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鉄道模型のある生活ブログ(旧)

鉄道模型にかぎらす、なんでも書いてしまいます。

起雲閣 熱海

2025年06月10日 | 旅行、散歩

新ブログに移行中でありますが、FC2の新ブログではリンクの貼り方に苦戦しています。 説明書通りにやってもリンクできているはずなのに、どこにもリンクが現れない、文中にリンクを入れるのはできるのですが、リンク集などを作れない。

まあ、苦戦しているのであります。

 

ジャカランダの熱海です。

なんで「しまかぜ」が熱海やねん!! いやいや、熱海に出かけるのに京都駅に行くまでに見かけたのです。 電車が来るとついつい撮影してしまう癖があるんです。 それに鉄道関係のブログなので、少しは鉄道のことも載せないという「責任感?」もあります。

 

ちなみに、新幹線から富士山は全く見えませんでした。

 

さて、熱海の街の真ん中あたりに「起雲閣」という古い建物があります。

 

起雲閣前のバス停の目の前です。

 

入ってすぐの部屋で、建物について説明してくれました。 1919年大正8年に別荘として建てられたとか、その後色々の人の手に渡り旅館として営業したりして、今は熱海市指定有形文化財として、管理されている。 過去には志賀直哉や谷崎潤一郎、太宰治など有名な文豪に愛されたとか。  私が思うのに、なんで有名な文豪はこんなに高級なところに泊まれたのか? こういう所に宿泊しないと、立派な小説は書けないのだろうか? ということで質問したのであります。 何ででしょうね? と返事が返ってきました。

 

壁の色がすごい。 意味があるらしいんですけれど、すっかり忘れました。 立派な碁盤があって、ここで最近も何とか戦が行われたとか。

 

外には立派なお庭があって、この庭を囲んで建物があります。

 

2階から見たお庭です。 良い感じに手入れさtれています。 もともとは内田信也さんという方の別荘だったので、こんな家を持てる人なんてと思う訳ですが、金閣寺やノイシュヴァンシュタイン城でもそうですが(ちょっとこの別荘とは規模が違いますが)、大金持ちが散財して作ったものが後の世で我々の目の保養になっている訳です。

 

床がタイルの部屋が見えます。 洋風な部屋もあるんだ。 行ってみます。

 

この部屋です。 ここの施設は撮影可なので、写真を撮りまくりました。 だって、珍しいんだもの。

ランプや窓のステンドグラスも粋でしょう?

 

鏡に自分を映したりして。

 

風呂です。 うーん、昔の人はこういうデザインを作ったのだ。 すばらしい。

 

バスタブ。 金箔ではありませんが、光線具合で金色に見えます。 風呂枠は大理石。 そして驚くなかれ、風呂の周りのタイルは木製です。 滑らない様にとのことです。  木のタイルは初めてみました。

 

お庭から、青い壁があった建物です。

 

旅館になったので、庭の周りを囲んで部屋ができました。

 

良い季節に行った様です。

 

鶴がいました。 置物ですけれど。 外人さんが休憩していますが、昔は客室だったのでしょう。 今は自由に入れます。

 

こちらは、本物の鳥さんです。 さよならを言ってくれている様なので、これで終わります。

 

 

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ジャカランダ

2025年06月08日 | 旅行、散歩

まずは

このgooブログが閉鎖されます。 そこで、新たなブログを開設しました。

FC2ブログで、タイトルは今までと同じ「鉄道模型のある生活ブログ」です。

まだ、使い方に慣れていないので、苦戦してブログを書いていますが、こちらのブログを引越しはしません。

新たなブログとして書きます。 したがって、今までの記事を見たい方はこちらが閉鎖されるまでとなります。

このブログは6月14日まで書くつもりです。 その間、新しいブログも一緒に書きます。 ただし内容は同じとは限りません。 2つもブログを書くのは大変なので、適当に書くことになろうかと思います。

 

