新聞夕刊に木村っち関連の記事があると知り、サイトへ読みに行った。
う~ん、褒めてるんだかの微妙な記事。
コメントをする人選が不思議だし。
(この方達にどういうコメントを望んで依頼したのかしら?)
だめんず体験記をネタにしている漫画家さん。
私も何冊が読んだけど、彼女の好きな男性のタイプはオヤジ。
いわゆるジャニーズ系には関心がない。
もうお一方は女性になりたくて性転換した方。
この方のお好きなタイプの男性的なマッチョだったはず。
どちらかというと木村拓哉は敵視したいんじゃないかしら?
日本一の女顔と言われ、メイクしなくても女性に見まがう時がある。
なのに自分の美貌については無頓着。あまり固執していないみたいだし。
羨望が嫌いに変わる?
私の勝手な推測で申し訳ないですが、好きな男性のタイプでは絶対にないと思う。
どちらにせよ、お二方とも「私は好きじゃないけど…」とコメント。
そりゃま、好みは色々だもの。
アンケートなんてそんなものだもん。
そこから導かされる結論なんて、どれも似たり寄ったり。
二枚目だけど三枚目もできるからモテるとかね。
どうせなら、男性に語って欲しかった。
木村愛に燃える爆笑の太田さん。
うんと渋く養老猛さん。
山田監督でも楽しかったかも~。
アンチよりの人でも男性の声を聞きたかった。
しかしだ、
「そんなもの」であるはずの女性誌のアンケート。
これを一般紙が夕刊の軽いコーナーであるとは言え、記事にするとは…。
それほどの事なのかしらん?
他にも週刊誌が取りあげているけれど、
前にも書いたけれど「ふ~ん」ってだけで、社会に何も影響ないのにね。
やっぱり「キムタク」「木村拓哉」だから取りあげたくなるのか?
語らせたくなるのかしら?
記事として注目をあびるからか、
話題として興味をもたれる?
キャッチーだから?
ファンである私もブログでグダグダと語っておりますが
多種多様な面があるから、
新鮮な驚きを味合わせてくれるから、
ついつい語りたくなるのよね。
反論したくなるような矢も飛んだりするし。
毀誉褒貶しまくられる木村っちだけど、それも注目の的だからゆえ。
語りたい男だし、
語らせたい男なんだよね。
話題にも出ないようでは華じゃないもん。
(理不尽なのには怒りだけどね)
13年連続。
もう老舗だね。
ずっと10年以上愛好している人もいれば、
その年の流行に乗った人もいると思う。
老舗っていうのは本物だから、
流行を自分で作ってリニューアルし続ける。
来年はまた違う顔を見せてくれるかもしれない。
でもやっぱり本質は変わらない。
老舗が愛される理由はそれだと思うのだ。
う~ん、褒めてるんだかの微妙な記事。
コメントをする人選が不思議だし。
(この方達にどういうコメントを望んで依頼したのかしら?)
だめんず体験記をネタにしている漫画家さん。
私も何冊が読んだけど、彼女の好きな男性のタイプはオヤジ。
いわゆるジャニーズ系には関心がない。
もうお一方は女性になりたくて性転換した方。
この方のお好きなタイプの男性的なマッチョだったはず。
どちらかというと木村拓哉は敵視したいんじゃないかしら?
日本一の女顔と言われ、メイクしなくても女性に見まがう時がある。
なのに自分の美貌については無頓着。あまり固執していないみたいだし。
羨望が嫌いに変わる?
私の勝手な推測で申し訳ないですが、好きな男性のタイプでは絶対にないと思う。
どちらにせよ、お二方とも「私は好きじゃないけど…」とコメント。
そりゃま、好みは色々だもの。
アンケートなんてそんなものだもん。
そこから導かされる結論なんて、どれも似たり寄ったり。
二枚目だけど三枚目もできるからモテるとかね。
どうせなら、男性に語って欲しかった。
木村愛に燃える爆笑の太田さん。
うんと渋く養老猛さん。
山田監督でも楽しかったかも~。
アンチよりの人でも男性の声を聞きたかった。
しかしだ、
「そんなもの」であるはずの女性誌のアンケート。
これを一般紙が夕刊の軽いコーナーであるとは言え、記事にするとは…。
それほどの事なのかしらん?
他にも週刊誌が取りあげているけれど、
前にも書いたけれど「ふ~ん」ってだけで、社会に何も影響ないのにね。
やっぱり「キムタク」「木村拓哉」だから取りあげたくなるのか?
語らせたくなるのかしら?
記事として注目をあびるからか、
話題として興味をもたれる?
キャッチーだから?
ファンである私もブログでグダグダと語っておりますが
多種多様な面があるから、
新鮮な驚きを味合わせてくれるから、
ついつい語りたくなるのよね。
反論したくなるような矢も飛んだりするし。
毀誉褒貶しまくられる木村っちだけど、それも注目の的だからゆえ。
語りたい男だし、
語らせたい男なんだよね。
話題にも出ないようでは華じゃないもん。
(理不尽なのには怒りだけどね)
13年連続。
もう老舗だね。
ずっと10年以上愛好している人もいれば、
その年の流行に乗った人もいると思う。
老舗っていうのは本物だから、
流行を自分で作ってリニューアルし続ける。
来年はまた違う顔を見せてくれるかもしれない。
でもやっぱり本質は変わらない。
老舗が愛される理由はそれだと思うのだ。