昨日は、4月8日迄の状況を振り返りました。
その後、チームは再び引き分けをひとつ挟んだ後は3連敗。
4月は1分け5敗と散々たる結果に終わり、順位も20位迄下降。
昨年迄1度も負けた事のない千葉に3失点したり、岡山に逆転負けしたりとどうにもこうにも。
更に4月の試合に関しては、引き分け以外は2失点以上と守備のバランスが崩れてしまう。
5月に入り、連休の2連戦を1勝1分けと少し上向くかと思いきや、その次の試合では、再び京都に逆転負け。
先制しながらも、追加点が奪えず、逆に後半に複数失点して負けてしまうドロ沼パターンに。
試合全体の展開としては、悪くはないのに、結果としては負けてしまうといった状況に、ここ一番での勝負所での弱さが露呈。
センターの相次ぐ離脱を補うべく、監督が考えた策は、ボランチの斉藤のコンバート。
これが上手くハマって、チームの守備は徐々に安定すると共に、少しずつチームの状況は上向いていく。
5月を2勝2分け1敗で乗り切るといざ3連勝を目指して臨むがどうしても3連勝する事が出来ず。
良い流れに乗り切る事が出来ぬまま、厳しい夏の到来となる。
その後、チームは再び引き分けをひとつ挟んだ後は3連敗。
4月は1分け5敗と散々たる結果に終わり、順位も20位迄下降。
昨年迄1度も負けた事のない千葉に3失点したり、岡山に逆転負けしたりとどうにもこうにも。
更に4月の試合に関しては、引き分け以外は2失点以上と守備のバランスが崩れてしまう。
5月に入り、連休の2連戦を1勝1分けと少し上向くかと思いきや、その次の試合では、再び京都に逆転負け。
先制しながらも、追加点が奪えず、逆に後半に複数失点して負けてしまうドロ沼パターンに。
試合全体の展開としては、悪くはないのに、結果としては負けてしまうといった状況に、ここ一番での勝負所での弱さが露呈。
センターの相次ぐ離脱を補うべく、監督が考えた策は、ボランチの斉藤のコンバート。
これが上手くハマって、チームの守備は徐々に安定すると共に、少しずつチームの状況は上向いていく。
5月を2勝2分け1敗で乗り切るといざ3連勝を目指して臨むがどうしても3連勝する事が出来ず。
良い流れに乗り切る事が出来ぬまま、厳しい夏の到来となる。
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