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文明化重視から文化再生へ、日本の文化の根源を支える、生業(なりわい)。その再構築にIT技術の導入を

ふゆみずたんぼで生態系保全農業。商工業はIT生産技術。出版はXMLフオーマット、フルバッチ制作で再構築を.

Windows Vista対応に関して

2007-02-11 23:29:42 | 組版プロの思考からXMLを考える
(1) アドべのCIDフオントAJ1-6は、2007-6月頃より販売を開始する予定であるが、Windows Vistaの影響によって、市場への対応から、早急にAJ1-7を検討するとの話しも聞いています。
また、Windows VistaがJIS90対応版もリリースするとのことから、AJ1-5及びAJ1-5N(JIS90対応版)の出荷も検討するとの話しも聞いています。
(2) 各フオントベンダーは様子見であったが、今回モリサワの積極的な取り組みを見て、急遽全体として急速に取り組んでいくことになりそうです。
(3) うわさとして、写研のフオントを、A社が購入していく計画があるそうです
(4) PAGEへの㈱写研の不参加は前からですが、今回はモトヤも参加していませんでした。
 モトヤ製品の製造を担当してきた、㈱九州松下が、製造を打ち切ったとの話です。
 


Windows Vista対応に関する㈱モリサワからのアナウンス

2007-02-11 18:53:51 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-2-10
日本のフオントメーカトップである㈱モリサワが、page2007の会場で発表した内容の抜粋。
JIS X0213:2004対応策と、microsoft社Windows Vista メイリオ準拠フオントの件

メイリオ対応フオントの販売 2007/6月末を予定する
仕様
 フオントフオーマット ツルータイプ
 書体構成 :「リュウミン L/R/M、新ゴ L/M/B、ゴシックMB101R」合計7書体
 文字セット:メイリオ準拠
 対応OS  :Windows Vista
* メイリオに掲載された文字フオント・記号類にすべて対応するとのこと
 
 
 

microsoft社の新office搭載 JIS X0213:2004

2007-02-11 18:41:21 | 組版プロの思考からXMLを考える
 字体の異なる文字一覧としてmicrosoft社からは122文字(モリサワ調査でも粗の資料を基に作成していますから
付表:WindowsVista(JlS2004)とWindowsXP(JIS90)で字体が異なる文字一覧

辻辿迂迄迦逗這逢逼遁遜遡鄭簡錆鎚鑓鞠鞘飴餅餌饗騙鯖鰯鱒鵜鵠笈延箭箸篇筆簾粉翫翰腿芦茨葛蓬蔑蔽薩薯藷蛸蝕襖訝註詮諺謎謬豹賭楢榊榔槌樋樽櫛歎汲淫溢溺漣猷甑痺瞥祁祇禰秤穿祀禰秤書淫倦僅儲冤卿厩叛哨喩嘲噂噌噂堵屑屠巷庖廟徽恢愈扁捗捲揃摺撰擢晦杓

※上表の122文字について、Windows VistaとWindows XPでは字体が異なることとなります。
※JIS90からJIS2004への移行に際して、「倶・剥・叱・呑・嘘・射・屏・井・痩・繋」の10文字が追加されています。これらの文字についてはWindows XPの標準文字セットでは入力できません。
 出典:モリサワ調査結果
※ TMLでは、上記を精査の結果、さらに20文字以上について字体がかなり変更されていると考えています。従って140文字程度の字種変更と考えています
 microsoft社では166字との発表もありますが、36文字はすでに共通の文字としてJIS90錠で既に改訂済みであったものと聞いています。
 いずれにせよ、湖の異体字調査が終わらない限り、パルナ/WIN-B2でも、市場対応が遅れます。
 従って、この部分の改訂版を出荷するのが、1ヶ月ほど遅れる見込みとなりました。ご容赦をよろしくお願いいたします。

 なお、adobe社が発表している、CIDフオントでは、逆に  
AJ1-4 15,444文字
AJ1-5 20,317文字
AJ1-6 23,058文字
 AJ1-6が十分二出荷されてからの話しですが、AJ1-6になってはじめて、日本国の工業規格で定めたJIS X0213:2004に登録された文字を全て搭載したことになります。
 でも、microsoft社のがWindows Vistaで搭載すべく拡張した文字種はサポートされていません。その為、早くもそれをサポートすべく、AJ1-7バージョンの話しが出始めています。
 

microsoft社の新office搭載 JIS X0213:2004

2007-02-11 18:28:09 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-2-10
 microsoft社Windows Vistaに搭載されるメイリオの内容はまだ調査が出来ていません。ただ、Windows Vistaに関する資料をHPからダウンロードしたもの、さらに新office2007を介しての直接調査、及び㈱モリサワ調査結果との対比を行っています。
 そこで、感じたことですが、microsoft社では122字に関して、字体変更をと発表していますが、この資料に追加してゴシック系で22字、明朝系で20字程度の追加が必要だと感じています。(現状メイリオは未調査です)

