LADは試合なし。その他の試合結果○ BOS 4-2 CWS ●○ CLE 6-4 NYY ●○ MIA 6-3 CIN ●○ DET 6-4 S D ●○ NYM 5-4 PHI ●○ ATL 7-6 STL ●○ HOU 7-0 TOR ●○ S F 5-2 MIL ●4/21は8試合しかなかったが全試合ホームチームが勝利した。 . . . 本文を読む
途中まで入力したのは記憶にあるが、投稿を忘れ記事が吹っ飛んだようだ。LADはTEX3連戦の3戦目。大谷翔平は3タコ1四球1三振だった。ニゴロ、空三振、一ゴロ。8回の第4打席は四球で出塁。ベッツの右飛で二走のスミスが三進し、続くフリーマンの左飛で生還。8回9回とも先頭打者を出すが、後続を切って1-0で勝ち。結果的に大谷の四球でスミスが二進したのが勝利に効いた。*その他の試合。● BOS 4-8 CW . . . 本文を読む
LADはTEX戦。3連戦の第2戦。佐々木朗希が先発。初回、2回と計17球で三者凡退と好調な立ち上がり。3回裏、先頭打者を四球で出すと続く日系四世のヒガシオカ二2点弾を打たれる。2死後、粘られて2つ目の四球を出したが後続は絶ったが、この回だけで27球。失点直後の4回表。ベッツ中安打、フリーマン右2点弾で追いつくと2死二塁からマンシーが適時二塁打で逆転。なお、日本語のエンタイトルツーベースは英語ではグ . . . 本文を読む
LADは今日からカードが変わってTEX戦。先発は山本由伸。大谷翔平は今日から「父親リスト」入りの名前の産休。昨日試合がなかったし、COL戦はホームだったので、TEX遠征には同行しなかったのかな。「父親リスト」と呼ぶメディアが多いが、某局では「マタニティリスト」と聞こえた。調べたところ、「マタニティ」ではなく、「パタニティ」Paternityと綴る。MaternityのMAmaをPApaにした造語か . . . 本文を読む
LADは試合なし。*その他の試合。● MIA 4-6 ARI ○○ PIT 1-0 WSH ●● CIN 7-11 SEA ○● CWS 0-8 OAK ○○ PHI 6-4 S F ●○ BAL 6-2 CLE ●○ DET 6-1 K C ●● T B 3-6 NYY ○○ NYM 4-1 STL ●○ TEX 5-1 LAA ●*日本人選手の成績と登板予定山本由伸(LAD) 4/19(TEX . . . 本文を読む
LADはCOL3連戦の最終戦。8連勝した後は3カード連続負け越しだった。最下位のCOL相手に連勝したからにはスイープ(同一カードの連戦を全勝)したいもの。明日は休みで明後日からTEX3連戦だし、気分良く休みたいだろう。初回、2死から適時打で1点失ったが、初回裏、先頭の大谷翔平が6号右ソロ弾で同点。ベッツは空三振だったが、フリーマンが右ソロ弾。2死後、内安打、四死球で満塁となり、そこから連続2点適時 . . . 本文を読む
LADはCOL戦2戦目。大谷翔平は1番DH。第1打席は3球三振(空振り)。2回裏、LADは無死満塁から併殺の間に1点先制。大谷の第2打席は3回また先頭打者。今度は四球で出塁。ベッツ凡退の後、フリーマンの時に大谷が二盗。フリーマン四球で無死一二塁。ここで、スミスが初球を左へ3点弾。更にチャンスつながり適時打でもう1点。その後2死満塁となって大谷翔平、この回2巡目。投手交代の初球を打ってニゴロで3者残 . . . 本文を読む
LADは地区最下位のCOL戦。それも勝率2割を切り、早くも首位と10ゲームも離されている。このところ負けが込んでいるLADにとっては調子を取り戻すチャンスと言ったら失礼か。試合は1回裏、いきなり大谷翔平が右安打に続く左2点弾。フリーマンも安打をつづけたが、後続なく2点どまり。打者一巡した3回裏。先頭の大谷翔平がライトポール際に大飛球。これはわずかに切れたが、続く球を今度はセンターバックスクリーンに . . . 本文を読む
一昨日まで、ホーム全勝だったLAD。大敗した機能に続いて、今日も終盤に救援が支えられなかった。追いついては突き放される展開で、LADは本塁打なし、CHCは3本。結局2-4で敗れて、「先発が崩れても救援が支え、終盤長打攻勢で追いつき追い越す」はずのLAD。思惑が外れてきた。ナショナル・リーグ西地区はSDが好調でホーム10連勝。その代わりビジター3連敗となってはいるが、10勝3敗の勝率8割越えでトップ . . . 本文を読む
LADは側外の3連戦の2戦目。佐々木朗希が先発し、先発登板4試合目にして初めて責任回数の5回を投げた。過去3試合で43人の打者に対し11個の四球(与四球率25.5%)を出していたが、今日は21人に対し四球2(与四球率9.5%)と大幅に改善した。ヒットは5本打たれたが、失点はソロ弾の1点のみで、ピンチをしのぎ、0-1と接戦のまま、マウンドを降りた。まあ、味方の満塁弾を防いだバックスクリーンへのホーム . . . 本文を読む