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山の茶店


Dhampus

ダンプスはポカラから日帰りでも訪問できますが、多くの人は1泊するみたいです。我々は物好きなので2泊しました。
食事は下界の半分のクオリティ且つ2倍の値段、電気は1日の大半がバッテリーによる電灯1個、夜8時には村中が消灯して真っ暗…
まさに「朝日と共に起きてきて夕日と共に寝てしまう」というハメハメハな生活でした。電気があるだけでも有り難い。

世界中の人々がネパール山中のような生活をしたら石油の枯渇なんて無縁になります。頭が下がります。

今日の写真はそんなダンプスの茶店での一枚。外は雨。

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