東海道→猫飼好(みやうかいこう)
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 14:39
五十三次→五十三疋
其のまま 地口:日本橋→二本だし…
猫すき!必見 twitter.com/fsc1234567/sta…
ピサロのこの作品を見ると、19世紀も押し詰まっていますが、まだ馬車の時代。自動車の時代にはなってませんね。 twitter.com/fsc1234567/sta…
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 15:12
ちなみに愚痴は推奨したけれど「死にたい」「死ぬ」は明確に迷惑行為なのでやめたほうがいいです。関係が壊れます。私はそういわれたときは「死なないほうがいいよ」しか返しません。「なんで?」ときかれたら「勘で」と答えます。
— 斎藤環 (@pentaxxx) 2016年9月26日 - 13:21
寒山拾得図を思い出します。そこからデロリと描くと劉生までいく。何だか無気味なものは、昔から多くの画家の想像力を刺戟してきた。 twitter.com/fsc1234567/sta…
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 15:36
印象派豆知識1
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 17:55
*フランス印象派が活躍を始めたのは、日本で言うと、ちょうど明治時代が始まったころからです。
印象派豆知識2
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 18:12
*第1回印象派展の開催は1874年ですが、それ以前にモネとルノワールは、ラ・グルヌイエールで、肩を並べて水と光の生き生きとした戯れが見られる一連の風景作品を制作していました。1869年の夏ごろでした。
印象派豆知識3
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 18:23
*水と光の生き生きとした戯れが見られる水面描写は、筆触分割という技法によって生み出されました。これは理論的に生み出されたものではなく、風景を描き進めていくうちに、彼らの自然な努力の中から、いわば自発的に生み出されたものです。
プロフィール写真、1本の赤松から、空と雲の写真に変えました。
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 19:06
シューベルトのピアノ ソナタ第20番、特に第2楽章アンダンティーノ、耳をすまして聴く。何と孤独なんだろう。一音一音の間、悲痛とも言える。感傷。やがて幻想曲風に高まる。第3楽章のスケルツォ、光が面白く砕け散るようにとびはねる。第4楽章になると彼らしい歌が聞こえてくる。
— Riki67 (@tikarato) 2016年9月26日 - 20:20
えっとすみません、「死にたい」はありでした。前言撤回します。というかこれはむしろ言ったほうがいい言葉。よろしくないのは「今から死にます」みたいな言葉をメールやSNSで拡散する行為のほうで、本人の意図を越えた破壊的影響がありえますか… twitter.com/i/web/status/7…
— 斎藤環 (@pentaxxx) 2016年9月26日 - 20:40
大学などで論文を読むことに取り組んだ人はわかるだろうけど、論文って結論を導き出すのに様々な条件がついているので、これをちゃんと理解して、スパッと要約するのはなかなか難しい(私も時々監修者から怒られる)。でも、論文の仕組みが分かるだけでも、大学へ行って論文を読む価値はあると思うよ。
— 博物月報 (@hakubutu) 2016年9月25日 - 21:56
アドラーをかわぎりに次々に離反者を招いたのは、フロイトが自らへの忠誠を求める家父長的な一面があったからとも言われます。後日、フロイトは自説に最も忠実と考えた6人に、古代のゼウスの頭部をデザインした指輪の複製をプレゼントしています。
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年9月26日 - 21:25