父は山奥の出身ですが、土地では地主だった家ですし、養子に来た祖父は名家の人だったらしいです。
祖父の方の親戚は岡山にいて、世界的な医者になっているらしいです。
ワールドメイトで、父の出身の集落の長野側の人がいて、その人がワールドメイトで出身からわたしをバカにすることを教えたのではないかと。 . . . 本文を読む
小学校から順調に成長したなるであろう脚に、わたしはならなかったと思うんですよ。
医者に行ったら、骨盤に異常があるようでした。
治療してせっかく治ってきてたんですが、なんと突然、治療を始める前より短くなってしまいました。
これだと一生体が動かないかも知れません。
こうしたことは“日記”以外のコーナーに書くことではないと思うんですが、書かないとわかってくれない。 . . . 本文を読む
大学で、サークルの娘がフランス語をフラ語とか略すのが嫌で嫌で。
ああいう感じがベッドタウン的ということなのか。
どんなに言っても無駄です。あのチャラさが今風だと思ってるのか。
あれなら、小林よしのり“おぼっちやまくん”とか島袋光年とかの言語感覚の方がいいと思います。
ああいうのを読むのを許されてないのかな。
そのまま使えということではなく、あそこから普通にしつけられて育った言語感覚。 . . . 本文を読む
Diego el Cigalaは、“Picasso en mis ojos”を、クレモンティーヌをフラメンコにしたようなの、と紹介しました。
“Corren tiempos de alegria + Teatro real”の歌詞カード裏写真がONEPIECEっぽかったのも紹介しました。 . . . 本文を読む
イケメン趣味はないんですが、今どきの奴らはイケメンとかか好きじゃないと納得してくれない。
芸能界など、イケメンでしょ、イケメンでしょ、と押し付けてくるようで不快で不快で。
仕方ないので、Diego el CigalaとErwin Schrottを取り上げました。
Diego el CigalaはONEPIECEのファンかも。
Erwin Schrottは東北震災後、日本公演をキャンセルしたオペラ歌 . . . 本文を読む