本講座が1年に1回発行している, 『技術文化論叢』第12号(2009年) が,もうすぐできます.5月23-24日に開催される科学史学会年会の会場(九州大学)で無料配布します.目次は下記のとおりです.
『技術文化論叢』第12号(2009年)
<論文>
深井佑造「消えたFermi の中性子減速特性計算式―Fermi にも "筆の誤りあり" ―」
栗原岳史「第2次大戦後の米国における放射能戦の研究開発体制の成立過程: 1945-1948年」
<研究ノート>
福井崇時「サイクロトロンを米軍が接収海中投棄した経緯と阪大には2台と記録された根拠」
2008年度博士・修士論文梗概
<博士論文梗概>
荒川文生「日本における電力系統技術の発展に関する研究」
小長谷大介「19世紀末ドイツの熱輻射実験の展開―「目的」「機器」「機器構成」を介しての実験プログラムの相互交流―」
<修士論文梗概>
盛葉蘭「清末中国の近代的科学技術導入における清官僚の明治日本視察の役割」
『技術文化論叢』第12号(2009年)
<論文>
深井佑造「消えたFermi の中性子減速特性計算式―Fermi にも "筆の誤りあり" ―」
栗原岳史「第2次大戦後の米国における放射能戦の研究開発体制の成立過程: 1945-1948年」
<研究ノート>
福井崇時「サイクロトロンを米軍が接収海中投棄した経緯と阪大には2台と記録された根拠」
2008年度博士・修士論文梗概
<博士論文梗概>
荒川文生「日本における電力系統技術の発展に関する研究」
小長谷大介「19世紀末ドイツの熱輻射実験の展開―「目的」「機器」「機器構成」を介しての実験プログラムの相互交流―」
<修士論文梗概>
盛葉蘭「清末中国の近代的科学技術導入における清官僚の明治日本視察の役割」