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鉄道模型のある生活ブログ(旧)

鉄道模型にかぎらす、なんでも書いてしまいます。

ブログを引っ越ししました。

2025年06月14日 | 雑談

長らく見ていただいたこのブログを引っ越ししました。

引っ越し先は

FC2ブログ 「鉄道模型のある生活ブログ」です。

そちらを見てください。

このブログは閉鎖されるまで置いておきます、 更新はしませんが、過去ブログを見ることができると思います。

2025年6月14日  管理人

 


海外旅行  1979年 イギリス  その2

2025年06月13日 | 海外旅行

車でイギリスの田舎を走っています。

途中でガソリンを入れました。 しかし異常に安い、その前にバイクの人が入れたのと同じガロンです。 もう一度入れ直してもらったり、英語がわからないと大苦戦です。
 
それから、田舎道で少しスピードを上げてみました、するとカーブの先から警官が出てきて、スピード違反だ、何マイルで走っていたと言われて反則切符を切り始めました。 目で見ただけで速度違反を言っているのですが、その速度が合っていたのでびっくりです。 こうなると謝るしかない、sorry, sorryの 連発です。 でも許してくれそうもないのですが、いつ日本に帰ると聞かれたので、明後日と言うと、仕方がないなと言う感じで許してくれました。
 
さて向かっている先は、シルバーストーンサーキットです。 
この辺りで、宿を探さなければならない。 
小さな宿は一階がパブで上が宿泊できる様になっているところが多い。
 
そこで、それらしいパブを見つけて、入る前に旅行辞書を広げて、尋ねる英語を確認して入りました。
ここは宿泊できるか? と聞くと、ここは違う、この道をまっすぐ行って右に曲がって、、、などなど、飲んでいる人たちがいっせいに教えてくれるんだけれど、なにせ英語。 詳しくはとても聞き取れないので、先に行って右に曲がればいいんだな程度の理解で、また、車で行って、らしき建物に入って同じことを聞くこと数回。 
実は、シルバーストーンサーキットでF1があるので近くの宿は全て満員でした。 ということで、だんだん元来た方に戻って、やっと宿を見つけることができました。
 
 
 
続きは 新ブログ  鉄道模型のある生活ブログ  で見てください。
 
このブログは、近々更新をやめます。
 
 
 

行った模型店  トラムウエイ

2025年06月12日 | 鉄道模型全般
今までに行った鉄道模型店を書いています。 
すでに
もけいや松原 祇園D51、三光堂、巣鴨サカツウ、ボークス(今出川、大阪、京都)、二宮模型売り場日本橋、カトー(東京、江坂、京都)、銀座パノラマ、タムタム 、エルマトレイン、八条口模型、ポポロ、 イモン(原宿、大井)、 シルクロードの終着駅(奈良)、エコー、きりん、つばめ屋、 モデルバーン(芦屋、宝塚、横浜、名古屋、恵比寿、目黒)、天賞堂(銀座、横浜)、浜松アールクラフト、デルライン、京都大丸、大阪大丸、チムニー(渋谷NHK,杉並、原宿)、新額堂 マッハ(西梅田、旭屋、扇町)、カツミ大阪、ロコモデル(京都、秋葉原)、墨染模型店、伏見模型、ユニバーサル、松本模型、
 
を書きましたが、今日は東京のトラムウエイです。
 
トラムウエイでは通販で色々な物を買っていました。 海外の模型を取り扱っていたので、このラック式の登山列車も買いました。 2003年購入です。
 
 
ブログを新しく作りました、 FC2 鉄道模型のある生活ブログ 
続きはそちらで見てください。
 
 
 

海外旅行 1979年 イギリス旅行

2025年06月11日 | 海外旅行

鉄道模型のある生活ブログはFC2ブログに引っ越ししました。

こちらのブログは、そのうちに閉鎖されますが、それまでは見ることができるはずです。

ただし、数日中に更新はしなくします。

FC2のブログの使い方がよくわからないと昨日も書いたのですがこのgooブログでもあまり良くわからずに使っていました。 それは用語です。 テンプレートとかプラグインとかその他いろいろの用語がわからない。 例が載っていないので、下手に触ると元に戻せなくなりそうで怖いのです。

というような苦労をしていますが

今日は、FC2ブログには海外旅行を書きました。これはこちらのブログにあったカテゴリーを一通り作りたいからです。

 

