出口王仁三郎と修験道 2017-05-01 | 寺社と歴史、私論 出口王仁三郎は、大本に迎えられナオの取り巻きに苦労した後、一旦大本を出て御嶽教に入っています。 そこで出世して、再び大本に戻っている。 やはり、古神道・国学と民衆的な感覚の間に解離を感じ、修験道に身を投じたのかも知れません。 « 2017-05-01 11:33:40 | トップ | 仏教論理学 »