第47節VS栃木戦終了しました。
ある程度予想はしていたのですが、3連戦最後となる今回の対戦も、初対戦の時と似た様な展開、結果となりました。
序盤から栃木に攻め込まれ、先ずは守備から入る形になってしまいました。
相手にミスがあり、徐々にペースダウンしたものの、ウチも攻撃の展開としてはやや散発的というか、工夫に乏しく。
倉貫や青山がミドルを打っていく等しましたが、もうひとつ相手を崩し切っての攻撃には至らず。
後半もペースはどちらかというと向こうに握られ。
攻撃は益々膠着状態。状況を打開すべく、早い時間帯に選手交代を図るも流れ変わらず。
倉貫⇒徳重に代えた事で、ようやく全体の攻撃の流れが少し持ち直した感はありましたが、得点には至らず。
互いに決め手を欠いたまま、時間だけが過ぎていき。
終わってみれば、スコアレスドロー。2戦続けて無得点というのが、ちょっと気になります。
ここへ来て足踏みなのか。どうしても勝ち点3をとるべき相手に対しドロー。
ある意味、今シーズンを象徴するかの様な歯痒い取り零し。
こういった部分を無くしていく事が来季、上位進出の為には絶対に必要。
残り試合、もう一度しっかりと目標である6位以上に上がる事を見据えて闘っていかなければと思います。
ある程度予想はしていたのですが、3連戦最後となる今回の対戦も、初対戦の時と似た様な展開、結果となりました。
序盤から栃木に攻め込まれ、先ずは守備から入る形になってしまいました。
相手にミスがあり、徐々にペースダウンしたものの、ウチも攻撃の展開としてはやや散発的というか、工夫に乏しく。
倉貫や青山がミドルを打っていく等しましたが、もうひとつ相手を崩し切っての攻撃には至らず。
後半もペースはどちらかというと向こうに握られ。
攻撃は益々膠着状態。状況を打開すべく、早い時間帯に選手交代を図るも流れ変わらず。
倉貫⇒徳重に代えた事で、ようやく全体の攻撃の流れが少し持ち直した感はありましたが、得点には至らず。
互いに決め手を欠いたまま、時間だけが過ぎていき。
終わってみれば、スコアレスドロー。2戦続けて無得点というのが、ちょっと気になります。
ここへ来て足踏みなのか。どうしても勝ち点3をとるべき相手に対しドロー。
ある意味、今シーズンを象徴するかの様な歯痒い取り零し。
こういった部分を無くしていく事が来季、上位進出の為には絶対に必要。
残り試合、もう一度しっかりと目標である6位以上に上がる事を見据えて闘っていかなければと思います。
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