 さらにJIS X0213:2004として発表されている対象文字数ですが、microsoft社では現状のJIS90をベースにした文字数を12,156文字としています。そこへ今回1,129文字を追加して、重複?している2文字を削除したとして1,127文字を加算すると13,285文字となります。
 これで宜しいのでしょうか、microsoft社の資料を何処をひっくり返しても、最終文字数さえ掌握出来ない状況です。文字数の違いに関して microsoft社Windows Vistaでのフオントでの文字数に関しては、今現在になっても、何と公式な発表はされていません。
どのように解釈すれば宜しいのかも分かりません。

 この点で、独自調査を行っている㈱モリサワの資料を見ますと
㈱モリサワ社内での独自(あくまで)調査では
  microsoft社Windows Vista搭載の文字数に関しては
 MS明朝    19,321文字   (モリサワ調査結果)
 MSゴシック  22,213文字   (モリサワ調査結果)
 メイリオ   20,684文字   (モリサワ調査結果)
と、明朝よりゴシックの文字数が多いということも、日本語フオントを取扱立場では理解出来ないことの一つです。

 現状、率直に言って、分からないことが多すぎて、調査がなかなか進みません
日本国の市場の中で、どのような混乱を生じていくのか、生じないのかも今時点では分かりません

 Windows Vista対応のフオント関連の調査を継続していきますが、
「パルナ/WIN-B2」そのものの開発行為にも大きな影響を被りつつあることも事実です。

 改めて、また報告をさせて頂きます





PAGE2007が開催されています

2007-02-07 21:51:16 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-2-7
 本日より3日間、東京・池袋・サンシャインにおいて、PAGE2007が開催されています。本日は㈱モリサワの展示会場で、MC-B2及びMDS-B2コーナーで1日立ち会って、色々な方々と相対を致しました。
 でも、今回はmicrosoft社ビスタ問題をモリサワさんが、1日に何度も何度も解説を行うたびにわーと人が集まり、終わるとさっと散ると言うことの繰り返しとなってしまった感があります。
 MC-B2コーナーへも殆ど人が集まらず、今までにない感覚です。
それだけビスタによるJIS X0213:2004対応問題は根が深く、これから予想外の展開になる可能性も捨てきれなくなってきました。
 多くの印刷会社も知らなければ、クライアントである出版社や行政・一般会社も知らない状況が続いています。
 フオントメーカを軒並み聞いて歩きましたが、microsoft社ビスタ対応で、166文字の範囲までは字体変更で出荷する予定とまでは話されます。が、ビスタ独自の拡張漢字(約950文字)対応に関しては未定。フオントワークス、ダイナフォト等のフオントメーカとしては、業界として一致して考えて決めるとのことが共通のコメントでした。
 モリサワさん事態は、「メイリオ」に合わせて、ツルータイプでスムージングの機能及びメイリオ搭載の記号等を参考にして、それらを対応付加して7月までには販売開始とするとのことです

まずmicrosoft社新OFFICEを検証中(1)

2007-02-01 05:24:00 | 組版プロの思考からXMLを考える
 2007/1/31
 本日、秋葉原で「office2007」を購入してきました。かしましい携帯電話やWII等の販売合戦に埋没したがごとく、ビスタの販売コーナーは格別の動きも感じず静かです。
 社内でどの機種に移植するかを議論。とりあえず自分の愛機に決断。
早速、フオント環境と、Shifuto Jis環境で、Windows外字(1880字)が壊されずに運用可能を確認して、正直ほっとしました。
 パルナ/WIN-mcb2では、写研からのフルバッチ運用の為のファンクションや欧文を指示する文字など、多様なファンクション環境を、このwindows外字にフオントを埋めこんで対応しています。
 
 一つ気がかりなことは、モリサワフオントが、いままで漢字で表示されかつフオント名でほぼトップに並んでいたのに、何故かローマ字配列でバラバラに分散され、とても選び出すのが大変になったことです。
 どうしたことでしょうか。

