反比例 2008-04-02 | 詩 眠れない夜の 読書灯 揺られるバスに 文字はゆがんで 白い紙に書かれる言葉は 膨張した 君への想い 頭のてっぺんから つま先まで 君の街から 遠のくバスと 君で埋め尽くされる 細胞の記憶 夜が明けるまで バスに揺られて 静かに強く 君への思想に浸る #ポエム « 無数の輝き | トップ | はじまり »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (さくら) 2008-04-13 13:36:44 かのこさん、こんにちは。時々来てますよ。こっそり覗いてます。ストーカーみたいですみません!(笑かのこさんのペースで、末永くゆっくり綴り続けて下さいね。 返信する Unknown (清依(旧HN・さくら)) 2008-04-29 19:41:34 かのこさん、こんにちは。少し事情があり、このたびブログの引越しをいたしました。HNも変えました。またお気が向きました時には、お立ち寄り下さると嬉しいです。今後共よろしくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
時々来てますよ。
こっそり覗いてます。
ストーカーみたいですみません!(笑
かのこさんのペースで、末永くゆっくり綴り続けて下さいね。
少し事情があり、このたびブログの引越しをいたしました。
HNも変えました。
またお気が向きました時には、
お立ち寄り下さると嬉しいです。
今後共よろしくお願いいたします。