鉄道模型のある生活ブログ

鉄道模型にかぎらす、なんでも書いてしまいます。

HNモジュール合同運転会 その2

2022年10月12日 | HNモジュール

市電の走る先に

踏切のモジュールです。 とても幅が狭いのは東京から持ってくるように小さく作ってある。

確かに、線路長に対して最小の大きさだ。 でも、凝っているんです。 センサーがついていて、踏切と信号がちゃんと作動します。

市電が来て踏切が下がっています。

 

続いて、由仁トラス鉄橋。 これは結構大きな川だ。 これも東京からの新幹線組。

川に入って釣りをしている人もいます。

 

これも東京組の延岡貨物駅。 側線があって、独立して側線だけでDCCの車両を走らせたりしていました。

 

これも東京からの雪景色。 真っ白な地面にキタキツネと思ったら、犬だそうです。 とても良いアクセントになっています。

 

東京の最後の一台です。

本線から別れた側線から市電が出てきています。 隣のニーダス門のモジュールと線路の芝生も合っていて、うまくここに配置したと感心しました。  市電も好きな形だし、車もいいね。

 

この先は突き当たりで、市電の停留所があります。

 

さて

こういう車両が来ていたことを忘れてはいけません。

祝 HNモジュール合同運転会のサボをつけた京阪電車。

きれいな電車ですが、100均かどこかのおもちゃを動力化したもの。 とはいえ動力化はかなり大変な工作だったろう。

 

同じ作者のEF55 同じサボをつけている。

これもきれいな作りの機関車だ、 とても短いのは、むしろ可愛らしく感じる。

ワンアームのパンタグラフをつけているように見えるけれど。

 

この作者の機関庫モジュール。

黒い機関車がターンテーブルの周りにたくさん並んでいます。

しばらくすると、カラフルなトーマスシリーズに化けていました。

ひょっと見たら、私の青いトーマスもここに乗せられています。  仲間と会って喜んでいるようです。

今日はここまで

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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