では、ジャカランダ

ジャカランダは南アフリカの桜と言われる花で、日本ではあまりなくて、宮崎が有名ですが、いざ調べると大阪や京都にもあります。でも、熱海でジャカランダを宣伝しているので行ってきました。

手前の木です。後ろは椰子ですのでお間違いがない様に。

 

こう言う花です。 桜に似ていないと言われても、もともと南アフリカの桜ということ自体が無理なので、そう言われているということです。

 

カスカイス市 から提供されたんですね。 カスカイス市はポルトガルです。 南アフリカではない。

そういえば、ポルトガルの横のスペインでもジャカランダがたくさん咲いているとのことで、暖かい国にはたくさんある様です。

 

遊歩道になっていました。

 

なかなか綺麗な花です。 

 

こんなマンホールを見つけました。  私の世代では熱海といえば、この場面ですが今の人は知っているのだろうか?

ジャカランダはお宮の松の近くの公園に植えられていました。

 

横は海でした。

 

つづく かもしれない。

 

 

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近所の散歩で、

2025年06月06日 | 旅行、散歩

朝の散歩

最近は歩くのが辛くなって、それでもがんばって2kmほど先にある桃山御陵に向かいました。

すると、桃山御陵の参道が工事で入れません。

この辺りで、疲れ果てていたので、ラッキーと思って引き返せば良いのですが、何か目的地が欲しいとすぐ近くの乃木神社まで足を伸ばしました。

 

桃山御陵は明治天皇の御陵なので、すぐ近くに乃木希典大将の乃木神社があるのです。 東京でも明治神宮のそばに乃木神社があるとか聞きました。

何度も来ていますが、今日は張り紙が多い。 何々禁止の張り紙ばかり。 ちょっと嫌な気になりつつ本殿まで行ってお参り。 もちろんお賽銭は忘れていませんよ。

 

これは本殿ではありません。 横にあった小さな社を移転していました。

かなり疲れているので、何処かに座ろうと思ったら

 

この辺りに石のベンチなど休憩するところがあったのですが、全部取り払われて、座るところや休憩するところがありません。 ちょっとはゆっくりしたいのに休む事もできない。 灯篭の段なども座る事禁止と張り紙がしてあるし、むか〜 であります。

 

仕方がないので神社を出てこの急な坂を下って帰ります。 来る時はこの道を通っていないけれどすごい坂です。

犬を連れた人が来たので、犬をなでて、さらに下ると

 

茅葺き屋根の家があります。 この近辺というか伏見に茅葺き屋根の家などありませんが、このお宅は意識して頑張って茅葺き屋根を守っている様です。

この玄関に

花が置いてあって、売っていました。 1束50円、安い。 横で花を買っていたおばちゃんと安いですねと喋っていたら、これをたくさん買って近くの商店街で売ったろか、などの冗談を言っていました。

 

私が買ったのはこれ。 50円硬貨がなかったので、100円硬貨をポストに入れて2本買いました。

そして、光明天皇陵をバックに撮影。 この辺り、ブラタモリでタモリさんも来ています。

この後、いつもの喫茶店で、店の奥さんと喋ったのですが、乃木神社が座るところもない! と話すと。

それは、インバウンド対策ですよ。 この店もインバウンドが来たら嫌なので、来ない様に願っていますとか。

もともとこの方、インバウンドが嫌いなことは知っていましたが、確かに京都はインバウンドが多くて、それだけならいいんですが、多すぎるとゴミや生活習慣の違いからいろいろなトラブルがある。 ですから店をやっている人はうれしい反面、困った事もたくさんある様です。

ということで、乃木神社の悪口を言おうと思ったら、逆に言い込められて、なるほどと思って帰ったのでした。

 

この日行けなかった桃山御陵ですが

210段だったかの階段があります。 昔は走って登った事もありますが、今は膝を痛めるという理由で、本当はしんどいので上がらない様にしているのですが、ここで

 

歩いているのは97歳の方だそうです。 よく来ておられるそうで、見ている人たちも感心する事しきりでした。

すごい人がいるものです。

 

 

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しまかぜ と ひのとり に乗ったぞ!