海外旅行 1979年 イギリス旅行

私が海外旅行に初めて行ったのが1979年です。 50年以上前の大昔ですが34歳の時です。 行き先はイギリス、ロンドンです。 弟がロンドンに住んで居たので、その間に行かなければと決断して、初めての海外旅行に行きました。
飛行機とホテルだけが付いたパック旅行で、添乗員などもちろんいませんが、ロンドンの空港に係員が迎えにきてホテルまで送ってくれる、その後帰国日にその逆でホテルから空港まで送ってくれます。 ですから、飛行機の中など添乗員がいないので心細かった。
 
伊丹から成田にゆき、そこからロンドン行きのJALに乗ったのですが、当時はアンカレッジ経由です。これはアラスカですね。 アンカレッジで給油です。 空港の売店で物を買おうと思ったら、アメリカなのでドルです。 でもイギリスに行のでポンドは持っていましたが、ドルはない。 英語は話せないし、どうしようと思ったら日本円が使えたのでした。 それに売店のおばちゃんは日本人だったし。  初めての海外では、まったく外国だと思い込んでしまっているんですが、いたる所に日本人もいるのです。
 
 
こういう記事ですが、続きは鉄道模型のある生活ブログはFC2ブログで見てください。
 
 
 
 
 
 
 

起雲閣 熱海

2025年06月10日 | 旅行、散歩

新ブログに移行中でありますが、FC2の新ブログではリンクの貼り方に苦戦しています。 説明書通りにやってもリンクできているはずなのに、どこにもリンクが現れない、文中にリンクを入れるのはできるのですが、リンク集などを作れない。

まあ、苦戦しているのであります。

 

ジャカランダの熱海です。

なんで「しまかぜ」が熱海やねん!! いやいや、熱海に出かけるのに京都駅に行くまでに見かけたのです。 電車が来るとついつい撮影してしまう癖があるんです。 それに鉄道関係のブログなので、少しは鉄道のことも載せないという「責任感?」もあります。

 

ちなみに、新幹線から富士山は全く見えませんでした。

 

さて、熱海の街の真ん中あたりに「起雲閣」という古い建物があります。

 

起雲閣前のバス停の目の前です。

 

入ってすぐの部屋で、建物について説明してくれました。 1919年大正8年に別荘として建てられたとか、その後色々の人の手に渡り旅館として営業したりして、今は熱海市指定有形文化財として、管理されている。 過去には志賀直哉や谷崎潤一郎、太宰治など有名な文豪に愛されたとか。  私が思うのに、なんで有名な文豪はこんなに高級なところに泊まれたのか? こういう所に宿泊しないと、立派な小説は書けないのだろうか? ということで質問したのであります。 何ででしょうね? と返事が返ってきました。

 

壁の色がすごい。 意味があるらしいんですけれど、すっかり忘れました。 立派な碁盤があって、ここで最近も何とか戦が行われたとか。

 

外には立派なお庭があって、この庭を囲んで建物があります。

 

2階から見たお庭です。 良い感じに手入れさtれています。 もともとは内田信也さんという方の別荘だったので、こんな家を持てる人なんてと思う訳ですが、金閣寺やノイシュヴァンシュタイン城でもそうですが(ちょっとこの別荘とは規模が違いますが)、大金持ちが散財して作ったものが後の世で我々の目の保養になっている訳です。

 

床がタイルの部屋が見えます。 洋風な部屋もあるんだ。 行ってみます。

 

この部屋です。 ここの施設は撮影可なので、写真を撮りまくりました。 だって、珍しいんだもの。

ランプや窓のステンドグラスも粋でしょう?

 

鏡に自分を映したりして。

 

風呂です。 うーん、昔の人はこういうデザインを作ったのだ。 すばらしい。

 

バスタブ。 金箔ではありませんが、光線具合で金色に見えます。 風呂枠は大理石。 そして驚くなかれ、風呂の周りのタイルは木製です。 滑らない様にとのことです。  木のタイルは初めてみました。

 

お庭から、青い壁があった建物です。

 

旅館になったので、庭の周りを囲んで部屋ができました。

 

良い季節に行った様です。

 

鶴がいました。 置物ですけれど。 外人さんが休憩していますが、昔は客室だったのでしょう。 今は自由に入れます。

 

こちらは、本物の鳥さんです。 さよならを言ってくれている様なので、これで終わります。