#COVID19、武漢発は「ほぼ終息」し、今はそこから変異し、「ウイルスのゲノム配列にわずかな違いがある」という欧州からの第二波が広がっている。三月中旬までに流入した「ウイルス株」による。
今日の毎日新聞記事より(国立感染症研究所、黒田誠病原体ゲノム解析研究センター長らの話に基づく)
#COVID19、NY州で初の感染者が確認されたのは3月1日だったというのは、信じられないくらいだ。4月29日記す。
#COVID19、持てるものも持たざるものも、その恐怖や不安は平等だと思うのは違う。持てるものは、地方の別荘へと疎開し、医療も誰かが心配してくれる。より強い分断が起こらぬようすべきであり、持たざる者への徳政が必要だ。電気、水道、税、社会保険料、受信料などの免除など。
#COVID19
電気、水道、税、医療保険料、受信料などの減免や減額を考慮すべきでは。
友人の中にはガールフレンドがいるやつもいたんですね。「死ねばいいのに!」と思いましたよ…マジで。
恋人のいる友達をねたむという人生相談に対して、高橋源一郎氏の回答より
以来、半世紀。…わかったことがあります。恋するということは「異常なこと」です。…
高橋源一郎さんの今日3日、人生相談の回答より
「斎藤幸平の分岐点ニッポン資本主義の先」、今日3日の毎日新聞記事は読ませた。
「テレワークがうまくいっているとすれば、それはさしあたり、既存のグループで、既存の顧客とのプロジェクトを回しているからだ。だが…」斎藤幸平氏の今日3日の記事より
「デジタル封建制」という言葉があるのか。斎藤幸平氏の毎日新聞記事より
近年の大地震、自然災害、それに絡む重大事故や人災、そして今回の感染症の大流行などを考えると、今後、最も基本的な日本の食料事情は大丈夫なのかと心配になってきた。マスクや医療器具ですらこの混乱なのだから。
アビガンも中国原料に依存していたのか…
今日5日の毎日新聞記事より
今日、こどもの日、立夏。
川柳を作ってみた。
宿題を自粛したいと孫が言い
土浦 れんこん
予言の自己実現は、経済現象などでしばしば起こるような気がする。
断片を切り取ったTVの映像が、人の意図を乗り越えて、それを極端に推し進めてしまうのだ。
TV放送の責任者は、こんな時代、心して放映すべし。