予選2日目。
まずは予選落ちした日本人選手。
下から、森田理香子。
通算8オーバーで130位タイ。
2日目は4パーディ、4ボギー、2ダブルボギーの4オーバー。
FH:6、GIR:9、PT:28、DD:249.5y
続いて宮里藍、2週連続予選落ち。
3番4番連続ボギー、6番パーディ、8番ボギーでアウト2オーバー。
10番ダボ、11番パーディ、12番ボギー、最終18番もボギー。
今日5オーバー、通算7オーバー、125位タイと絶不調に終わる。
FH:8、GIR:8、PT:30、DD:244.5y
なんとなくドライバーもアイアンもパットもさえないようだ。
試合前の英語インタビューでは、父、優コーチの話が出ていた。
今のところコーチを変えるつもりはないし、スイングも変えるつもりはない、
と言うことだが、たまに来てちょろちょろっとアドバイスするだけでは、
修正が精いっぱいで、伸びるのは難しいのではないかと心配。
横峯さくらは通算4オーバー、104位タイ。
連続パーディスタートも、3連続を含む4ボギーで帳消し。
結局3パーディ、4ボギーでひとつスコアを落とした。
FH:10、GIR:12、PT:32、DD:284y!
ドライバー飛距離以外はさえず。
そして飯島茜。
昨日アンダーだったのに、今日はボギースタートで、
結局バーディなしの4ボギー、通算は2オーバーで85位タイ。
FH:14、GIR:13、PT:35、DD:256.7y
ティーショットは飛距離を落として方向性重視、
結果、精度は抜群だが、パットが悪すぎた。
と言うことで4人が予選落ち。
と言うことは5人が予選突破。
予選通過は、通算イーブンパー、63位タイまでの74人。
これも下から、金子絢香、通算2アンダー41位タイ。
2日目は5パーディ3ボギーの2アンダー。
続いて佐伯三貴と上田桃子の通算3アンダー33位タイ。
上田桃子は、1イーグル、3パーディ、2ボギーの3アンダー。
上がり2ホール、連続パーディで締めた。
FH:12、GIR:13、PT:29、DD:273y。
佐伯三貴は、3パーディ、1ボギーの1ダボでイーブン。
FH:11、GIR:9、PT:28、DD:283.5y!
告白宣言で師匠清元登子プロに叱られたとの報道もあった古閑美保は、
インスタートでいきなり3連続ボギーと心配させたが、その後は盛り返し、
結局は4パーディ4ボギーのパープレー、通算4アンダー29位タイ。
FH:12、GIR:12、PT:31、DD:285.5y!
古閑美保に替って日本人トップは茂木宏美。
ボギーなしの4パーディで通算を7アンダーとし、9位タイに上昇。
FH:13、GIR:16、PT:30、DD:258.5y
全体のトップは、張晶(チャン・ジョン)変わらず。
4つスコアを伸ばして、通算12アンダー。
2位はキム・ソンヒ、8パーディ、ノーボギーで通算11アンダー。
3位はポーラ・クリーマー。
ボギーひとつの後、5つパーディをとって通算10アンダー。
アニカ・ソレンスタムが5位タイに浮上。
3連続を含む6パーディ、ノーボギー。
ミシェル・ウィーはひとつスコアを落として、2アンダー41位タイ。
ちなみに、2日間通してドライバー飛距離最高は佐伯三貴の290.5y
ミシェル・ウィーは286y(3番目くらい)です。
パット数最少はミニウ・ブルムクイストの47。
最終日の組み合わせとスタート。
インスタート。
08:50、金子絢香、李美娜(ミーナ・リー)、シャーロット・メイオーキス。
アウトスタート
08:40、佐伯三貴、ブリタニー・ラング、ラッシー・グルヤマミタ(タイ)。
08:50、上田桃子、メグ・マローン、クリスティ・カー。
09:00、古閑美保、池恩熹(チ・ユンヘ)、ルイーズ・フリーバイ。
10:10、茂木宏美、韓煕円(ハン・ヒウォン)、マリア・ヨース。
まずは予選落ちした日本人選手。
下から、森田理香子。
