スーパー駐車場に変死体

車の荷台に男性の変死体　東京・江東区、駐車場で(共同通信) - goo ニュース

>東京メトロ東西線南砂町駅の北約５００メートル
の
>東京都江東区南砂にあるショッピングセンター
と言えば、ジャスコ南砂店を中心としたショッピングモールです。
そこの、
>駐車場
は、屋外の平置きとドイトの２階、１フロアー分、
とジャスコの４階、５階、屋上の３フロアー分。
合わせて１５００台分の駐車スペースがある。

こっちの記事、
車内に男性の変死体　東京・江東区、駐車場で(共同通信) - goo ニュース
には、はっきりと
>南砂のショッピングセンター「トピレックプラザ」内の駐車場２階
と書いてあるので、
ドイトの上だと言うことがわかる。

細かい事情は分からないが、
>家族が男性を捜し、現場で車を発見、１１０番した。
ということらしい。

車内に男性の変死体　都内のショッピングセンター駐車場(朝日新聞) - goo ニュース
によれば、被害者（敢えて被害者と呼ぶ）は狛江市の男性、
いくら
>普段、大きなスーパーなどの駐車場に車をとめて昼食をとる
ことを知っていて
>仕事で通るルート周辺を捜していた
とはいっても、
この近くでも「駐車場があり、食事のできる大型スーパー」はたくさんある。
言うほど簡単に見つかるとは思えないので、家族の執念を感じる。

どういうトラブルがあったのか判らないし、
今のところ、事件か事故かもわからないが、
簡単に死体を遺棄する事案が多いことから見て、
「死に対するハードル」が全般に低くなっているのかもしれない。

このところ、人を簡単に殺してしまい、
しかも、死体を遺棄したり、放置したり、ばらばらにしたりする事案が
頻発しているように思える。

「死」に対する人々の意識が変革しているのだろうか。

これは大いに社会学的な問題であり、非常に気になる出来事である。
きちんと科学的に分析解明すべき事柄なのかもしれない。