TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

編みこみ王子♪(追記あり)

2008-10-21 11:45:41 | 木村っち
「今の君が一番好きさ~♪」
きゃぁ~っ
どうしてそんなにキラキラなののぉ?
編みこみが可愛すぎるっちゅ~ねん!
御髪とお肌が同じ黄金色♪
「jazz」ってフレーズだけでも色っぽい♪
サムさんとダンスするのが楽しいのねン♪
嗚呼、可愛い♪

…ここまでくるのに、何度、早送りの誘惑と戦ったことか…
リアルタイムじゃそれもできなくて、苦しかったけどさ

面白いって思う基準が違ってるのかしら?
秋刀魚さんの話を耳が受け入れ始めたのは、試食になってからかしら?
チキンのレモンソースなんたらって愚図りには怒っちゃったし。
そうならそうとオーダーしろや
ご褒美グッズの説明で、またしても拒否し始めちゃったけど。
(赤シェフもいるのに、独身男グッズを用意してどうすんねん
唯一、笑ったのは、緑シェフがプライベートの電話番号を教えたがらなかったところかしら?
秋刀魚さんからの電話は迷惑…?

赤シェフさんが楽しそうだったから…ま、ね
秋刀魚さんと仲良しって大変そうだな~とは思いましたわ。

来週はトニー兄さんと金城君。
今度こそ、トニー兄さんに木村っちとの共演話を!
そして、歌のゲストはともかくも、
またしても編みこみの美しい子がいるのね♪
楽しみ♪

文句は言いつつも、やっぱりないと淋しいのが「スマスマ」なのね。


「つらそうでもかわいそうって思わなかった」
これが秋刀魚さんにとっての最高の褒め言葉なのねぇ
確かにお笑い芸人がかわいそうって思われたら最後だとは思うけど…。
ビストロオーナーは、面白くってかわいそうだって思わなかったらしい。
私は別の意味でかわいそうって思ったけどね。

身体を酷使することでしか笑いをとれない芸のなさに
私はかわいそうって思う。
ネタも捻れない、演技もできない、リズムも悪い、間もとれない。
そんな芸人さんは身体を使うことしかできない。
恥ずかしい扮装をしたり、身体を痛い目にあわせることでしか笑いをとれない。
そんなのは芸じゃないでしょうに。
私は笑えなくて、かわいそうになる。
恥ずかしい扮装をしても、それに頼らずに堂々と笑いをとるべく動く。
これが本道だと思う。
不必要に27時間も寝ないで頑張ることが芸じゃないでしょうに。

「つらそうでかわいそう」
これは体力的なことではそう思わない。
ドラマ撮影のスケジュールがハードすぎて、
睡眠不足もマックスで、フラフラなのが見た目でもわかる時がある。
でも、かわいそうだなんて思わない。
身体的にきつくても、本人は充実してるだろうし、そう見えるし。
怪我を隠して撮影したり、
実はあの時は熱があったんだって告白されても、
かわいそうだとは思わない。
本人がそれでも撮影したんだもん。
そういう時って、フラフラなんだけどオーラ爆発で、
美貌も断然アップなんだもん。
かわいそうだなんて思わない。
もっとどんどん行っちゃえって思う。
Sなファンになる。
傷ついてなお輝く背負いのカリスマだかんね、彼は。

ただ…かわいそうというか…悲しくなるのは、
全力疾走したくても周囲にテンポをあわせなくちゃならず、
不本意でも自分をセーブしなきゃならない時。
飛び上がりたくても、いろいろな枷でがんじがらめになっている時。
精神的につらそうなときは、こちらもつらい