鳴かずにはいられないんでしょうか。
大体飛行中にチチッとか鳴いてます。
着地する直前のよいしょってなところかもしれません。
向う岸にアオサギがいました。
このすぐ左側に釣り人がいますが、魚を狙っているんでしょうか。
貰うつもりかもしれません。
すぐそばを人が歩いても動じません。
落ち着いたものです。
よく見ると東に50mほど行ったところにもアオサギがいました。
こちらは欄干では . . . 本文を読む
オオバンの番(つがい)が扇橋近くを泳いでいた。
見ると、オオバンより少し小さめの黒い鳥も1羽同じ方向に泳いでいた。
おそらく、バン。
バンならくちばしが赤いはずだが、確認できない。
写真を拡大してみると、遠目には黒だが背は濃い茶色で、脇に白い筋模様があり、
バンで良いと思います。
帰り際、珍しくクローバー橋より東側を一生懸命泳ぐオオバンがいた。
どこまで行くのか。
見ていると少し . . . 本文を読む
昨日(11/10)の小名木川遊歩道。
クローバー橋から少し扇橋方面へ向かった所。
魚が見えないかな、と思って岸辺をのぞき込んだら、
いました、アオサギ。
こっちを気にして少し移動しようとしている。
逃げるって感じではありません。
たまたま歩いていてアオサギに気づいたご夫婦と少し会話。
K「アオサギですね」
夫「そうですよね」
夫「慣れてますね」
K「人を怖がらないですね」
夫「若いです . . . 本文を読む
2017/11/6の鳥シリーズ、最後はアオサギ。
飛んできて柵の上に止まり、すぐに首を屈めました。
近づいてもこちらを気にはしているようですが、逃げる気配はありません。
水面に見えるのはさっきのオオバン。
首を屈めるのはどういう状態の時なんでしょう。
周りを警戒するのであれば、首を伸ばしていたほうがよさそうですが、
リラックスしているんでしょうか。
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久しぶりにオオバン2羽、たぶん番(つがい)を見ました。
すぐ近くにカワウが飛んできましたが、すぐに潜ってしまい
オオバンと一緒には写せませんでした。
オオバンは、全身真っ黒な羽で顔に特徴があります。
後ろを向いた瞬間。
もう1羽を気にかけているのでしょうか。
水中に脚が見えます。 . . . 本文を読む
小名木川沿いの遊歩道を歩いているとダイサギが飛んできました。
もっと扇橋寄りに止まりたかったのか、後をついてくるように移動。
よく見ると向こう岸(南側)にもいるようです。
こちらはビビりなのか、その場所がよほどいいのか、あまり位置を動きません。
くちばしの上が黒っぽいようです。若い鳥かな。
この部分は浅いのではなく、葦などが生えるように網状の金属板が敷かれていて
その上に立っているよ . . . 本文を読む
まずはアオサギ。
カメラを向けられるのが嫌になったんでしょうか。
近づくと飛び立ってしまいました。
が、
遠くまで飛んで行かず、すぐ近くに舞い降りました。
順光になったので見やすくなりました。
しばらく歩いていくとまたもアオサギ。
別個体のようです。
少し距離があったので逃げる様子もなく悠然としてます。
前回「アオサギは複数いた」で紹介した上側のくちばしの色が、
殆ど灰色 . . . 本文を読む
別にアオサギ目的で歩いているわけではありませんが、
月曜に小名木川を歩いていると遭遇します。
扇橋方向に向かって歩いていると、柵の向こうからアオサギが突然飛び立ちました。
人が危害を加えないと知っているから急に逃げたりしないものなのにどうしたのかな、
と思っていると、大きく弧を描いてぐるっと回り欄干の上に止まりました。
近づきつつ撮影。
時折首を伸ばしたり縮めたり。
こちらにも十分 . . . 本文を読む
ついでにもう1種類の鳥。
ハクセキレイ、だと思います。
ちょっと遠かったのと、欄干の桟の陰であの尾をひょこひょことやる動きや、
細かい歩き方などよく見えませんでした。
ちょっと色が薄いのは幼鳥なのかもしれません。
涎掛けもしてないしね。 . . . 本文を読む
カワウが飛んできて着水。
すぐに潜水して餌を探していました。
およそ20秒から25秒ほどしていったん浮上するとすぐまた潜水。
あっ、顔を出した、ドボン、パシャ、でなかなか撮れません。
どこに顔を出すかわからないので、見つけて構えてシャッターを押す間に
潜られてしまう、というわけです。
カワウも私たちの歩く方向に進んでいたので、なかなか撮れない状態が続きましたが、
暫くすると、潜ってすぐ . . . 本文を読む