タイで初めてサル痘患者であることが確認されたナイジェリア人男性（27歳）は、
オーバーステイの発覚を恐れて逃亡。
2022年7月23日、ナイジェリア人男性は、タイを出国してカンボジアに逃亡。
ナイジェリア人男性は、7月20日にプーケットから白い車でどこかへ去ったことが確認されており、その後カンボジアと国境を接するサケーオ県で彼の所有する携帯電話の信号が見つかり、
さらに、サケーオ県アランヤプラテートからカンボジアに向けて、7月22日夜に川を泳いでタイから密出国したと伝えられている。
なお、プーケットの娯楽施設などでナイジェリア人男性と接触した6人が、サル痘に感染した疑いがあると報告されている。
やはり土人は土人、人の迷惑など一切考えない。
すでに他人へ感染（疑い）させ、さらに逃亡するとはとんでもないやつだ。
もし売春婦が相手をしていたら・・その売春婦をプーケットにいるあなたが相手していたら・・
こいつはタイへは永久入国禁止だな。もちろんオーバーステイの罰金や逮捕もあるが、サル痘と知りながら逃亡した罪は非常に重い！
やはり土人を見たら近寄らないほうがいい。
というかアフリカからの土人、サルは安易に入国させるべきでない。（要健康証明）
差別は良くない？しょうがないでしょ、それだけのことしてるんだから！
