何時も同じ個体が見れているのかは自信がなくなった。
今日のも、黒い模様がよく見えず、個体識別までには至らない。
どだい、素人に個体識別は無理か。
夕方5時ごろだったかな。
クローバー橋の下あたり。
姿勢良く欄干の上に止まっていた。
一瞬首をすくめたがまた伸ばして良い姿勢に。
この後6時頃、付近を通った時、「ギャア」という声を残して
扇橋閘門方向に飛んでいくアオサギを見た。
アオサギを見て、扇橋に向かって歩いていると、西から白鷺が2羽飛んできて、
1羽がすぐ近くに止まった。
いきなり、水に顔を突っ込んで小魚を捕えたようだった。
暫く様子をうかがっていたが、東に向かって飛び去った。
白鷺は、シラサギという種類がいるわけではなく、白い鷺の総称。
多くはダイサギ、チュウサギ、コサギなど。
今日見たのはサイズや飾り羽根がないことなどからダイサギと思われる。
白鷺と同じような名付け方は別に珍しくなく、赤とんぼもそうだ。
アカトンボという種類のトンボがいるわけではなく、秋に赤くなるトンボの総称。
主としてアカネ系のトンボ、アキアカネ、ナツアカネなどを言うが、
赤ければアカネ系に限らず何でも「赤とんぼ」と呼ばれることが多い。
今日のも、黒い模様がよく見えず、個体識別までには至らない。
どだい、素人に個体識別は無理か。
夕方5時ごろだったかな。
クローバー橋の下あたり。
姿勢良く欄干の上に止まっていた。
一瞬首をすくめたがまた伸ばして良い姿勢に。
この後6時頃、付近を通った時、「ギャア」という声を残して
扇橋閘門方向に飛んでいくアオサギを見た。
アオサギを見て、扇橋に向かって歩いていると、西から白鷺が2羽飛んできて、
1羽がすぐ近くに止まった。
いきなり、水に顔を突っ込んで小魚を捕えたようだった。
暫く様子をうかがっていたが、東に向かって飛び去った。
白鷺は、シラサギという種類がいるわけではなく、白い鷺の総称。
多くはダイサギ、チュウサギ、コサギなど。
今日見たのはサイズや飾り羽根がないことなどからダイサギと思われる。
白鷺と同じような名付け方は別に珍しくなく、赤とんぼもそうだ。
アカトンボという種類のトンボがいるわけではなく、秋に赤くなるトンボの総称。
主としてアカネ系のトンボ、アキアカネ、ナツアカネなどを言うが、
赤ければアカネ系に限らず何でも「赤とんぼ」と呼ばれることが多い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます