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お気楽主婦のお気楽な日記

明日の自分

2008-09-02 09:20:53 | 木村っち
「常に前を向いていたいと思う。
 明日の自分にどこか期待している自分もいるし、
 明日の仕事の現場があるというのが現在の幸せにつながっている」。

日刊の『武士の一分』アメリカ公開についての記事から、
木村っちのコメントを書かせていただく。
この言葉と日清カップヌードルCMアフリカ編での表情が重なる。
“DREAM”
あの瞳の輝きが嬉しい。
どこまでも前へと進んでいけそうで嬉しい。



突然の福田総理の辞任で20分遅れだった『スマスマ』
内容も変則でビストロ2本立て。
旬のゲストをということと、
映画公開直後でなければってことだろうけど…
なんかお腹いっぱいになりすぎて食傷気味
女子ソフトの皆さんは元気に食べる可愛らしい子たちで面白かったし、
グーで殴る女優シャーリーズさんがとっても素敵だったんだけど…
満腹はしても満足はせずって感想。
赤シェフさんは連敗しても笑顔がいっぱいだったんだけど♪
今日の歌はバックが素敵。
チカチカするのより断然いい。
木村っちはピンク系がお似合い。
お肌の焼け具合もよい感じに映るし♪
キュートざんした♪
来週はジョディー・フォスター女史が日本道場に。
木村っちとツーショット対談したの覚えてるかしら?
あれは木村っちがロンゲだったっけ。




『わっつ』で語った今年のコンサの振り付けはサムさん。
ワクワクしてるのが声からわかる。
ふんどしを締めなおさなきゃって気分なのね。
(表現が古い
願わくば…(って、願わなきゃいけないってのがおかしいのだけど
木村っちの孤軍奮闘になりませんように…
プロの責任というのはステージで全力を尽くすことだと思う。
生まれつきのダンスの得手不得手もあるだろうし、
リズム感の欠如はしかたがない。
でも、基礎体力はトレーニングでアップできるはず。
笑いやおちゃらけで誤魔化すのではなく、
ちゃんとプロの仕事を見せて欲しいもんだ。
歌やダンスをおちゃらけで濁す程に観客を馬鹿にしていることはない。
できないのも、なまける姿も、味=面白さなんてことは断じてない。
少なくとも私は怒りしか感じない。
モダンで芸術的な大人のステージだと銘打つのなら
それがただのゴロ合わせにならないように願う。

ダンスでも何でも芸事は、まずはパクリから始まる。
木村っちは自分はパクッてるだけとか謙遜するが、
模倣で終わる人と、そこから発展する人がいる。
発展してオリジナルに。
木村っちはその道筋をたどっていると思いまする。



総理の辞任といえば、朝倉総理…
朝倉総理の国民へ向けたメッセージは真摯でまっすぐで、
受け手の胸に届いた。
福田総理のは届かないなぁ。
ドラマと現実は違う?
現実こそ届かなきゃいけないだろうに。

総理の資質…
とんでもないけれど、
最終的にはカリスマ性なんじゃなかろか?





「疲れた目と、
 斜めから見る後ろ姿に色気を感じる。」

「「やめてね」っていうことを、
 ちゃっかりとしちゃうヤンチャなところが可愛い。」

く~っ
しっかり惚れられてますねぇ
「振り返って話しかけられるのが好き」って言葉から妄想してしまう。

幸せのおすそ分けをしてもらったみたいで嬉しい♪
ごちそうさまでした♪