今日、1/25に行われた大阪国際女子マラソン。
序盤からスローペースで展開、徐々にスピードが上がる展開。
先頭グループは、リディア・シモン、渋井陽子、赤羽有紀子、原裕美子、
それに、小出門下の脇田茜ら、10数名。
途中、混戦の中で藤川亜希が転倒して、右ひざを負傷して徐々に遅れるなどもあったが、
折り返しまでは混戦が続く。
中間点は1時間13分くらいだったかな。
通常、後半は前半より2分くらい遅いそうだが、後半の方が2分くらい速い、
いわゆるネガティブ・スプリットになりそうだとの解説の通り、
徐々にペースが上がる。
28キロ過ぎに渋井陽子のスパートに赤羽有紀子がついて一騎打ちの様相。
渋井陽子は31キロ付近で再びスピードを上げ、赤羽有紀子を振り切り独走状態。
24分が切れるかどうか、の解説にもスピードは衰えず、
最後は、笑顔とガッツポーズでゴールイン。
記録は2時間23分42秒。
最近の先行失速続きの苦い顔と違って、久しぶりに満面の笑みに包まれた。
しかし、ゴールイン後は、一転しての嬉し涙だった。
2位は初マラソンのママさんランナー、赤羽有紀子、約2分の差。
3位は原裕美子。
4位は最後に原に競り負けた大平美樹。
5位にリディア・シモン。
脇田茜は9位だった。
序盤からスローペースで展開、徐々にスピードが上がる展開。
先頭グループは、リディア・シモン、渋井陽子、赤羽有紀子、原裕美子、
それに、小出門下の脇田茜ら、10数名。
途中、混戦の中で藤川亜希が転倒して、右ひざを負傷して徐々に遅れるなどもあったが、
折り返しまでは混戦が続く。
中間点は1時間13分くらいだったかな。
通常、後半は前半より2分くらい遅いそうだが、後半の方が2分くらい速い、
いわゆるネガティブ・スプリットになりそうだとの解説の通り、
徐々にペースが上がる。
28キロ過ぎに渋井陽子のスパートに赤羽有紀子がついて一騎打ちの様相。
渋井陽子は31キロ付近で再びスピードを上げ、赤羽有紀子を振り切り独走状態。
24分が切れるかどうか、の解説にもスピードは衰えず、
最後は、笑顔とガッツポーズでゴールイン。
記録は2時間23分42秒。
最近の先行失速続きの苦い顔と違って、久しぶりに満面の笑みに包まれた。
しかし、ゴールイン後は、一転しての嬉し涙だった。
2位は初マラソンのママさんランナー、赤羽有紀子、約2分の差。
3位は原裕美子。
4位は最後に原に競り負けた大平美樹。
5位にリディア・シモン。
脇田茜は9位だった。
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