決勝ラウンド。
宮里美香は中盤まで順調にスコアを伸ばしていたが、終盤どどどっと崩れて1オーバー。
しかし大きな貯金はそれほど減らさずに済み、8アンダーでトップ維持。
-○----○-- ---○△-△△△
2位は上原彩子。
この日1アンダーで通算4アンダー。
3アンダーの単独3位には佐伯三貴。
2アンダーを維持した宮里藍は単独4位。
終盤乱れてちょっとストレスの残るホール・バイ・ホール
△-○-○--○- ---○-△-△△
1アンダー、5位タイに5人。
横峯さくら、有村智恵、辛周(シン・ヒョンジュ)、朴喜瑛(パク・ヒヨン)、
崔羅蓮(チョ・ナヨン)
アンダーパーはわずか9人。
イーブンパー、10位タイ安宣柱(アン・ソンジュ)とアマの堀奈津佳(高3)。
1オーバー、12位、池恩熹(チ・ユンヘ)。
2オーバー、13位、広瀬友美。
3オーバー、14位、任恩娥(イム・ウナ)。
4オーバー、15位タイ、森田理香子、黄アルム、アマの比嘉真美子、
予選会から出場(の必要があったのか)今年の日本女子アマチャンピオンで、
今年プロテスト合格の坂井真紀。
5オーバー、19位タイ、不動裕理、諸見里しのぶ、藤本麻子、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、
馬場ゆかり、青山加織。
余談ですが、馬場ゆかりの上半身の筋肉はすごいと思いませんか。
肩から上腕、それに大胸筋など、吉田沙保里のようです。褒めてんだけど、失礼かな?
6オーバー、25位タイ、金月喜(キム・ソヒ)ら4人。
7オーバー、29位タイ、竹末裕美、笠りつ子。
8オーバー、31位タイ、中学生高校生に交じって李知姫(イ・チヒ)、上田桃子ら。
上田桃子は中盤から大崩れ、どうしたんでしょう。
-----○△▲△ △▲--▲----
9オーバー、38位タイ、服部真夕、一ノ瀬優希ら4人。
10オーバー、42位タイ、ヤング・キム(金英)など3人。
あとは、、、、
飯島茜、北田瑠衣、藤田幸希、12オーバー、47位タイ。
鬼沢信子、川原由維、13オーバー、50位タイ。
中山三奈、14オーバー、56位タイ。
昨日ちょっと触れた小楠梨沙、15オーバー、59位タイ。
などなど。
明日は最終日。
ワンウェイ・2サムで、最終組は宮里美香と上原彩子。
4打差、逃げ切れるでしょうか。
ひとつ前は宮里藍と佐伯三貴。
6打差、追いつけるでしょうか。
その前、横峯さくらと辛周(シン・ヒョンジュ)。
そして、朴喜瑛(パク・ヒヨン)と崔羅蓮(チョ・ナヨン)と続く。
平均スコア75.5。
一つ歯車が狂えばずるずるっと行きそうな、何が起こるかわかりません。
17番18番と難易度の高いホールが最後に控えているのも興味深い。
宮里美香は中盤まで順調にスコアを伸ばしていたが、終盤どどどっと崩れて1オーバー。
しかし大きな貯金はそれほど減らさずに済み、8アンダーでトップ維持。
-○----○-- ---○△-△△△
2位は上原彩子。
この日1アンダーで通算4アンダー。
3アンダーの単独3位には佐伯三貴。
2アンダーを維持した宮里藍は単独4位。
終盤乱れてちょっとストレスの残るホール・バイ・ホール
△-○-○--○- ---○-△-△△
1アンダー、5位タイに5人。
横峯さくら、有村智恵、辛周(シン・ヒョンジュ)、朴喜瑛(パク・ヒヨン)、
崔羅蓮(チョ・ナヨン)
アンダーパーはわずか9人。
イーブンパー、10位タイ安宣柱(アン・ソンジュ)とアマの堀奈津佳(高3)。
1オーバー、12位、池恩熹(チ・ユンヘ)。
2オーバー、13位、広瀬友美。
3オーバー、14位、任恩娥(イム・ウナ)。
4オーバー、15位タイ、森田理香子、黄アルム、アマの比嘉真美子、
予選会から出場(の必要があったのか)今年の日本女子アマチャンピオンで、
今年プロテスト合格の坂井真紀。
5オーバー、19位タイ、不動裕理、諸見里しのぶ、藤本麻子、曽雅妮(ツェン・ヤニ)、
馬場ゆかり、青山加織。
余談ですが、馬場ゆかりの上半身の筋肉はすごいと思いませんか。
肩から上腕、それに大胸筋など、吉田沙保里のようです。褒めてんだけど、失礼かな?
6オーバー、25位タイ、金月喜(キム・ソヒ)ら4人。
7オーバー、29位タイ、竹末裕美、笠りつ子。
8オーバー、31位タイ、中学生高校生に交じって李知姫(イ・チヒ)、上田桃子ら。
上田桃子は中盤から大崩れ、どうしたんでしょう。
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9オーバー、38位タイ、服部真夕、一ノ瀬優希ら4人。
10オーバー、42位タイ、ヤング・キム(金英)など3人。
あとは、、、、
飯島茜、北田瑠衣、藤田幸希、12オーバー、47位タイ。
鬼沢信子、川原由維、13オーバー、50位タイ。
中山三奈、14オーバー、56位タイ。
昨日ちょっと触れた小楠梨沙、15オーバー、59位タイ。
などなど。
明日は最終日。
ワンウェイ・2サムで、最終組は宮里美香と上原彩子。
4打差、逃げ切れるでしょうか。
ひとつ前は宮里藍と佐伯三貴。
6打差、追いつけるでしょうか。
その前、横峯さくらと辛周(シン・ヒョンジュ)。
そして、朴喜瑛(パク・ヒヨン)と崔羅蓮(チョ・ナヨン)と続く。
平均スコア75.5。
一つ歯車が狂えばずるずるっと行きそうな、何が起こるかわかりません。
17番18番と難易度の高いホールが最後に控えているのも興味深い。
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