キャベツの花

キャベツの芯の部分を水につけておいたら、
白い葉がどんどん緑色になり、
中心から花芽が伸びて、
ついに花が咲いた。

鮮やかな黄色だ。

まだ満開ではないが、珍しいので撮影。
（キャベツ農家の方は、「何を戯言を」と思っておられるでしょうが、、、）

なお、キャベツの芯を水につけておくときの注意。
・水は毎日替えること。
・水替えの際、入れ物（私はプラトレイを使用）もよく洗うこと。
・芯の下が茶色くなったら、わずかに切り捨ててきれいな面を出すこと。
・芯の下の近くの葉が黒ずんだら取ってしまうこと。
要は腐らさないようにするためです。