トップには6パーディ1ボギーで通算を8アンダーとした横峯さくら。
有村智恵は2パーディ、1ボギーで1打しか伸ばせず6アンダーの単独2位。
森田理香子は2パーディ2ボギーで5アンダーのまま、3位タイ。
あとの3位タイは、古閑美保と全美貞(チョン・ミジョン)。
最終日の組合せは成績逆順だが、タイの場合は2日目のスコアの逆順になるので、
古閑美保が最終組。
全美貞(チョン・ミジョン)と森田理香子はそのひとつ前だ。
4アンダー6位タイは、李知姫(イ・チヒ)、叶莉英(イエ・リーイン)、永井奈都。
初日トップタイのもう一人新井麻衣は、1パーディ3ボギーで3アンダー9位タイ。
一ノ瀬優希は、2アンダー13位タイ。
川原由維は1アンダー17位タイ。
アマの酒井美紀は、2日間ともパープレーで22位タイ。
くどいようだが、彼女は女優でも歌手でもない。
1オーバー、25位タイには、10人。
諸見里しのぶ、三塚優子、佐伯三貴、飯島茜、上原彩子、などなど。
2オーバー35位タイ、辛周(シン・ヒョンジュ)、若林舞衣子ら6人。
3オーバー41位タイには11人。
と言うことはここが予選カットライン。
滑り込んだ、あるいは踏みとどまったのは、北田瑠衣、アマの竹村真琴、
福島晃子の妹福島浩子は今年3試合目で初の予選突破。
代わりに姉の福島晃子は、9オーバー84位タイと絶不調で今季初の予選落ち。
そのほかの残念な人たち。
黄アルム、タミー・ダーディン、4オーバー、54位タイ。
二人とも今季1勝している。
優勝する力はある、それでも予選で落ちることもある、ということ。
金田久美子、5オーバー、59位タイ。
QTトップの実力がまだまだ発揮できていない。
服部真夕、7オーバー、70位タイ。
原江里菜、8オーバー、76位タイ。
昨日は圏内だった松澤知加子も残念ながら予選落ち。
横峯留依、11オーバー、90位タイ。
鈴木舞子、17オーバー、104位タイ。
有村智恵は2パーディ、1ボギーで1打しか伸ばせず6アンダーの単独2位。
森田理香子は2パーディ2ボギーで5アンダーのまま、3位タイ。
あとの3位タイは、古閑美保と全美貞(チョン・ミジョン)。
最終日の組合せは成績逆順だが、タイの場合は2日目のスコアの逆順になるので、
古閑美保が最終組。
全美貞(チョン・ミジョン)と森田理香子はそのひとつ前だ。
4アンダー6位タイは、李知姫(イ・チヒ)、叶莉英(イエ・リーイン)、永井奈都。
初日トップタイのもう一人新井麻衣は、1パーディ3ボギーで3アンダー9位タイ。
一ノ瀬優希は、2アンダー13位タイ。
川原由維は1アンダー17位タイ。
アマの酒井美紀は、2日間ともパープレーで22位タイ。
くどいようだが、彼女は女優でも歌手でもない。
1オーバー、25位タイには、10人。
諸見里しのぶ、三塚優子、佐伯三貴、飯島茜、上原彩子、などなど。
2オーバー35位タイ、辛周(シン・ヒョンジュ)、若林舞衣子ら6人。
3オーバー41位タイには11人。
と言うことはここが予選カットライン。
滑り込んだ、あるいは踏みとどまったのは、北田瑠衣、アマの竹村真琴、
福島晃子の妹福島浩子は今年3試合目で初の予選突破。
代わりに姉の福島晃子は、9オーバー84位タイと絶不調で今季初の予選落ち。
そのほかの残念な人たち。
黄アルム、タミー・ダーディン、4オーバー、54位タイ。
二人とも今季1勝している。
優勝する力はある、それでも予選で落ちることもある、ということ。
金田久美子、5オーバー、59位タイ。
QTトップの実力がまだまだ発揮できていない。
服部真夕、7オーバー、70位タイ。
原江里菜、8オーバー、76位タイ。
昨日は圏内だった松澤知加子も残念ながら予選落ち。
横峯留依、11オーバー、90位タイ。
鈴木舞子、17オーバー、104位タイ。
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