2日目
小鳥の声でのお目覚め。
朝食までに散歩に出かけました。
道幅は広く、車はなく、緑の木々がすがすがしい空気を運んでくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/be/74ea0aeeb2689ae069b9371dc4f06143.jpg)
花を愛でてると、最近めっきり見なくなったカタツムリ。
近づきすぎて、角を引っ込めてなかなか出てきません。
カタツムリのお家の色もこんなに違うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7e/d13783224610b4fd49f49a8eed7ed220.jpg)
ミューヘンのホテル NHノイエメッセの朝食は、この旅の中で一番でした。
ドイツソーセイジ、ハム類そして、果物の豊富な事。初めて見たのも幾つかありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/62/da725ae4a096b2bc0beb42635a2db987.jpg)
ホーエンシュバンガウに向い、楽しみにしていた「ノイシュバンシュタイン城」
の見学です。
この町のシンボルのカラー(白・青)のポールがところどころに見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e3/577ba79eb765115fd17b42d83f6c8b51.jpg)
馬車も通る登り坂を40分ほど登ると、新しい白鳥のお城。
(ちなみに、この城訪問2回目のお友達は前回は、寒さのため、坂の途中で諦めたとか?)
美しさ愛するバイエルン国王ルードヴィィヒⅡが17年の歳月を費やし、国の財政をおびやかしたノイシュヴァンシュタイン城。今、観光客が財政補てん???
ワーグナーを愛した王はオペラ鑑賞出来る部屋も作られた。
接見の間やお台所なども見学。
内部撮影は禁止ですが、窓からの景色はOK
王はシュタインベルク湖でなぞの溺死を。
残念ながら、マリエン橋からのこの景色は見てません。工事中です。
この写真は、ガイドブックから。
お城に青空に飛行機雲も美しい
城内からの撮影
下山途中も美しすぎますが。。。馬車のウンチにも気をつけて歩きました。
昼食場所からは、ガラス越しに、こんな風景も楽しみながらの食事![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/43/4c2040fc285629a287045396f3fc0569.jpg)
食後、アルプス湖のハイキング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/9a/648328df68331b32aed68b302d6d1e22.jpg)
地元の人も私たちものんびり楽しめました。
ドイツから、オーストリアを通過して、スイスに向います。
途中トイレ休憩。
トイレは有料、しかし、中国のようにおばさんが集めるのではなく、機械にコインを入れると、回転棒が動き中に入れるのです。休憩場所からは、ドイツで一番高い山(2962m)
ツークシュピッエが見えます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/70/80b72da0b2e1304aab4a6c2b6902256e.jpg)
のどかな風景が続くオーストリアを通過して、あこがれのスイスサンモリッツ到着です。
車中からは、このような景色がガラス越しに進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/13/e03b652f0d6ea4cc9faac883c40dd895.jpg)
お伽話の世界です。その上人を見かけないのにビックリ。
サンモリッツのローディネラに到着したのは、確か午後8時前のようでしたが、この明るさ。影から想像して下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/68/576b62fca0f7893c109e9e6e2c2ee040.jpg)
サマータイムで時差7時間です。
癒しの初日です。
小鳥の声でのお目覚め。
朝食までに散歩に出かけました。
道幅は広く、車はなく、緑の木々がすがすがしい空気を運んでくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/be/74ea0aeeb2689ae069b9371dc4f06143.jpg)
花を愛でてると、最近めっきり見なくなったカタツムリ。
近づきすぎて、角を引っ込めてなかなか出てきません。
カタツムリのお家の色もこんなに違うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/01/8ac218a17ac3070a8930c61c3ce1143a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d2/60f32ef031c9cf8c4d9e1f7cdc138b42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7e/d13783224610b4fd49f49a8eed7ed220.jpg)
ミューヘンのホテル NHノイエメッセの朝食は、この旅の中で一番でした。
ドイツソーセイジ、ハム類そして、果物の豊富な事。初めて見たのも幾つかありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/44/16df67f3006b11461a78e65ff81cb93b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/62/da725ae4a096b2bc0beb42635a2db987.jpg)
ホーエンシュバンガウに向い、楽しみにしていた「ノイシュバンシュタイン城」
の見学です。
この町のシンボルのカラー(白・青)のポールがところどころに見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e3/577ba79eb765115fd17b42d83f6c8b51.jpg)
馬車も通る登り坂を40分ほど登ると、新しい白鳥のお城。
(ちなみに、この城訪問2回目のお友達は前回は、寒さのため、坂の途中で諦めたとか?)
美しさ愛するバイエルン国王ルードヴィィヒⅡが17年の歳月を費やし、国の財政をおびやかしたノイシュヴァンシュタイン城。今、観光客が財政補てん???
ワーグナーを愛した王はオペラ鑑賞出来る部屋も作られた。
接見の間やお台所なども見学。
内部撮影は禁止ですが、窓からの景色はOK
王はシュタインベルク湖でなぞの溺死を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ec/2215c08a0bff52b9b1bb9e6270351369.jpg)
この写真は、ガイドブックから。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c2/a4a38fa6551989d0fa124ff0a4c7ab0c.jpg)
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昼食場所からは、ガラス越しに、こんな風景も楽しみながらの食事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/43/4c2040fc285629a287045396f3fc0569.jpg)
食後、アルプス湖のハイキング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d3/16635e9aa2178a1a534df50668db652c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/53/e0f1fc5d01229ee3e0a75f13e61232a6.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/9a/648328df68331b32aed68b302d6d1e22.jpg)
地元の人も私たちものんびり楽しめました。
ドイツから、オーストリアを通過して、スイスに向います。
途中トイレ休憩。
トイレは有料、しかし、中国のようにおばさんが集めるのではなく、機械にコインを入れると、回転棒が動き中に入れるのです。休憩場所からは、ドイツで一番高い山(2962m)
ツークシュピッエが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/70/80b72da0b2e1304aab4a6c2b6902256e.jpg)
のどかな風景が続くオーストリアを通過して、あこがれのスイスサンモリッツ到着です。
車中からは、このような景色がガラス越しに進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/00/3e09b711087b09c445f53215215bfbb2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/13/5d50f48f40707daad418a3b096bff864.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/13/e03b652f0d6ea4cc9faac883c40dd895.jpg)
お伽話の世界です。その上人を見かけないのにビックリ。
サンモリッツのローディネラに到着したのは、確か午後8時前のようでしたが、この明るさ。影から想像して下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/68/576b62fca0f7893c109e9e6e2c2ee040.jpg)
サマータイムで時差7時間です。
癒しの初日です。