養育費支払い義務者の同意がなくても、「子どもが現実に大学に進学している」「養育費支払い義務者が相当の収入を得ている」ことを理由に、養育費支払いの終期を、22歳に達した後の3月にまで延長する決定。(東京高裁)
— 田村恵子 (@u0wfngoSkX6TjsK) 2017年11月13日 - 06:36
広がっていってほしい… twitter.com/i/web/status/9…
トリクルダウンって何だ?
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月13日 - 14:04
おこぼれじゃないか。
お前さんたちは、おこぼれを待ってなさいと。
若者の雇用が改善したのは、アベノミクスのためじゃない。団塊世代が大量に職場から消えたためだ。皆んな知ってるよ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月13日 - 14:09
勝手に子供を連れて出て行ったからと、勝手な口実を作りあげて、養育費すら出し渋っている別居親に面会交流する権利があるのかね。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月13日 - 14:33
本来ならそんな口実が有ろうと無かろうと、現に子と同居して経済的には苦しんでいる親に、先ずは養育費を渡すのが、人間としての自然な感情だろう。