2025年04月19日 | 旅行、散歩

近鉄電車、しまかぜ と ひのとり に乗って伊勢湾を回るツアー、船にも乗ります。 もちろん近鉄のツーリズムです、に参加しました。

ゆったりしたツアーで、大阪難波の集合は10時10分、 発車はもっと遅い。

この旗の後ろについて行きます。 いつも自分で計画を立てているのでツアーは初めてかも。

 

難波 しまかぜです。

 

後ろから鶴橋方面を写す。

 

あっという間に鳥羽。 ここで下車。ツアー客は30名ぐらいか。

 

旗の後ろを歩いて、鳥羽港まで。 15分ぐらいか。  向こうに見える大きなフェーリーに乗ります。

 

答志島を横に見ながら、思ったよりも大きな島です。 同じ形の船とすれ違う。 なぜか飛行機も答志島の上をずっと回っていました。

 

スマホはすごいね、 海の上でも今いる場所がわかる。 鳥羽を出てもうすぐ渥美半島だ。

横に小さな島が見えるが、これは神島。

 

神島を通り過ぎていますが、この島は三島由紀夫がここに来て、潮騒という小説を書いたそうです。

え〜 こんな所にある小さな島に来たの? という感じ。

 

船の売店。 初めは人がいっぱいでしたが、もう着く頃なので客はいない。

 

渥美半島です。あの山の上のホテルに泊まるんじゃないかと思って写したら、案の定あのホテルでした。

 

ホテルからです。 向こうに見えるのは知多半島だと思ったのですが、左の島が答志島、その後ろは鳥羽で、とても近い。 知多半島はこの画面の右の方で写っていない。

ここの露天風呂からもこの景色が見えました。 最高!

 

2日目です。 ゆったりツアーなので、チェックアウトは10時。 忙しいツアーでは7時半ごろに出かけるのに、ほんとうにゆったりです。

ここから知多半島にゆく船が出ています。 道の駅です。

 

今度の船は小さい。 え〜こんなに小さい船! と声が聞こえます。 昨日の船はフェリーでたくさん車を積んでいたので大きい船だったのです。

 

しばらく走って、小さな港につきました。 「篠島」です。 フグで有名だそうですが、ここでは降りない。

 

そこから5分ぐらいで日間賀島。 

 

この島はタコで有名です。 ここで冷凍のタコを買って家で食べたらとても美味しかった。

 

ツアーに昼食がついていないので、店を探すが無い。 必死になって探したらツアー客がすでにいて、私が注文した定食はなかなか出てこない。 なんとか集合時間までに港に帰れたのですが、走るに近いほど焦りました。 

 

船で師崎へ、すぐだった。

 

ここからはツアーのバスになる。

 

これが快適、いろいろな花も咲いているし、高速道路もあるし。

 

途中寄ったのが、えびせんべいの里という大きな煎餅工場。 工場見学も自由で、流れるようにせんべいが出てきます。

 

黒い装置はX線検査装置です。 全ての煎餅をエックス線で透視して、金属が混ざっていないか調べています。

X線防護は?と思ったのですが、薄い煎餅なのでソフトエックス線で十分なので、防護もその部分だけのシールドで良いのでしょう。

それにしても、こうやって検査して出荷しているので大したものです。土産に買って帰ったら孫どもはお気に入りのメーカらしく大喜びであっという間に食べてしまいました。 京阪神でも売っているメーカなのですね。

 

さて、常滑です。 ここに行きたかったのもツアーに参加した理由です。

ピンクの散策コースは1.6kmほどあります。 ショートカットもたくさんあるのでご自由に散策して下さいとのこと。

 

常滑らしい道が続きます。 きっと登り窯もある場所だから坂が多いだろうと思ったら、やはり予想通り坂がたくさんありました。

 

