コムラサキ。

類似種にムラサキシキブがありますが、園芸種として売られているものは大体コムラサキらしいです。
葉のギザの付き方や花根の出方で見分ける。
以前、ムラサキシキブではなく、コムラサキと同定してからは良く見極めていないが、すべてコムラサキと思っている。
淡い紫の花が咲き、薄紫の丸い実がつく。
どこから来たのかいつの間にか定着した。
丸い実が落ちて勝手に広がるんでしょう、いくつかの鉢で花を咲かせる。
そんな中で、やや○の薄いコムラサキがあったが個体差かな程度に思っていた。

今ビオラも咲いているが、最近白いビオラが咲いているんで、ま、そういう色変化かと。

しかし、さっき写真を撮るときによくよく見たら、花の色は薄いんじゃなくて白い。
いくら個体差と言っても白はちょっと・・・

つぼみも白い。
つぼみはもともと緑から薄いピンクになってピンクの花が咲くと言う段取りなので、緑の時点では違和感はないが、
緑から白になって白で開花ではちょっと違ってくる。

よく見ると茎の色も違う。
コムラサキの茎はあずき色で、白い点がある。
色は違うけど、ざらざら具合はクチバスズメの幼虫のようだ。

しかし白いのは茎が緑色。
よく見ると白い点店はあるようだが、茎の緑も薄めなので目立たない。
「コムラサキの花が白」「花の白いコムラサキ」でググる。
そもそもコムラサキは花より実が特徴的なので、実の写真は多いが花の写真は少ない。
中に、実の白い「シロミノコムラサキ」と言うのがあった。
シロミノコムラサキ、で調べると花も白いことが分かった。
別名を「シロシキブ」と言うらしい。(シロミノコムラサキとシロシキブは別物と判明)
他の白い花のコムラサキの仲間がいるかもしれないので、実がなるまで確定的なことは言えないが、
「シロミノコムラサキ」(シロシキブ)と言うことにしておこう。
なお、こいつもどこから来たのかは不明で、今までも気づかなかっただけでいたのかどうかも不明。
白い実は記憶にないので少なくとも花が咲くのは初めてだと思うけど。

類似種にムラサキシキブがありますが、園芸種として売られているものは大体コムラサキらしいです。
葉のギザの付き方や花根の出方で見分ける。
以前、ムラサキシキブではなく、コムラサキと同定してからは良く見極めていないが、すべてコムラサキと思っている。
淡い紫の花が咲き、薄紫の丸い実がつく。
どこから来たのかいつの間にか定着した。
丸い実が落ちて勝手に広がるんでしょう、いくつかの鉢で花を咲かせる。
そんな中で、やや○の薄いコムラサキがあったが個体差かな程度に思っていた。

今ビオラも咲いているが、最近白いビオラが咲いているんで、ま、そういう色変化かと。

しかし、さっき写真を撮るときによくよく見たら、花の色は薄いんじゃなくて白い。
いくら個体差と言っても白はちょっと・・・

つぼみも白い。
つぼみはもともと緑から薄いピンクになってピンクの花が咲くと言う段取りなので、緑の時点では違和感はないが、
緑から白になって白で開花ではちょっと違ってくる。

よく見ると茎の色も違う。
コムラサキの茎はあずき色で、白い点がある。
色は違うけど、ざらざら具合はクチバスズメの幼虫のようだ。

しかし白いのは茎が緑色。
よく見ると白い点店はあるようだが、茎の緑も薄めなので目立たない。
「コムラサキの花が白」「花の白いコムラサキ」でググる。
そもそもコムラサキは花より実が特徴的なので、実の写真は多いが花の写真は少ない。
中に、実の白い「シロミノコムラサキ」と言うのがあった。
シロミノコムラサキ、で調べると花も白いことが分かった。
他の白い花のコムラサキの仲間がいるかもしれないので、実がなるまで確定的なことは言えないが、
「シロミノコムラサキ」
なお、こいつもどこから来たのかは不明で、今までも気づかなかっただけでいたのかどうかも不明。
白い実は記憶にないので少なくとも花が咲くのは初めてだと思うけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます