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Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

2019-01-22 13:32:02

2019-01-22 | 生活
田中宥久子の造顔マッサージを、指定のSUQQUのマッサージクリームではなく、アロマテラピーのマッサージオイルでやる、というのを考えたのはわたしです。 精油やオイルがダメな人は、市販の普通のマッサージクリームや乳液でもいいかも。 . . . 本文を読む

補足

2019-01-20 | 生活
色彩については、パーソナルカラーだけではなく、小学館“色の手帖”の影響が大きいと思う、と前に書きました。 . . . 本文を読む

追記

2019-01-20 | 生活
わたしはスプリングではなく、鬱血が強いというか、血色が強いオータムかも、と書きました。 かづきれいこの考え方を取り入れて、肌色をに合わすよりは肌色を補正する感覚のメイクにしています。 日本人自体が、サマーに擬態する方向で進化してきた傾向があるのかも、とも書きました。 他のパーソナルカラーでも、サマー寄りになると言うか。 サマーに擬態したスプリングの可能性もあると思います。 . . . 本文を読む

パーソナルカラーのファンデの色

2019-01-20 | 生活
日本人の肌の色は、一昔前に機械計測した色でいいと思いますが、これは、透過色を考慮に入れていない。 イエローベースはオレンジ・ピーチ味の血色で、血色が透けにくいのがオータム、透けやすいのがスプリング。 ブルーベースはワイン・ローズ味の血色で、血色が透けにくいがウィンター、透けやすいのがサマー。 機械計測のファンデに、自分の血色の練りチークなどを少し混ぜて色を作ることもできる、と書きました。 . . . 本文を読む

コラーゲンに医学的根拠はない

2019-01-11 | 生活
コラーゲンにあるのは、せいぜい、保湿効果と、あって細胞活性化効果だそうです。 コラーゲンはコラーゲンの形では、体内に取り入れることはできず、一旦アミノ酸に分解されてしまいます。 体内で、必須アミノ酸とビタミンCから作るそうです。 わたしは、プラセンタとビタミンC に基礎化粧品に取り入れています。肌でコラーゲンを作れるかは知らないんですが。 プラセンタは、必須アミノ酸をバランスよく含み吸収しやすい . . . 本文を読む

スキャパレリ

2018-12-31 | 生活
フランスのファッションデザイナーのエルザ・スキャパレリがイタリア出身だそうです。お母さんか、スコットランドとエジプトの血を引いたイタリア人とか。   工業用ジッパーを洋服に使うことを始めたのは、彼女だそうです。 . . . 本文を読む

補足

2018-12-29 | 生活
わたしの場合、ジェームス・ディーン(女)は、マリリン・モンローのエロくない奴、と前に書きました。 . . . 本文を読む

追記

2018-12-28 | 生活
男性でベルエポックのようなものは、画家の自画像などしかないのかな、思います。 ごく普通の伝統的な服装だと思います。服飾史とか。 . . . 本文を読む

追記

2018-12-28 | 生活
そもそも、ジェームス・ディーン“エデンの東”なども、ワーキングクラスファッションだと思います。 . . . 本文を読む

余談

2018-12-28 | 生活
高校の頃、“Junie”の文脈で、夢幻紳士のコスプレまがいをしていたことはよく書きました。 今の本格コスプレとはちがい、なんとなくあんな感じにしていただけです。 ワーキングクラスやジャズエイジは、Onepiece入るのではないかと思います。 “東京探偵団”っぽいジャケットを“声”に捨てさせられたことは前に書きましたが、わたしの東京ルーツの否定なのかな。 霊的に中国に弱い物は捨てさせたのかも、と書 . . . 本文を読む

補足

2018-12-28 | 生活
今は、ZAZなどから、ワーキングクラスのファッション感覚が入っていると思います。 です。 すいません。 . . . 本文を読む