2/3は節分でした。
元々節分は季「節」を「分」ける日ですから、立春、立夏、律宗、立冬のそれぞれの前日で、
春夏秋冬全部にあったわけですが、今では風習としては春の節分しか残っていません。
元々大阪船場の商家の風習としては存在したようですが、今では全国的に広まった恵方巻。
2000年を最後に自治会のイベントとして開催しなくなって3度目の2月、今年も中止でした。
イベントとして実行するか否かに関わらず、我が家では、作っています恵方巻。
昨日は未就学児1人と大人4人分の5人分(9本)を作りました。
(恵方巻は食べますが、個人的には作法の「恵方を向いて喋らずに食べる」はしてません)
普通の太巻きと、太巻き初心者でも作れる「くるくる恵方巻」の両方です。
「くるくる恵方巻」の出来栄えは、普通の太巻きと遜色有りません。
いつもはキュウリを入れますが、今年は高かったので外しました。
中身はこう。
毎年、具材を7種類入れるようにしているのですが、今年は「椎茸の旨煮」を用意し忘れたので、6種類です。
元々節分は季「節」を「分」ける日ですから、立春、立夏、律宗、立冬のそれぞれの前日で、
春夏秋冬全部にあったわけですが、今では風習としては春の節分しか残っていません。
元々大阪船場の商家の風習としては存在したようですが、今では全国的に広まった恵方巻。
2000年を最後に自治会のイベントとして開催しなくなって3度目の2月、今年も中止でした。
イベントとして実行するか否かに関わらず、我が家では、作っています恵方巻。
昨日は未就学児1人と大人4人分の5人分(9本)を作りました。
(恵方巻は食べますが、個人的には作法の「恵方を向いて喋らずに食べる」はしてません)
普通の太巻きと、太巻き初心者でも作れる「くるくる恵方巻」の両方です。
「くるくる恵方巻」の出来栄えは、普通の太巻きと遜色有りません。
いつもはキュウリを入れますが、今年は高かったので外しました。
中身はこう。
毎年、具材を7種類入れるようにしているのですが、今年は「椎茸の旨煮」を用意し忘れたので、6種類です。
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