どこの局でも木村コーチ死去の関連ニュースばかり。
やるなとは言わないし、お気の毒なことだし、他人事ではないと思う。
事故というか、突然の出来事の責任が誰にあるというものではないが、
ご本人も今年からコーチ業で張り切っておられたろうに残念だろう。
突然のご不幸に小林繁氏の死去を思い出したりもした。
でも、繰り返し繰り返しではさすがに、、、、。
その読売は不幸にもめげず、阪神に快勝した。
その試合も含め、4/7のセントラル・リーグの試合結果。
● 阪神 0-3 読売 ○
読売は試合前、2塁ベース付近で選手たちが黙祷を捧げる。
3回に小笠原の2ランなどで揚げた3点を守りきり、完封勝ち。
阪神は5安打。走者二人を塁上に出すケースもあったが得点なし。
これで阪神はまた勝率5割(5勝5敗)。
読売は7勝4敗で中日を追う。
● 横浜 0-2 中日 ○
中盤までは両軍無得点。
7回に谷繁のソロ、9回は1死2・3塁から3塁ゴロの間に1点取り、
最後は岩瀬が締めて完封勝ち。
横浜は3勝8敗。中日は8勝3敗。
○ ヤクルト 7-1 広島 ●
両軍ヒットは出るるものの打線つながらず、1点ずつしか入らない。
しかし、ヤクルトは6回にデントナの満塁弾が出て勝負あり。
広島は2勝8敗、ヤクルトは7勝4敗。
ここまで10~11試合を消化して3強1中2弱となっている。
ざっくりいうと、中日は攻守のバランスが良い。
ヤクルトと読売は打ち勝っている。
阪神は貧弱打線を守りで凌いでいるが、広島と横浜は打てず守れずと言った感あり。
やるなとは言わないし、お気の毒なことだし、他人事ではないと思う。
事故というか、突然の出来事の責任が誰にあるというものではないが、
ご本人も今年からコーチ業で張り切っておられたろうに残念だろう。
突然のご不幸に小林繁氏の死去を思い出したりもした。
でも、繰り返し繰り返しではさすがに、、、、。
その読売は不幸にもめげず、阪神に快勝した。
その試合も含め、4/7のセントラル・リーグの試合結果。
● 阪神 0-3 読売 ○
読売は試合前、2塁ベース付近で選手たちが黙祷を捧げる。
3回に小笠原の2ランなどで揚げた3点を守りきり、完封勝ち。
阪神は5安打。走者二人を塁上に出すケースもあったが得点なし。
これで阪神はまた勝率5割(5勝5敗)。
読売は7勝4敗で中日を追う。
● 横浜 0-2 中日 ○
中盤までは両軍無得点。
7回に谷繁のソロ、9回は1死2・3塁から3塁ゴロの間に1点取り、
最後は岩瀬が締めて完封勝ち。
横浜は3勝8敗。中日は8勝3敗。
○ ヤクルト 7-1 広島 ●
両軍ヒットは出るるものの打線つながらず、1点ずつしか入らない。
しかし、ヤクルトは6回にデントナの満塁弾が出て勝負あり。
広島は2勝8敗、ヤクルトは7勝4敗。
ここまで10~11試合を消化して3強1中2弱となっている。
ざっくりいうと、中日は攻守のバランスが良い。
ヤクルトと読売は打ち勝っている。
阪神は貧弱打線を守りで凌いでいるが、広島と横浜は打てず守れずと言った感あり。
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