今朝は東京へリポートに向かうであろうヘリが立て続けに通った。写真を撮ろうとしたけど、うまくいかず、撮れたのは1枚だけ。しかも、隣のマンションの屋上給水塔の策に被ってしまうと言う失敗作。それでも一応「塗り」はわかったので、どこのへりか調べてみた。青地に縦の赤いラインが入ったヘリと言えば、警察関係のもの。このあたりだと警視庁のものだろうから、外観から調べると「オオトリ」とわかる。とはいえ、警視庁の「オ . . . 本文を読む
カボチャ。スーパーで買ってきた普通のカボチャ。ワタと種はいつもは捨てているが、揚げると食べられるかもと思い取っておいた。育つのであれば育ててみたいとも思っていたが、大半は浮くし、熟してなさそうだった。良く洗って乾かすために置いていたが、すぐに調理せず放っておいたら、殻がかびてしまったものが出て、結局は捨てることに。しかし、何個かの種に根が出ていたので、どうせだめだろうと思いつつも春菊とホウレンソウ . . . 本文を読む
マツバギクが開花した。(2024/5/19)棘状の葉をもつ植物に「松葉何とか」と名付けることはよくあるようだ。と言ってもマツバギクのほかはマツバボタンとマツバウンランぐらいしか知らない。形は松葉に似ているかと言われると微妙。柔らかいし。匍匐性の多肉植物。昨冬に古い株をしこたま抜いたら、新たにきれいな葉が出てきた。近所の植栽で咲いているのを見たが、うちのはなかなか咲かないなと思ったら咲いた。咲き始め . . . 本文を読む
オキザリス・デッペイ・アイアンクロス。画像後方に見える中心がこげ茶になっている四つ葉が鉄十字(アイアンクロス)に見えるところから名前がついたらしい。和名をヨツバカタバミというのは今日初めて知った。カタバミ(片喰み、酢漿草) で、オキザリスはカタバミのこと。普通のカタバミは葉も花ももっと小さいが本種は大きく、葉は差し渡しで8cm、花は2cmほどある。(実測値)その名の通り、四つ葉で、園芸種としてはラ . . . 本文を読む
毎年この時期になるといつの間にか発生して、夏ごろまでにはいなくなる。コンクリートの壁などに発生するようだ。果樹や人に害をなす種類もいるらしいが、基本無害というか特に害はない。但し、潰して赤い汁が服などにつくと落ちにくいらしいから、放置が一番。写真ではダニらしく脚が8本あるのが見て取れるが、肉眼ではわかりにくい。 . . . 本文を読む
2024/5/20の朝の撮影時刻は7:40頃。雨のため、室内からの撮影。一日中雨の予報に反し、朝6時ごろは雨がほとんど降っていなかった。その後、ぽつりぽつりからどんどん雨脚が強くなり、屋外撮影は断念した。朝8時の気温は15.5度、湿度94%、北の風、2.5m/s。PM2.5は3μg/立米、SPMは6μg/立米でした。*大規模修繕の幕が張られてから、この角度を上げるのは初か。今までは、見 . . . 本文を読む
ビワが色づいてきた。直上の写真は5/18の朝に撮影したもの。まだ何日かは大丈夫だろうが、ある程度熟すとヒヨドリとの戦いになる。大体は明日取ろうかなと思っているぐらいの時にやられる。毎日巡回して熟し具合を見ているんだと思う。今年は思いのほかたくさん生ったので、ヒヨドリから守るため、ネットをかけた。トップの写真はネットをかけた直後だが、この後、口を緩くだけど縛っておいた。 . . . 本文を読む
バルコニーでキマダラカメムシを発見。今年はカメムシが大量発生して果樹にかなりの食害が出ているらしいが、何カメムシなのかは言及されていない。TVではアオカメムシの画像が表示されていたが、実際に害を与えたものでは無かったようだ。針のような口吻を持ち、獲物に挿して汁を吸う。果物でやられたらそりゃダメになるよ。ちなみに蝉カメムシの仲間。蝉の食性は果樹ではなく樹液なので、果樹の食害にはならない。 . . . 本文を読む
娘が「うちで育てて」と持ってきたトマトの苗とトマトの土(袋)。袋がそのまま鉢の代わりになるとのこと。5/2に移植した。トップの画像は、栄養剤が余ったのでトマトの鉢(袋)に挿したところ。5/18に確認したら開花してました。 . . . 本文を読む