 以下、逐次報告を致します

朝日新聞が連載を開始。「漢字と付き合う」市名の明暗(1)

2007-01-28 11:19:43 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-1-28
 本日の朝日新聞朝刊総合3面に、「漢字と付き合う」市名の明暗(1)として、奈良県葛城市役所での事例が紹介されています。
 町村合併にあわせて、わざわざ略字で「葛城」と「葛」を略字に敢えて替えた事例とのことです。
 逆に岐阜県「飛騨市」では、「騨」を正字に決めてあったそうで明暗が分かれたとの内容。
 今後、Vistaの普及にあわせて、このような話しは枚挙にいとまがないかのごとく日本中で、沸騰する可能性が高いと思います。

 一つ、文書管理上でのコンバータを開発する立場からは、
microsoft社に要望したいことは、改めてオープンタイプフオント(OTD)環境での約束事である、フオントファミリー名及び番号を付加してサードパーティでも、フオントの管理が可能にして頂きたい。その1点だけです
 microsoft社への改めてお願いです。よろしくお願いいたします。




Vistaの出荷 ㈱モリサワでの勉強会 参加しました(3)

2007-01-27 21:37:56 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-1-26
 ㈱モリサワの東京本社にて開催。本日だけで3回に分けてそれぞれ40名単位で満杯。来週も毎日、そして2/1以降も何回か。仙台や名古屋、大阪でも同時開催だそうです。でも大手印刷関連ベンダーでも冨士フイルムや大日本スクリーン等も含めて沈黙か、気が付いていないのか。モリサワの担当者とも話し合いましたが他社にはほとんど動きが感じられません。
 満員の勉強会の話しでは、事実関係が淡々と語られましたが、即時の対応ということでの案が出ません。
 数日間で何百人も参加される勉強会。これも凄いことですが、受けた側の困惑が見えるようです

 ㈱モリサワ自体では、6月頃を目処にmicrosoft社のメイリオとの整合性の角度から、ツルータイプフオントシリーズをまず、メインの8書体程度を一気に出荷するとの発表が新しい情報でした。
 現状では、特に対案は無さそうです。せいぜい印刷会社側で、出版社側と打ち合わせをし、管理表を整備して、注意深く目視等でWORDファイルを管理して行くことぐらいしか対策が取れないだろうとのとの意見と感じました。

 ところで、朝日新聞に次いで、毎日新聞を正字に切り替え済みとのことで、殆ど広報もされていない状況です
 大手出版社等でも、詳しい方を会して聞いて頂きましたが、すでにとっくに対策済みで(性格上若干の異体字をも組み込んでいるそうで、この異体字は今後10年以上替える予定はないとのことですが)、特に大きな問題でもなく特に問題ではないとの見解です。

 まあ、新聞社や出版者等、大手の発注者側から考えたら当然のことで、現場で実務上対応を迫られる印刷会社や行政関係者の困惑などは理解出来ないようです。




㈱モリサワでの勉強会 本日から開始されます(2)

2007-01-25 12:19:05 | 組版プロの思考からXMLを考える
包摂(Unification)の範囲がこれからの課題となっています
(1) 一点しんにゅうと二点しんにゅう
 ねへんとしめすへん
 などなどが、すべて包摂(Unification)の範囲と言うことで異体字の殆どが、同一コードに振られることを許容します。

(2) 各コンピュータメーカから提案された、略字体は全て償却される方向です。
 その中でNECとIBMの漢字と言われる部分は、microsoft社はJIS X0213:2004内に取り組んでいます。

(3) MS明朝、MSゴシック、メイリォ等の書体は、各20,000文字前後の字母を持っています。ただMS-WORD等での入力が出来ない部分が多数存在する模様です。

(4) adobe社社のCIDフオント系とはかなりの部分で食い違っています。従って互換は基本的に取れていません。
 

  

㈱モリサワでの勉強会 本日から開始されます(1)

2007-01-25 12:09:39 | 組版プロの思考からXMLを考える
 本日より、毎日3回、4回のペースで講習会を開催します
 でも、各講習会の段階で満杯となっていて、2月1日以降も継続して行われるそうです。
 資料を入手して、詳細に検証中ですが、段々事の方向性が見えてきた中で、印刷産業の存亡のかかった問題であることも、よりはっきりとしてきました。

