1942年生まれの竹内洋氏が述べている。「学生時代には私もデモに出かけたが、同世代の機動隊に対するヘイトスピーチまがいの言動には嫌気がさした。大学進学率がまだ低い頃である。大学生と機動隊員の関係はまるで階級社会ではないか、と思うと足が遠のいた。」今日の毎日新聞より
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月24日 - 11:05
竹内洋氏が、今日の新聞で丸山真男を引用している。「日本に保守主義が知的及び政治的伝統としてほとんど根付かなかったことが…進歩勢力の弱さ、保守主義なき保守勢力の根強さという逆説を生む一因をなしている。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月24日 - 11:13
「今日のリベラル勢力がかつての革新勢力と違うのは、説得力のある大きな物語を示せていないことだ。…政治家は有権者を塊として見るべきではない。簡単に操作されることなどないし…」竹内洋氏の言葉だが、もはや「ユートピアのような大きな物語」は不可能な時代ではないかとも思った。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月24日 - 11:31
古い住宅地を散歩する。心安らぐ。家々には色とりどりの菊の花が多数咲いていた。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月24日 - 12:14
何だか信じられないが、平成ももはや30年近くになるのか。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月24日 - 12:21
「なるほどなぁ」の回答。人生相談は各新聞の花。「私は間違わない」という脳の人、必読。 twitter.com/_daisylily/sta…
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月24日 - 13:45