エンターテイン小説月評に結城真一郎『名もなき星の哀歌』、白石一文『プラスチックの祈り』が、「記憶は自分の証明か」という見出しで取り上げられていた。3月12日の読売、十時武士氏の記事
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 00:13
小林陵侑さんが脳波トレで鉄のハートという読売記事。「理想的な集中状態の時に出る脳波を強める訓練を積んだ」という。「緊張すると活発になる周波数の脳波が強すぎた」ので、その脳波を抑えたという。
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 00:28
試合を具体的にイメージすることを繰り返したらしい。「目標とする脳波が出れば音が鳴る仕組み」の帽子のような装置をかぶってやったと。
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 00:32
3月12日の読売スポーツ記事より
#ゾーン と呼ばれる領域を自ら作り出す術を身に付ける。#脳波トレーニング
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 00:35
堂本印象「霊峰飛鶴」昭和10年(1935年)宮内庁三の丸尚蔵館蔵は6曲1双の屏風。左隻の霊峰富士は深奥に比較的小さく描かれた大胆な構図。この現代的な構図は、しかし、例の北斎にもその先例を見ることができる。
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 11:28
北斎の「青山円座松」などどうだろう。前景の生活描写と遠景の富士の極端な対照は北斎の得意とするところだが、前景に大きな自然描写を持ってくることもある。堂本印象の独特なフォルムの「瑞雲」も北斎の癖のある、ある種の雲のフォルムを想起させ… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 11:50
もちろん「従来試みられない構図」という堂本印象の言い分を認めるのに吝かではない。氏の作品は前景部から意外にも後景に配した富士に至るまで一層単純化された3層構造であり、大和絵的なモティーフの現代化において、作家本人の斬新な独自性が十… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 12:12
副腎から出るストレスホルモンが出っぱなしの状態になると、海馬の神経細胞にダメージを与え、うつ病の引き金になる。
— rk70 (@tikarato) 2019年3月14日 - 13:21
運動、食事、睡眠が重要。
副腎からはいろいろなホルモンが出る。ステロイド薬は人工合成のホルモン。炎症や免疫反応を抑える効果を強める。
今日の新聞からのメモ