鉄道模型のある生活ブログ

鉄道模型にかぎらす、なんでも書いてしまいます。

HNモジュール 合同運転会 その5

2022年10月15日 | HNモジュール

HNモジュール合同運転会

上田電鉄だったかな、真鍮キットから作ったそうです。 パンタグラフ周りが凝っている。

 

この電車はよく知らないけれど京成? 多分真鍮製。 長野電鉄1500だそうです。

 

こちらはBR215? 変わった塗り分けです。

 

私はこのバスを持ち込み。 この運転会用にLokSound V5.0 を奮発しました。 マイクロでなくても入った。 自動車の音がして速度を上げると次々にミッションを変える音がキッチリわかります。 この会場では聞こえにくかったかも。

 

こちらは珍しいポーランドの気動車とのこと。 チェコにも似た形があるので、この辺りの標準の形かもしれません。 手頃な大きさでHNモジュールには最適です。

 

キハ40000? 真っ赤に紅葉した保津峡のモジュール。 ここは駅です。山に行く人が降ります。

 

江若鉄道の気動車。 このモジュールで撮影するとプリントして飾っておきたいような写真ができます。

私も同じ車両を持っていますがなんと、ピンクと白の塗り分けにしたんです。

 

ということで、私の「ひえい」も、叡山電車ですが、実物の「ひえい」は鞍馬線は走らない。

 

ゲストの方の写真。 目線に新鮮味があります。

 

こんな風景も実景のようです 

 

  

モジュールをつなげた効果満点の写真。      下から見ると高い鉄橋なんだ。

 

この小さなモジュールは寝子山線。 ナローの小さなレイアウトを作って、あとからHNモジュールように16.5mmの線路を加えて足をつけたそうです。  ナローだけでも家で楽しめる良いアイデアのHNモジュールです。

 

加悦桃駅前、HNモジュールの最初のモジュールがこれ。 2006年の大阪でのJAMに出したので、もう16年にもなります。 今は他のメンバーに譲って大事に使ってくれています。

同じく、農家のモジュール。 これも15年選手、 TMSの表紙にもなっています。

 

今回の合同運転会の報告は以上です。

おわり

 

 

 

 

 

 

 

コメント (3)
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