生活保護受給世帯数、昨年度は月平均で約1,637,000世帯、受給者数、約2,140,000人。65歳上の高齢者世帯は初めて半数を超え、うち9割は一人暮らし。
— Riki68 (@tikarato) 2017年12月18日 - 10:45
今日の毎日新聞社説より
就職氷河期(1993年から2005年)に大学を卒業した世代は非正規雇用が多く、平均賃金が他の世代より低い。
— Riki68 (@tikarato) 2017年12月18日 - 10:54
今後20年を経ずして、団塊ジュニア世代が高齢者の仲間入りをする。
生活困窮者が近い将来に爆発的に増え、日本の社会保障の形が… twitter.com/i/web/status/9…
「縮図」と言われる大阪市の生活保護受給率は5.3%、全国平均1.7%を大きく上回る。市民19人に1人が受給している計算。
— Riki68 (@tikarato) 2017年12月18日 - 11:08
受給基準に当てはまる可能性がある(国内の)低所得世帯のうち、実際に受給しているのは約2割との説もある。
今日の毎日新聞社説より
生活保護が認められれば無料だが、国民健康保険に保険料が払えない無保険者が約21万世帯あり、医療費が全額負担となっている。そこで医療現場でやむを得ず広がっているのが「無料低額診療」。15年度には約780万人が利用した。
— Riki68 (@tikarato) 2017年12月18日 - 11:19
今日の毎日新聞社説より