サスペンディッドとなった第2ラウンドの残りは、第3日の早朝から行われた。
その結果、
宮里藍の18番はパーで、3アンダーのまま、9位タイとなった。
第3ラウンドは、一転して苦しい流れとなり、
2番パーディの後は、6番7番9番11番と4ボギーで、通算をイーブンとした。
最終ホールの詳しい流れがわからないので、
第3ラウンドの各数値もやや不透明だが、
フェアウェイ・キープ:7(or6)、パーオン:10(or9)、
パット数:30(29~31)、ドライバーは257ヤード前後。
一方先にフィニッシュしていた上田桃子は同じ3アンダーで、
宮里藍と同じ組となり、4番9番とボギーの苦しい展開。
しかし、後半で10番13番パーディ、14番ボギーとしたものの、
最終18番でパーディとしてこの日パープレーの3アンダーで9位タイ変わらず。
フェアウェイ:7、パーオン:11、パット数:30、
ドライバーは287.5ヤードだった。
横峯さくらは、2オーバー28位タイからのスタート。
アウトはボギー先行したが、2パーディ2ボギーのパープレー、
後半、ボギー、ダボ、ボギーと4つ落として、4オーバー43位タイに後退。
フェアウェイ:6、パーオン:10、パット数:31、
ドライバー:273ヤードだった。
予選通過可能性のあった吉田藍子は、残り3ホールで2つボギーで1つ足りず。
全美貞(チョン・ミジョン)は残り2ホールを縮めるどころか1ダボで落選。
天沼知恵子は、早々と10オーバーで予選落ち確定でした。
ミシェル・ウィーも結局最後もパーで10オーバー予選落ち。
3日間を終わってのトップは新鋭のステーシー・ルイス。
3日目ノーボギーの6バーディで通算9アンダー。
2位は1打差でポーラ・クリーマー。
明日はピンクで決めてくるでしょうか。
最終ラウンドはこの2人が最終組。
3位タイは、ヘレン・アルフレッドソンと朴仁妃(パク・インビ)
5位、金寅敬(キム・インギョン)、6位、金美賢(キム・ミヒョン)
7位タイ、アマチュアのマリア・ホセ・ウリベ、アンジェラ・パク。
最終ラウンドは2サムのワンウェイで、
9位タイの上田桃子は、同じ9位タイの金英(キム・ヨン/ヤング・キム)と。
20位タイの宮里藍は、24位タイの李知映(イ・ジヨン)と回る。
その結果、
宮里藍の18番はパーで、3アンダーのまま、9位タイとなった。
第3ラウンドは、一転して苦しい流れとなり、
2番パーディの後は、6番7番9番11番と4ボギーで、通算をイーブンとした。
最終ホールの詳しい流れがわからないので、
第3ラウンドの各数値もやや不透明だが、
フェアウェイ・キープ:7(or6)、パーオン:10(or9)、
パット数:30(29~31)、ドライバーは257ヤード前後。
一方先にフィニッシュしていた上田桃子は同じ3アンダーで、
宮里藍と同じ組となり、4番9番とボギーの苦しい展開。
しかし、後半で10番13番パーディ、14番ボギーとしたものの、
最終18番でパーディとしてこの日パープレーの3アンダーで9位タイ変わらず。
フェアウェイ:7、パーオン:11、パット数:30、
ドライバーは287.5ヤードだった。
横峯さくらは、2オーバー28位タイからのスタート。
アウトはボギー先行したが、2パーディ2ボギーのパープレー、
後半、ボギー、ダボ、ボギーと4つ落として、4オーバー43位タイに後退。
フェアウェイ:6、パーオン:10、パット数:31、
ドライバー:273ヤードだった。
予選通過可能性のあった吉田藍子は、残り3ホールで2つボギーで1つ足りず。
全美貞(チョン・ミジョン)は残り2ホールを縮めるどころか1ダボで落選。
天沼知恵子は、早々と10オーバーで予選落ち確定でした。
ミシェル・ウィーも結局最後もパーで10オーバー予選落ち。
3日間を終わってのトップは新鋭のステーシー・ルイス。
3日目ノーボギーの6バーディで通算9アンダー。
2位は1打差でポーラ・クリーマー。
明日はピンクで決めてくるでしょうか。
最終ラウンドはこの2人が最終組。
3位タイは、ヘレン・アルフレッドソンと朴仁妃(パク・インビ)
5位、金寅敬(キム・インギョン)、6位、金美賢(キム・ミヒョン)
7位タイ、アマチュアのマリア・ホセ・ウリベ、アンジェラ・パク。
最終ラウンドは2サムのワンウェイで、
9位タイの上田桃子は、同じ9位タイの金英(キム・ヨン/ヤング・キム)と。
20位タイの宮里藍は、24位タイの李知映(イ・ジヨン)と回る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます