一昨日の日曜日、10/13は自治会の秋祭りだった。
今年は豊洲から仕入れたサンマを出した。
予定では、前日の12日の朝、豊洲に電話して引き取り時間の調整。
また業務スーパーに予約してある食材を10時ころ引き取り。
その後、下ごしらえ、下茹でなどをするてはずになっていた。
ところが、朝7時過ぎ、逆に豊洲のお店から確認の電話が入り、急ぎ調整して8時ころ出発。
業務スーパーにも朝8時に電話して早く行ってもいいかと聞くともう用意してあるとのこと。
その時間はまだ台風19号の雨風も弱く、道も空いており、豊洲は予想以上に順調に終わり、
その足で業務スーパーに向かった。
約束より早めに着いたが、連絡が行き届いていなかったのか、来るかどうか心配していたらしい。
とにかく風雨の強くなる前に買い出し等が終わり一安心。
ただ、午後からは危ないとの予報もあり、屋外作業は中止にした。
仕入れたお店もそうだが、住民の皆さんも本当にやるのか心配だろうということと、
前日準備ができないこともあり、実施するが開始が遅れるかもしれないと告知した。
そして、当日。
予定では9時集合だったが、8時ころから自治会役員の一部が準備をはじめだすと、
気づいた役員が次々に参集して準備が始まった。
朝のうちは風が収まっておらず、物が飛ぶ恐れのある作業は後回しにして進めた。
作業は順調に進み、どうやら予定より5分10分遅れる程度で始められそうになった。
11時50分頃、お盆を持って人が集まり始め、また券売所を設定していないのに並び始めた。
(券売の場所はいつものことなのでみんな承知している)
少し遅れたが、券売開始、大勢が販売の机に向かう。
今年のメニューはサンマ、味噌おでん、フランクの3種。
サンマは炭火焼きで1ロット12尾でやっているため時間がかかる。
おでんの具は予定数量を一度に作り置きしてあるためセットして配膳するだけ。
フランクはホットプレートで焼くが比較的短時間でできる。
そのため、サンマを長~く待たせてしまうことになった。
みんな文句も言わず待ってくれて感謝だが、来年からはスピードアップを行いたい。
ただ、1匹の焼く時間を短くすることはできない。
早く焼くには一度に焼ける数を増やすことになるが、「焼き手」の数の確保が問題になってくる。
自他会メンバーで当日手伝える人員に限りがあり、現状では人手不足。
あらかじめ年間スケジュールは告知してあって、住民有志にも協力をお願いしてはいるが、
なかなか難しいのが現実。
現有では道具も不足するが、人が確保できれば、道具類は何とでもなる。
来年以降はもう少し早く、具体的にどういうところを手伝ってほしいかを告知して人集めに尽力したい。
なお、開始後はとても写真を撮る余裕はなかったので、準備段階での写真を載せておく。
今年は豊洲から仕入れたサンマを出した。
予定では、前日の12日の朝、豊洲に電話して引き取り時間の調整。
また業務スーパーに予約してある食材を10時ころ引き取り。
その後、下ごしらえ、下茹でなどをするてはずになっていた。
ところが、朝7時過ぎ、逆に豊洲のお店から確認の電話が入り、急ぎ調整して8時ころ出発。
業務スーパーにも朝8時に電話して早く行ってもいいかと聞くともう用意してあるとのこと。
その時間はまだ台風19号の雨風も弱く、道も空いており、豊洲は予想以上に順調に終わり、
その足で業務スーパーに向かった。
約束より早めに着いたが、連絡が行き届いていなかったのか、来るかどうか心配していたらしい。
とにかく風雨の強くなる前に買い出し等が終わり一安心。
ただ、午後からは危ないとの予報もあり、屋外作業は中止にした。
仕入れたお店もそうだが、住民の皆さんも本当にやるのか心配だろうということと、
前日準備ができないこともあり、実施するが開始が遅れるかもしれないと告知した。
そして、当日。
予定では9時集合だったが、8時ころから自治会役員の一部が準備をはじめだすと、
気づいた役員が次々に参集して準備が始まった。
朝のうちは風が収まっておらず、物が飛ぶ恐れのある作業は後回しにして進めた。
作業は順調に進み、どうやら予定より5分10分遅れる程度で始められそうになった。
11時50分頃、お盆を持って人が集まり始め、また券売所を設定していないのに並び始めた。
(券売の場所はいつものことなのでみんな承知している)
少し遅れたが、券売開始、大勢が販売の机に向かう。
今年のメニューはサンマ、味噌おでん、フランクの3種。
サンマは炭火焼きで1ロット12尾でやっているため時間がかかる。
おでんの具は予定数量を一度に作り置きしてあるためセットして配膳するだけ。
フランクはホットプレートで焼くが比較的短時間でできる。
そのため、サンマを長~く待たせてしまうことになった。
みんな文句も言わず待ってくれて感謝だが、来年からはスピードアップを行いたい。
ただ、1匹の焼く時間を短くすることはできない。
早く焼くには一度に焼ける数を増やすことになるが、「焼き手」の数の確保が問題になってくる。
自他会メンバーで当日手伝える人員に限りがあり、現状では人手不足。
あらかじめ年間スケジュールは告知してあって、住民有志にも協力をお願いしてはいるが、
なかなか難しいのが現実。
現有では道具も不足するが、人が確保できれば、道具類は何とでもなる。
来年以降はもう少し早く、具体的にどういうところを手伝ってほしいかを告知して人集めに尽力したい。
なお、開始後はとても写真を撮る余裕はなかったので、準備段階での写真を載せておく。
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