当局は、違法マッサージ店の取り締まりに乗り出しました。
無認可店舗を特定し閉鎖に追い込み、顧客と正規店舗を保護していきます。
会議の決定によると、彼らはこれらを2か月以内に行う予定だとのことです。
当局はまた、違法な売春サービスを主な目的とするマッサージ店をターゲットにし、地元の警察と協力し、取り締まることも視野にいれています。
これはタイ式マッサージのイメージを台無しにする行為であり、顧客らはこの種のサービスに興味を持っていない、と主張しています。
「きれいすぎる水には魚は住まない」
屋台の廃止など、どんどんタイ、バンコクの良さが失われていきます。
風俗産業はタイの魅力の一つであることは間違いありません。
いや魅力のかなりのウェートを占めているでしょう。
記事には顧客はこの種のサービスに興味がないとありますが、それ以外に男性陣にとってタイで興味があるものがあるのでしょうか?
男性客が激減することは明白です。
風俗産業のないバンコクへあなたは行きますか?
これを推進しているのは、大麻を合法に進めてなおもまだ合法にしがみついている厚生大臣です。
的外れもいいところで、まあ大麻関連業者からの賄賂には満足しているが、風俗産業からの賄賂は足りないからこういうことを進めているのでしょう、間違いありません。