国際会館へ見に行きました。いつも楽しいステージで四季は大好き。
M、Yさん三人で「こんなによく踊れるね。あんなに飛べるね。私達も心の中で踊ってるのだけど。。
足はもたつく、つまずく、リズムに乗りきれない」と話しながら楽しみました。
国際会館へ見に行きました。いつも楽しいステージで四季は大好き。
M、Yさん三人で「こんなによく踊れるね。あんなに飛べるね。私達も心の中で踊ってるのだけど。。
足はもたつく、つまずく、リズムに乗りきれない」と話しながら楽しみました。
夫の兄弟と久しぶりの再会。梅の花での食事です。
兄は傘寿。妹は緑緑寿とその間、一年遅れの喜寿とかそれぞれの健康を願ってです。
店内は秋バージョン。私好み。
夜景とお食事を楽しみましょう。
配膳が忙しすぎる。
器を下げるタイミングが悪くまだ手を付けてない器の蓋を何度も開けられてブーイング。
アルコールを飲まない人でも追いかけられてる感じでお味が楽しめないほど。
竹酒を楽しむ兄。
兄弟は良いものですね。
夕方Yさんがサードくんの一回忌に遅れたけどとお供えを持ってきてくれました。
元気な頃も何時ものサードくんにといただいてばかりです。
サト錦。サクランボです
早速お供えをしました。いつまでも皆さんに愛されて幸せサードです。
yさんありがとう^_^
今日は市民病院眼科検診。
黄班前膜の手術をして、もう5年もたってたのです。
視力検査や眼底検査などなど1年に1度通ってましたが、先生が「もう5年を過ぎ大丈夫。視力も上がってるし、もう来なくていいよ。
もし何か症状が出た時は掛かり付けに相談して見てもらいなさい。」とおっしゃってくださいました。
本当に良い先生と巡り合い良かったです。
皆さんにご心配かけた日から5年その節はお世話になりありがとうございました。
2010年5月公民館で2回コース俳句体験講座を受け、
3年半ほどのお稽古でしたが物事を深く見る、感じる力を少し養えました。
一人遊びに写真を付けて投函していたのです。
そこでホト俳句入選記念からくり色紙を作りました。 こうして飾っておけば又
いつか俳句に目覚めるかも??
不思議です。2枚の色紙が6面になるのです。作品見てくれる??
左上は全国大会入選作でした。右面は公民館の文化祭作品集。
入選作品集
左面 入選作品集 右面 特選作品集
字が下手なので表情をつけるために左手で書きました。思いでのからくり色紙です。
今日俳句レッスン日。 数か月先生が病魔と闘い、私たちは自主学習をして、レッスン開始を待ちました。
久しぶりに先生がお元気でご指導に当たって下さり安堵しました。
でも私の俳句の出来栄えへ???です。難しい~~~。
その後、サンTVの公開録画チケットが当たりM,M,Yさんと4人で出かけました。
「おもしろテレビ 笑い飯 」火曜日 夜22時からの録画です。放映は5月20日、27日だそうです。
良く笑いましたが、ガムテープで椅子に括りつけて倒したり、乳首に洗濯ばさみなど「虐待」を連想してしまう
のは私たち高齢者だけかな?言葉遊びでスマートにしてほしいな~~。
でもそれなりに楽しみましたよ。
新長田にこんな会場があるのも知りませんでした。
開演待ちです。
http://www.youtube.com/watch?v=Av4HJUvwIUs 動画ここから見てね。
大阪城3Dマッピングを見てきました。スーパーイルミネーション。早くから、プレミアムチケットを購入してました。
日中は晴天で最高。
一般入場は長蛇の列。
プレミアムチケットは待ち時間もなく、立ち見でなく椅子もあります。
光の回路を通り夢の世界
光り輝く木と城が美しい。
これはプレミアムの人しか十分見る事が出来ないかな??ここでのショウーは約10分ぐらい。
音楽に合わせて軽やかに点灯され噴水も上がります。これが済むとお城に目を移動。3Dマッピングの始まり。
表情をいろいろ変えます。
トラが出てきたり城が炎上したりと目が離せません。
ショーを違った位置から2回見ました。
温かい夜で良かった。 2月16日までしてます。
明日から開かれる公民館の展示発表の搬入です。
作品を惹き立てるために、お花や花瓶なども持ちこみました。
これは、同じ感じが重ならないようにと四苦八苦。 秋を演出。 木の葉を敷たり、ススキを入れたリと。。。。。
下手で良い、下手が良いで俳句に絵も描きました。私の作品。
公民館の一日講習会の展示もお手伝いしました。 新聞紙のエコバック、牛乳パックのレター挿しなど。皆さんの力作を、又 沢山の作品を限られた
スペースでの展示は難しいです。
例年沢山の方々が見に来て下さいます。お時間があれば鷹取にある、南須磨公民館へ足を運んでくださいね。
俳句を月1回習い始めて3年になりました。
なんて難しい世界なんでしょう。奥が深すぎる。でも物の見方や感じ方が違ってくる。知らない事が多すぎる??
でも楽しい。四季を感じ季語など辞書を引く回数も増え、それにまつわる知識もすぐに忘れますがその時はびっくりして、そして感動を覚えます。
今日先生を囲み初めての昼食会。
月見山の住宅街の中にある「華松」でランチをしました。
以前は北野坂「クラブ澤村」という名前で40年間営業されてたそうです。
お隣はサロン・ド・華で喫茶、カラオケで華松のお譲さまがされてるそうです。
余りにも住宅街の中で初めての方は解りにくいと思います。もちろん私たちも紹介がなければ。。。。
華松
サロン・ド・華
お料理は和食で器がステキ。私好みの器でした。では見てくれる??
後はデザートの羊羹。
コーヒーも飲みたいねと話したらお隣の「華」でどうぞと言って貰い場所変。
80歳、70歳、30歳代のたった5名の生徒なんですが、和気あいあいとおしゃべり。
さ~~公民館に会場を移しお勉強。
季語重なり、説明文になってるとか三段切れなどそれぞれの3句を楽しみ目の前に情景を浮かべたりながら、落ち込んだり、喜んだりの句会でした。
大の親友が1月に亡くなり気持ちの整理がなかなかできませんでした。55年間のお付き合い。
お互いの結婚式や子供たちの結婚式出席など家族ぐるみのお付き合いが続いてました。悩みを話し合ったり、喜びを分かち合ったり、
老後は旅三昧をしようと良く海外にも一緒に行きました。
彼女に捧げる句集を作りました。 たった10句ですが心を込めて遂行に遂行を重ね、先生に添削をしていただきました。
最後の言葉に「私が亡くなったらサード君淋しがるだろうな?」とお譲さんから聞きました。その言葉を思い出すとまた涙で出ます。
私の事を思いやってくれてたのです。
だから、きっと彼女も元気になった私を見て喜んでくれると思います。「そしてサード君これからの人生私の分も楽しんで!頼むよ」と言ってると思います。
一句目には 先日M新聞のフォト×俳句で入選した 「瞑目やふれて冷たき花筏」
思い出の写真や自作の絵なども入れました。
時には彼女を思い出してもらうためにお友達にプレゼントします。
天国の彼女に迷ってる時は背中を押してね。と頼んでます。 安らかにね。