TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

ラブストーリー

2008-01-16 08:51:15 | 木村っち
『平成20年間のがんばった大賞』以来、
木村っちの恋愛ドラマに飢えている。
瀬名と南のあのキスシーン
たまらなく好き♪
『ロンバケ』のキスシーンはどれも好きだ。
(って、木村っちのラブシーンはすべて好きだけど。)
瀬名と南の初めてのキスシーンなんて、
可愛らしくて切なくて…絶品でしたわ。
木村っちのラブシーンが見たいぞ!
慎吾ちゃんの月9を見て、いっそう思った。
(でも、ごめんね。野島脚本は性にあわん。挫折決定。)

もう恋愛ドラマはいらない、凝った硬質な脚本をって声も多いと思う。
嗚呼!
でも、生スマでの木村っちを見たら思ってしまった。
あんなに甘そうでロマンティックな外見な男、恋愛ドラマをしなくてどうする?
ふんわりと甘くて、でも切なくて…
妙な捻りはいらないの。
でも、ちゃんと辻褄の合った、ちゃんとした脚本の恋愛ドラマをお願いします。
『ロンバケ』みたいな幸せになれるのを観たいの。
心地よい切なさを感じたい。
痛い思いをしなくていいような。
(イタイ妄想ネタは歓迎なんだけど。)

普通の男が普通の女性とする恋愛ドラマ。
障害も謎も暗い過去もない普通の人生。
これって凄く難しいと思う。
これでドラマをひっぱれるのは存在自体に華がなきゃ。
存在するだけでロマンティックにさせてくれる(もしくは妄想をおこさせる)男でなきゃ無理。
その上でドラマにリアリティを持たせる演技力ね。
是非とも木村っちに演じて欲しいなぁ。
シタオ様に逢う前に、甘くて切ない恋愛モードな木村っちにも逢いたい。

…問題は脚本と演出だな



ゆうべ、ゴロちゃんが『ぴったんこ』にゲスト出演しているのを見た。
(ところどころだけど。木村さんの話題が出ないかという邪まな動機で。)
ぴったん子さんならぬ、ピンクさんに驚く。
木村っちゲストの時との対応の違いはなんだ???
ぴったん子さんじゃないからか?
ちょっとゴロちゃんが気の毒だった。

ゴロちゃんのお見合い企画だったようだけど、
傘会社の社長令嬢の“理想の男性像”が面白かった。
『武士』なんだそうだ。
「木村っちは武士よ。武士なら木村っち。」
テレビに向かって下らないことを心の中で叫ぶ私。
ゴロちゃんは武士で喩えるなら「武田信玄」だって傘社長が言えば、
娘さんは「前田利家」だと答えていた。
私は「明智光秀」だと思った。いや、なんとなく。
(明智さんは凄く考える武将だったのだよ。)
ちなみに木村っちは「織田信長」だと思ってしまう。
SPドラマのイメージだろうけどね。

模型会社の社長室でのゴロちゃんは可愛かった。
その子どものような大はしゃぎっぷりに、
木村っちの姿を重ねて想像していた私はやっぱり木村ファン。
ゴロちゃんほどは詳しくないだろうけど。
「すげ~っ」って、はしゃぐだろうな。
木村っちの会社訪問。そんな番組も見たいかも。