第9節VS FC岐阜戦終了しました。
出場停止明けのブエノ、シシーニョがスタメンに復帰。他にもキーパー、バックスを全員入れ替え。中盤には大本を配置。監督の腐心が見て取れます。
シシーニョと大本にとっては古巣との対戦となりました。
試合は立ち上がりから、いつもの様にボールを持ち、高い位置でプレスを掛けてペースを握りましたが、いつもの様になかなかシュート迄持ち込めず。
山崎を中心に相手ゴールに迫りましたが、決定的な場面は前半は余り作れず。
後半は一層攻勢に出て、シュートチャンスを作りましたが、相手キーパーのセーブに阻まれ、或いはボールはクロスバーを叩いて外へ弾かれ。
相手を上回る14本のシュートを打ちましたが、1点すら奪う事が出来ず。
ここ何試合かで頻繁にメンバーを入れ替えているのですが、それが裏目に出て実戦においての連携が深まらない。
しかも、試合に出続けている選手達もシュートの精度が上がらない。
心配していた攻撃面での修正はなかなか図れていないのが現状です。
ただ、今日は守備面では久々に無失点に抑える事は出来ました。セットプレーからの失点も防げたのは、久々かなと。
攻守のバランスというものは非常に微妙で、守備だけを意識し過ぎてもいけないし、かといって疎かには出来ず。
シーズンの1/4が過ぎようという時期に来ましたが、まだまだチーム全体としてのコンディションが整わず。相当ストレスの溜まる状況ではあるのですが、今は堪えるしかないのかなと。
彼らにせよ、監督にせよ、どうにかしようと踠いてはいるので。
しかし。ノーゴールではなぁ…勝てんわなぁ。ツライっスね。
出場停止明けのブエノ、シシーニョがスタメンに復帰。他にもキーパー、バックスを全員入れ替え。中盤には大本を配置。監督の腐心が見て取れます。
シシーニョと大本にとっては古巣との対戦となりました。
試合は立ち上がりから、いつもの様にボールを持ち、高い位置でプレスを掛けてペースを握りましたが、いつもの様になかなかシュート迄持ち込めず。
山崎を中心に相手ゴールに迫りましたが、決定的な場面は前半は余り作れず。
後半は一層攻勢に出て、シュートチャンスを作りましたが、相手キーパーのセーブに阻まれ、或いはボールはクロスバーを叩いて外へ弾かれ。
相手を上回る14本のシュートを打ちましたが、1点すら奪う事が出来ず。
ここ何試合かで頻繁にメンバーを入れ替えているのですが、それが裏目に出て実戦においての連携が深まらない。
しかも、試合に出続けている選手達もシュートの精度が上がらない。
心配していた攻撃面での修正はなかなか図れていないのが現状です。
ただ、今日は守備面では久々に無失点に抑える事は出来ました。セットプレーからの失点も防げたのは、久々かなと。
攻守のバランスというものは非常に微妙で、守備だけを意識し過ぎてもいけないし、かといって疎かには出来ず。
シーズンの1/4が過ぎようという時期に来ましたが、まだまだチーム全体としてのコンディションが整わず。相当ストレスの溜まる状況ではあるのですが、今は堪えるしかないのかなと。
彼らにせよ、監督にせよ、どうにかしようと踠いてはいるので。
しかし。ノーゴールではなぁ…勝てんわなぁ。ツライっスね。
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