“チベットの死者の書”(バルドゥ・トェ・ドル/講談社+α文庫他)は、
死後、亡者の意識の前に、恐ろしい形相の御ほとけが現れるさまを
説明している。
死んで間も無いうちはまず、御ほとけは、
精妙すぎて認識しづらい光明や、
眩しすぎて恐怖さえ感じさせる光輝として現れるとされる。
認識できなければ、
或いは恐れのために、それを受け入れることができなければ、
御ほとけはやがて、悪鬼のような憤怒相で現れ . . . 本文を読む
本当の神様が出てきたら食えなくなるものだから、
必死で封術をかけているのです。
霊体に穴さえ開いてなきゃ、こんなの何でもないんですが…
大本や稜威会、チベット仏教にまで、
掛けられているのではと心配です。
御柱も、充分気をつけていただきたいです。
油断さえなければ、
大したことはできないと思いますが…
もちろん、こんな風に意図的に人を苦しめ、傷つければ、
すべては必ず、それだけの業になって . . . 本文を読む