 まず、国策として
グローバリズムとしての世界標準規格の普及があります。インターネットの普及は、国や特定の個別企業の世界戦略とは距離を置いた「市民レベル」出の評議会が
決めた規格(WWW規格)を、企業も国も認めていく方法性が厳然とあります。
 それを日本国も各方面で批准しているのですが、文化的な、政治的・企業的な側面もあって、「日本規格」が多方面から張り巡らされているのも事実です。

 XMLの普及もその一つです。その普及の妨げになっている一つが日本語の異体字対応です。初期のWP等の普及で24ドットの書体を作らざるを得ないための略字体、
渡邉の邊のごとく、32通りもの異体字としての邊の流通など。日本固有の異体字の
普及をこれ以上放置出来ないという客観情勢もあって、
 かつ、ワンライティング入力を原則とする業務を、執筆者が無視するという商取引上での初期入力情報の完成度の低さ、校正段階での業務の後戻り頻発など、業務標準化が出来ていないが為に、
 XMLの普及が立ち後れています。その解消策を模索している中での新たな方向性の打ち出しでしょう。
 フオント環境のUnicodeをベースにした標準化とは、正に略字を含む異体字の排除によって、全世界的に1漢字1コード化という、等々とした流れの成立です。
日本では
(1) フオント環境の整合化 → JIS X0213:2004の導入
(2) 組版ルールの標準化 →  JIS 組版ソフトウェアの普及が促進される
がこれからのセットとなります。

   


ビスタのもたらすインパクト。JIS X0213:2004の導入

2007-01-16 00:24:29 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-1-15
 朝日新聞社の新聞紙面が、一気に「JIS2004」化しました。紙面には第一面で告示され、第11面では1面を使って解説記事を掲載しています。紙面は前日までと変わらず、逆にとても読みやすくなった感じです。朝日新聞社では殆ど社内告示もなく静かに実行。これで新聞業界なでに順次、microsoft社のビスタにあわせて普及していく事になりそうです。同時に、多くの出版社やマスコミ等も含めて、ビスタの普及にあわせて導入する先が多くなると感じられます。
 でも、本日各方面へ告示を致しましたが、殆どの方々は、まったく知らないという感触でびっくりしていました。

 皆様の意見として、発注者側には殆ど問題なし。但し受け身の印刷会社や行政窓口やサービス関連の窓口はこれから頭を抱えて対処に苦慮することになりそうです

 江戸からの文明開化と比較して2回目の維新だという方々も存在しています。 
 
 

オーダーメイドxmlの紹介と評価版のダウンロードを(1)

2007-01-16 00:08:51 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-1-15
 本日より、オーダーメイドxmlをHPよりダウンロードして評価頂けるようにしました。
 評価版は50回間での評価テストが出来るように設定させて頂きました。
XMLを駆使して、プロとして使用を検討されている方々への積極的な提案と考えています

 タイトルは
「新規ビジネスに繋がる技術提供です」
 新しいビスタの環境では、Unicodeをベースにした「JIS X0213:2004」が採用され、それに合わせるごとく朝日新聞社が本日(1/15)より、朝日略字を全廃して、一気に900文字を「JIS2004」系の字体に入れ替えました。今後新聞社やマスコミ、大手出版社等が続々と採用することになりそうです。発注者側では社内合意ですみますので大きな問題は生じない模様です。
 (印刷加工を受託する側はそれなりに大変です)

 そこで、異体字等のしがらみを排除出来て、これからXMLが一気に普及が始まると考えられます。そこで新規ビジネスを促進するためにも、wordからのXML入出力
環境を、プロトして取り組めるためのツールを出荷開始する事としました
 
 
キーワード  XML関連開発、オーダーメイド
オーダーメイドXML(50回テスト版)をダウンロードして、テストし、画期的な機能部分を、ご確認ください。内容等に関するご質問等をお受け致します。


● 個人の個性に叶った医療を行う
 出版・印刷業界でも新進業界であるIT(NET産業)による業務の効率化と透明化の影響を大きく受けて、本来のブランド維持の中核であった熟練技術(写研)も、人減らしやロボット化によって、厳しい環境にさらされています。
 そこで、今後の市場の進み方に鑑み、本来の技術屋が腕をふるえるツールとして提供を考えていますのが
「オーダーメイドXML」です。
● 今後官公庁や大企業がさらにネットワーク化を進める中、そのデータベースを迅速に更新するためには、電子データの作成をオーダーメイドできるソフトの需要が高まることは必須と考えています

