9月16日(日)のつぶやき

≪母親側の代理人は、東京高裁判決が「連れ去り」という表現を使わず、「（母が）幼い長女を放置せずに連れて行った」と表現したのは、このためだとした。≫ twitter.com/ohnolizard/sta…

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月16日 - 08:38

「連れ去り」という言葉を安易に使ってはいけないし、使わせてはならない。まして、「拉致だ、誘拐だ」といったら、アウトなのです。

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月16日 - 08:48

「何をもって命を選別をできるのか…母体の身体的理由か経済的理由にのみ認められており、胎児の障害や病気を理由には認められていない。…出生前診断で障害の可能性がわかっただけでは中絶はできない…その狭間に著者はこの裁判の本質を捉えた。」河合香織著「選べなかった命」の森健氏による書評より

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月16日 - 20:02

9月14日(金)のつぶやき

実務に詳しい弁護士というのはこんな考えなんですか。残念ですね。私はまるで正反対です。生身の人間より法を上位に置く発想ですね。 twitter.com/chitaponta/sta…

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月14日 - 22:48

#養育費未払い 請求すると『金の亡者だ！』と言われる。

子供に微々たるお金払いたくないってどっちが金の亡者だよ！って思う。

養育費で養育するのは、あなたの子ですけど、子供の生活水準を落としてまで、自分の遊ぶお金がほしいのですか… twitter.com/i/web/status/1…

— 裁判離婚シングルマザーたま (@single_tama) 2018年9月14日 - 09:18

親子断絶防止法案の問題点―夫婦の破たんは何を意味するのか(千田有紀) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/sendayu…

— みく (@iGAHD0OB5ZJkH9s) 2018年9月13日 - 23:21

9月13日(木)のつぶやき

法はひとつの型のようなもので、細々とした法を知っている人々は、本当は多様性のある具体的な事例を、とかく自分たちに都合がよい方の型に、時には無理にでも流しこみ、そうすることで自説を構築しようとする。
新しい法ができる時は、新しい型の誕生であるから、よくよく注意が必要だ。

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月13日 - 23:45

9月12日(水)のつぶやき

ただ、学びもあったそうだ。「はい上がれること」「道は続くこと」。どんな挫折にも先があるのだ、とー。
#森保監督 の言葉。今日の読売記事より

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月12日 - 16:22

肉薄と薄暮の薄は近づくの意味。今日の読売記事より

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月12日 - 16:31

9月11日(火)のつぶやき

美術史研究者であっても、海外の多くの美術館で見たオリジナルの作品の印象が脳に正確に記憶されているわけではない。

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月11日 - 13:01

美術作品研究では、形象や構図の確認のため何度も本の中の複製写真を見に行くことになるので、いつのまにか、自分の大切なオリジナルの記憶すら塗り替えられることがある。特に色彩などの記憶は頼りないものであるから注意が必要だ。

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月11日 - 13:26

美術館にある作品の色彩を正確に印象に留めるのは難しい。ある色彩は隣接する色彩によって、または全体の色調の中で、その印象や強度はかなり異なる。また、それを展示する美術館の照明や背景の壁面の色によっても異なる。また、鑑賞者のその時の感情や屋外の天候によってすら異なると思う。

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月11日 - 14:17

以前に見た絵画作品の感動を再び得ようとして、再び出かけて行ってもそれが得られなかったという経験はないだろうか。
あるいはその逆の場合が。
海外の有名美術館で見た名画より、日本に来たその作品の方が良く見えたという経験も起こりうるだろう。

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月11日 - 14:29

オリジナルやその後に複製画を何度も見たためにその作品の本来の印象が塗り替えられることは大いにありえる。が、一度きりしか見ていない海外作品は、かえってその印象が塗り替えられないかというと、これもそうとは言い切れない。

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月11日 - 14:35

「(旅の)実感より後から(写真で)見た印象に自分の記憶すら塗り替えられていくことが面白いし、不気味だし、こわいと思った。」#本谷有希子 さんの言葉、今日の読売記事より

— Riki69 (@tikarato) 2018年9月11日 - 15:05