第6節VSアルビレックス新潟戦終了しました。
前節とはうって変わって、天気快晴、気温15度と暖かい中での試合となりました。
しかし、3連戦の最終戦、中3日での試合は当然コンディション的には厳しいものが。
それでも、スタメンを1人しか変えないという選択をした監督でしたが…。トップの呉屋を佐藤に変えるという布陣で臨みました。
サブも呉屋が入れ替わりで入った以外は変更なく。
流れを生かしたいとの考えではあったかと思いますが、結果的にはどうだったかなと疑問が残ります。もっとフレッシュな人材を積極的に使っても良かったのでは。
立ち上がりから、いつもの様に攻勢に出てボールを持つ時間を確保していたかに思えましたが、もうひとつ効果的な攻撃が出来ておらず。
なかなかシュートを打てずに、上手く抑え込まれてしまっていた印象です。
逆に31分に流れの中から、PAの外で相手FWに中央突破を許してシュートを打たれて失点。守備面での対応の拙さ、ポジショニング等も含めて問題があったかなと。
1点ビハインドとなった後半は立ち上がりからメンバーを2枚替え。佐藤→山崎を投入。更に守備陣もジョンピル→井筒を投入して安定を図る。
コーナーキックやFK等セットプレーのチャンスも作り、徐々に相手エンドに押し込んでいく展開を作るも、シュートが打てず。
太郎やシシーニョが再三、ゴールに迫るも相手に対応されてしまい、決定機が作れない。
17分には早々と3枚目のカードを切る。前川を下げて、呉屋を投入。
内田、シシーニョ、岩尾といった選手達が再三クロスを供給するも、相手に防がれシュートを打てず。
最終盤に山崎がPA右側から鋭いシュートを放つも、無常のゴールポストに弾かれ決まらず。
結局、1点が遠いままタイムアップ。0-1の敗戦となりました。6試合しかしていないのに、早くも3敗目。連勝も僅か3でストップという不甲斐なさである。
しかも、本調子とは言い難い出来の新潟相手に無得点となると、攻守共に課題は多い。せめて1点取って引き分け迄持ち込める様にならなければ。まだまだ足りないものだらけである。
とはいえ、終わったゲームはもう取り返せないので。今日は休んで明日からまた、しっかりと準備に取り組んで貰いたいと思います。
前節とはうって変わって、天気快晴、気温15度と暖かい中での試合となりました。
しかし、3連戦の最終戦、中3日での試合は当然コンディション的には厳しいものが。
それでも、スタメンを1人しか変えないという選択をした監督でしたが…。トップの呉屋を佐藤に変えるという布陣で臨みました。
サブも呉屋が入れ替わりで入った以外は変更なく。
流れを生かしたいとの考えではあったかと思いますが、結果的にはどうだったかなと疑問が残ります。もっとフレッシュな人材を積極的に使っても良かったのでは。
立ち上がりから、いつもの様に攻勢に出てボールを持つ時間を確保していたかに思えましたが、もうひとつ効果的な攻撃が出来ておらず。
なかなかシュートを打てずに、上手く抑え込まれてしまっていた印象です。
逆に31分に流れの中から、PAの外で相手FWに中央突破を許してシュートを打たれて失点。守備面での対応の拙さ、ポジショニング等も含めて問題があったかなと。
1点ビハインドとなった後半は立ち上がりからメンバーを2枚替え。佐藤→山崎を投入。更に守備陣もジョンピル→井筒を投入して安定を図る。
コーナーキックやFK等セットプレーのチャンスも作り、徐々に相手エンドに押し込んでいく展開を作るも、シュートが打てず。
太郎やシシーニョが再三、ゴールに迫るも相手に対応されてしまい、決定機が作れない。
17分には早々と3枚目のカードを切る。前川を下げて、呉屋を投入。
内田、シシーニョ、岩尾といった選手達が再三クロスを供給するも、相手に防がれシュートを打てず。
最終盤に山崎がPA右側から鋭いシュートを放つも、無常のゴールポストに弾かれ決まらず。
結局、1点が遠いままタイムアップ。0-1の敗戦となりました。6試合しかしていないのに、早くも3敗目。連勝も僅か3でストップという不甲斐なさである。
しかも、本調子とは言い難い出来の新潟相手に無得点となると、攻守共に課題は多い。せめて1点取って引き分け迄持ち込める様にならなければ。まだまだ足りないものだらけである。
とはいえ、終わったゲームはもう取り返せないので。今日は休んで明日からまた、しっかりと準備に取り組んで貰いたいと思います。
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