「アートだね」という若者たちの会話の一部が聞こえた。自分にはよく分からないけど、否定はしないというような、何かについて評価する言葉らしい。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月16日 - 13:02
昔は「現代美術」は、頭から否定されたか、田舎に行けば、否定の対象にすらなりえなかった。「アート」は今いろいろ支援を受け、地方でもそれなりに扱われている。アートの周辺で収入を得ている層も増え、TVで取り上げることも多い。アートをバカにしたらよほど教養のない人と思われるから…
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月16日 - 13:34
アートをバカにしたらよほど教養のない人と思われるから、都会だろうと田舎だろうと、あまり本音は言わない。だが、時々、「分かんない、全く分かんない、これ価値ないよ、私にはこんなもの要らない、騙されないよ」という声も聞きたい。
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月16日 - 14:17
絵本「いのちの水」、牧師の #中村吉基 さんが翻訳。「壁なき社会へ」、15日の朝日新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月16日 - 18:09
#寂聴 さんが #石牟礼道子 さんと #渡辺京二 さんについて書いている。#残された日々 6月14日朝日新聞に
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月16日 - 18:19
NYタイムズ、6月11日付の抄訳、「トランプ氏の秘密計画 同盟国は楽観を捨てよ」を読む。#デイビッド・レオンハート、コラムニストの眼、朝日新聞本日掲載
— Riki69 (@tikarato) 2018年6月16日 - 20:08