「#トマス・ピンチョン と双璧をなす現代アメリカ文学の最高峰 #フィリップ・ロス 」。その追悼記事を #佐伯泰樹 教授が書いている。「建前、綺麗ごとを徹頭徹尾排除し、露悪的なまでに本音をさらけ出す。おのが恥部を抉ることすら辞さない。」『#さよならコロンバス 』 の作家
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 10:45
「日本という国では曖昧にことが決まり、誰も責任を取らない」#池澤夏樹 氏の言葉 、5月29日の朝日新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 10:48
自分が属している組織を振り返りその通りだなと思わない人は少ないだろう。思っていてもなかなかその曖昧さから抜け出せないのだ。
「地震はたくさんのものを壊した。でも壊れて初めて、本当に大切なものは何かがあらわになったのだと思う。」#松村圭一郎 氏の言葉、29日の新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 11:00
「約8割のアリが働いているのに、残りがあまり働いていないことを突き止めた。…2割のアリが本当に何もしていないのかまだわかっていない。これが今後の課題です。」17歳の #世鳥山和也 さんの言葉、新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 11:08
JR常磐線 #佐貫駅 の #龍ケ崎市駅 への改称には3億8,900万円
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 11:13
日本に在住する外国人は2017年末で2,560,000人。日本に住む50人に1人が外国人。 5月29日の朝日新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 11:23
「一連の文書は整合性があり、一部を否定すればすむものではない。」5月29日の朝日新聞社説より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 11:49
口頭での答弁は、一般には整合性に気づかれにくいので、その場でやり過ごして平気でいられるのだ。日常の会話でも流れの中で相手がおかしいと思っても、ちょっと待てよとは言いづらい。
先日の「美術館へのおくりもの―寄贈によるコレクション成長のあゆみ」@茨城県近代美術館。寄贈に焦点を当てた企画。美術館とそのコレクションの成り立ち、様々な「おくりもの」の形・エピソードが紹介。美術館と作品、という形あるものだけでなく… twitter.com/i/web/status/1…
— りゅみゑーる。 (@Lumiere1874) 2018年5月30日 - 20:09
レンブラントとマネ — Google Arts & Culture artsandculture.google.com/favorite/group…
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 21:35
モネのポプラ — Google Arts & Culture artsandculture.google.com/favorite/group…
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 21:40
シニャック 「 ロッテルダムの港」 — Google Arts & Culture artsandculture.google.com/favorite/group…
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 22:27
島根県立美術館のシニャック — Google Arts & Culture artsandculture.google.com/favorite/group…
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 22:43
日本の美術館等も76件が「パートナー」となっているようだ。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月31日 - 23:21
鮮明な画像で日本にある当該美術館の主要作品と外国など他の美術館にある類似作品などが瞬時にわかったりして楽しい。作品を気軽に調べたりするのに便利。
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