通算8オーバーで130位タイ。
2日目は4パーディ、4ボギー、2ダブルボギーの4オーバー。
FH:6、GIR:9、PT:28、DD:249.5y
続いて宮里藍、2週連続予選落ち。
3番4番連続ボギー、6番パーディ、8番ボギーでアウト2オーバー。
10番ダボ、11番パーディ、12番ボギー、最終18番もボギー。
今日5オーバー、通算7オーバー、125位タイと絶不調に終わる。
FH:8、GIR:8、PT:30、DD:244.5y
なんとなくドライバーもアイアンもパットもさえないようだ。
試合前の英語インタビューでは、父、優コーチの話が出ていた。
今のところコーチを変えるつもりはないし、スイングも変えるつもりはない、
と言うことだが、たまに来てちょろちょろっとアドバイスするだけでは、
修正が精いっぱいで、伸びるのは難しいのではないかと心配。
横峯さくらは通算4オーバー、104位タイ。
連続パーディスタートも、3連続を含む4ボギーで帳消し。
結局3パーディ、4ボギーでひとつスコアを落とした。
FH:10、GIR:12、PT:32、DD:284y!
ドライバー飛距離以外はさえず。
そして飯島茜。
昨日アンダーだったのに、今日はボギースタートで、
結局バーディなしの4ボギー、通算は2オーバーで85位タイ。
FH:14、GIR:13、PT:35、DD:256.7y
ティーショットは飛距離を落として方向性重視、
結果、精度は抜群だが、パットが悪すぎた。
と言うことで4人が予選落ち。
と言うことは5人が予選突破。
予選通過は、通算イーブンパー、63位タイまでの74人。
これも下から、金子絢香、通算2アンダー41位タイ。
2日目は5パーディ3ボギーの2アンダー。
続いて佐伯三貴と上田桃子の通算3アンダー33位タイ。
上田桃子は、1イーグル、3パーディ、2ボギーの3アンダー。
上がり2ホール、連続パーディで締めた。
FH:12、GIR:13、PT:29、DD:273y。
佐伯三貴は、3パーディ、1ボギーの1ダボでイーブン。
FH:11、GIR:9、PT:28、DD:283.5y!
告白宣言で師匠清元登子プロに叱られたとの報道もあった古閑美保は、
インスタートでいきなり3連続ボギーと心配させたが、その後は盛り返し、
結局は4パーディ4ボギーのパープレー、通算4アンダー29位タイ。
FH:12、GIR:12、PT:31、DD:285.5y!
古閑美保に替って日本人トップは茂木宏美。
ボギーなしの4パーディで通算を7アンダーとし、9位タイに上昇。
FH:13、GIR:16、PT:30、DD:258.5y
全体のトップは、張晶(チャン・ジョン)変わらず。
4つスコアを伸ばして、通算12アンダー。
2位はキム・ソンヒ、8パーディ、ノーボギーで通算11アンダー。
3位はポーラ・クリーマー。
ボギーひとつの後、5つパーディをとって通算10アンダー。
アニカ・ソレンスタムが5位タイに浮上。
3連続を含む6パーディ、ノーボギー。
ミシェル・ウィーはひとつスコアを落として、2アンダー41位タイ。
ちなみに、2日間通してドライバー飛距離最高は佐伯三貴の290.5y
ミシェル・ウィーは286y(3番目くらい)です。
パット数最少はミニウ・ブルムクイストの47。
最終日の組み合わせとスタート。
インスタート。
08:50、金子絢香、李美娜(ミーナ・リー)、シャーロット・メイオーキス。
アウトスタート
08:40、佐伯三貴、ブリタニー・ラング、ラッシー・グルヤマミタ(タイ)。
08:50、上田桃子、メグ・マローン、クリスティ・カー。
09:00、古閑美保、池恩熹(チ・ユンヘ)、ルイーズ・フリーバイ。
10:10、茂木宏美、韓煕円(ハン・ヒウォン)、マリア・ヨース。
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