 株式会社 トータルメディア研究所
荒尾 稔 tmlarao@tml.co.jp




Vista フオント問題の整理(9) フオントファミリー名の変更要望

2007-01-14 15:41:25 | 組版プロの思考からXMLを考える
 この問題は印刷業界等、その新しい環境を受け入れなければならない業界では今、問題整理と対応策の模索が、始まったばかりです。
 あくまでも、microsoft社に要望をお願いしていることは
(1) 新MS明朝、新MSゴシック等に関しては、フオントファミリー名称を変えて欲しいという、その一点のみです。
(2) 同時にそれぞれの新MS明朝、ゴシックのバージョン2.5及び5.0間でのフオントフオントファミリー名も替えて欲しいと言うことです。

 オープンタイプフオント上で流通しているフオントでは、ルールとして、「フォントファミリー名が、多くの文字の字形を一斉に変更するのであれば、名称を変更する」ことが基本的な理念であり、約束事でもあります。

 現状では、文字の字形を重視する印刷やDTPの世界では相当な混乱が生まれることは確実であり、その方々の業務を円滑に推進することが主な目的である、当方をも含めたソフト会社では、文字間でのコードコンバートをもって支援する為には
 論理的に、フオント名で識別して変換テーブルを対応させるためにも判定基準が必須となります。

 なんとか、今月末の新OS出荷前に、その当たりの対応策を講じて頂きたく、
よろしくお願いいたします。

 株式会社 トータルメディア研究所
荒尾 稔 tmlarao@tml.co.jp
 

朝日新聞社が1/15より、字体の一部変更を告知 (8)

2007-01-14 12:56:55 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-1-13
 1/9の朝日新聞朝刊で「字体を15日から一部変更します」新聞上で告知記事がでました。

(記事の内容の一部紹介)
 ○○○○
「15日より常用漢字表にない漢字(表外漢字)の字体の一部を変更します。(事例)2文字表示)など約900字が対象です。紙面の大半を占める常用漢字はいままでと同じです。
 戦後の当用漢字字体表では”品3ヶの「区」”を区とするなど簡略化されました。本社は表外漢字にもこれを応用した略字体を使ってきました。 
 しかし、書籍などでは伝統的な康煕字典体が残り、00年度の国語審議会答申でもこれを基にした「表外漢字字体表」が示されました。今回の字体変更は、このような経緯を踏まえたものです。」
 とあります。
これは半端な内容のことではなく、相当前から周到に準備され、Vistaの出荷開始を機会に、一気に実施に移されるプロジェクトとして、明らかにビスタの販売開始に合わせた字体変更に踏み切る一例となりそうです。
 
 今後も、新聞社や大手出版社をはじめとして、続々とこの流れによる「字体変更」の告示がなされそうです。

 どうやら、性根をすえて、印刷業界でも対応を真剣に考えなければならない事態の到来であると考える必要があります。

 本日現在、他新聞社等での動向は未発表です。
フオントメーカ関係の動向でも、1/20以降に発表が予定されています。

 今回の事態に関して前向きに考えられていますが、さらに一様に印刷業界等、実際に受託業務として係わっている業界での混乱の発生を予感し、危惧していることが分かってきました。
 日経パソコン・オンライン Vistaがもたらす文字コード問題での報告などが一例です
 

製品間の互換性の重視の件 NHKのNEWSで波紋(7)

2007-01-13 00:29:36 | 組版プロの思考からXMLを考える
2007-1-12
 中央省庁では互換性を重視し、Word、Excelは購入の対象外へ?
 オープンソースシステムに関して多々な議論が出ている。とのNHKのNEWSが一部の方々の間で話題になっています。でも確証のあるNEWSではないとの意見もあって、実態は不明のまま、情報としては尻切れトンボのままです

 特に、以下で多様な議論が、でもフオントの問題ではなくword、excelの件ですが、とても参考になル意見が述べられています。
「NHKニュース(12/31の19時〜)によると、「中央省庁で使うコンピューターソフトについて」によると
国は、特定の製品への依存を防ぐため、平成19年からはほかの製品との互換性を重視して調達することになりました。これによって、現在広く使われている「ワード」や「エクセル」などは、今のままでは原則、購入の対象外になります。」という意味がはっきりしないNEWSが流れ、それに関して上記ブログ等で多様な意見交換が、一時なされています。

 どうも、この話は確認の取れないままブログ等で活発に意見交換がなされましたが、正月明けには話題から消えつつあります。