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Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

補足

2019-01-27 | 生活
東京では、文京区白山に幕府の薬草園がありました。小石川薬園、今の小石川植物園だと思います。 小石川養生所の関係だと。 大岡越前とかに出てくる。 . . . 本文を読む

余談

2019-01-27 | 生活
黒姫には“えんめい茶”で知られる薬草茶の会社があります。 薬草の伝統があるところなのかな。 . . . 本文を読む

ジルヴァーズというハーブ?

2019-01-27 | 生活
若い頃、教養文庫“修道士カドフェル”というミステリのシリーズを読んでいました。 主人公で探偵役のカドフェルは、修道院の薬草園の担当です。そのせいで、わたしはハンガリー水を作ったのは男性かと思っていました。 女性だったんですね。 シリーズ第一巻“聖女の遺骨求む”の冒頭に、その薬草園のハーブが羅列してあります。 “ヘンルーダ、セージ、ローズマリー、ジルヴァーズ、ムラサキ、ジンジャー、ミント、タイム、 . . . 本文を読む

追記

2019-01-26 | 生活
ハンガリー水は、今は使っていません。顔が赤くなってくるような気がして。 香りはいいし、お風呂などに入浴剤として使うのは良さそうです。 . . . 本文を読む

化粧水・乳液

2019-01-26 | 生活
ハンガリー水のようなハーブチンキを化粧水に使うのを紹介しました。 年老いたハンガリー女王が若返り、プロポーズされたという逸話が伝わるとか。 乳液の代わりには、キャリアオイルに精油を垂らしたものを使っています。 キャリアオイルはお金がなければ食用油のことも。 その道の情報では、食用油は絞り方がどうの添加物がどうのと、専用のキャリアオイルを薦めます。 しかし、食べられるものなら大丈夫ではないか、と。 . . . 本文を読む

メイク落とし

2019-01-26 | 生活
メイク落としは、キャリアオイルに使っているものをメイクした箇所に塗り、やさしくティッシュオフします。 オリーブオイル、キュアリングした太白ゴマ油など。 更にビフェスタでやさしく拭いています。 それから通常の洗顔、手入れです。 . . . 本文を読む

2019-01-24 17:42:50

2019-01-24 | 生活
年を取ると唇の輪郭はぼやけてきます。 つまり、老けて見えます。 年を取ったら、唇と同じ色で構いませんから、リップペンシルなどで輪郭を描いた方が、若々しく見えると思います。 流行りか何か分かりませんが、その上にぼやぼやとルージュでもなんでも乗せれば、若い唇になるでしょう。 しかし、その流行は遷宮前の空気によるのかも。 チバラキベッドタウンに限っては、遷宮のこちら側でも胸声域と中国風が流行るのかも知 . . . 本文を読む

補足

2019-01-24 | 生活
リップペンシルを使うのは、引き上げるためのハイライトを口角に塗ると、唇の端が消えてしまうからです。 . . . 本文を読む

口紅

2019-01-24 | 生活
リップは、唇に近い色のリップペンシルで塗ってしまいます。わたしはイエローベースで、ちふれのベージュやピンクを紹介しました。 唇の端にリップペンシルを加えて、軽く上へ引き抜くようにして、口角はややあげます。 これをベースにしてルージュなどを塗る場合、ブルーベース(ブルベ)はワインやローズに寄せ、イエローベース(イエベ)はオレンジ・ピーチに寄せた色を選ぶといいと思います。 下唇の端から端まで、上から . . . 本文を読む

分子栄養学

2019-01-23 | 生活
コラーゲンではなくたんぱく質(アミノ酸)というのと同じですが、栄養としてもプロテインは充分取った方がいいと思います。 ビタミンCとカルシウム・マグネシウムも必要だと思います。 また、日本人は全体的にヘム鉄が足りないようです。ヘモグロビンに必要なヘム鉄は充分取った方がいいと思います。 野菜類は、今は当然だと思います。 溝口徹などの、分子栄養学の考え方です。 . . . 本文を読む

2019-01-23 18:09:20

2019-01-23 | 生活
田中宥久子メイクは、仕上げのところの、目尻にホワイトのコンシーラーを入れてレフ板効果で引き上げる、というのを、肌色と、同じ色で入れてます。 これを、口角にも入れてます。 . . . 本文を読む

2019-01-23 18:01:42

2019-01-23 | 生活
田中宥久造顔マッサージは、ステップ7の“小鼻横の脂肪を取り…”のところを、指の腹ではなく、全ての指を曲げた状態で、第二関節を使ってやるだけです。 . . . 本文を読む