廃業した窯元で、崩れた窯や煙突があります。 今どき電気釜でしょうから、こういう窯は使わないので朽ち果てている様です。 あちこちにありました。

 

寂れた窯を写そうとして、こんな写真もたくさん撮りました。 でも本当に寂れた感じの街です。

 

ところどころに花があって綺麗です。何の花か私にはわからないけれど、癒されます。

 

陶器屋さんです。 窓下の土管が常滑らしい。

 

こんなにきつい坂があちこちにあるんです。 

この坂を登ってきたのです。すると有名なスポットが

 

ここが有名な土管坂。 結構きつい坂の両側に焼き物が埋めてあります。 地面にも埋めてあります。

 

 

ミュージアムの中にこんな4つの穴がある土管がありました。 これは道の途中でもたくさん見かけたのですが、説明を見ると、京都市からの注文で作った埋没電線用の土管で、えっ、京都! と思ってしげしげと眺めました。 

 

登り窯跡も見つけました。 とても大きな登り窯で一周するのにかなり坂を登りました。

 

ということで、ここで100枚ぐらいは写真を撮ったのですが、とても載せきれません。 けっこう写したい景色がたくさんありました。

 

こういう、昔ながらの情景があるのはこの一角だけなんですね。 周りは普通の町です。

 

そして、バスで名古屋駅に、弁当を買ってひのとりで食事。 あっという間に桑名、四日市を通って青山、名張、大和八木、大阪でありました。

 

たまにはツアーも良いものだ

おわり

 

 

 

 

 

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のせでん  その2

2025年03月20日 | 旅行、散歩

能勢電の日生中央駅から妙見口に向かいます。

山下駅で妙見口行きに乗り換えます。 同じホームなので楽ちんです。

 

駅を出たら急カーブ。

 

笹部駅を過ぎるとさらに急カーブ。 崖の横を削ったような山の中の路線です。 これは凄い。 

 

トンネルを抜けると、またトンネルがあります。 その手前にポイントがある。

模型でもよくやる手段だが、トンネル内にポイントはつけたくない。

 

トンネルの向こうにまたトンネルが見える。 その間に駅がある。 向こうから電車が来ているようだ。

 

トンネルとトンネルの間で両側も山のようなところに駅がある。 これが光風台駅だ。

HNモジュール仲間のTさんがこの辺りだと思ったのですが、案の定、昨日のブログにコメントを頂いています。

見てくれているんだ、ありがとう。 それにしても、えらい山の中だ、大阪からもかなり距離があり、ここからHNモジュールを6台も持って運転会に来ていたんだ。 

 

ここまで来ると電車はガラガラ。 それにしてもTさんも書いているように、今では丸々阪急電車そのものなので能勢電の情緒が無い。 昔の電車が懐かしい。 たしか川西能勢口駅、昔は川西池田だと思ったのですが、そこで見た覚えはあります。

 

やがて、高台の上に住宅が並んでいるところが見える位置に来た。 Tさんのお宅もこういう所なのだろう。

そして、中井精也さんも、あのような住宅地に行って高いところから能勢電を撮っていましたが、それこそ電車がどこにいるのか分からないような写真ですが、能勢電がこんな所を走っているというのがよくわかる写真でした。

 

妙見口駅 終点。 到着

 

ちなみにこの電車はワンハンドルではなくてマスコンとブレーキがあります。 これを見ると安心します。

 

さて、ここからどうしよう、 少し離れたところにダーリンハニー吉川さんが行った吉川八幡神社があります。 吉川さんのお宅ではありません。 でも、片道2Kmはありそう。 往復4Kmにもなる。

レッドブルで多少体力は回復したものの、年寄りにはきつい。 どうしよう?

でも、行かなければブログに書けない。 まあ、行けるところまで行ってみよう。

 

歩いてしばらく、ずーと上り坂なんです。 グーグルストリートである程度見当はつけていたのですが、坂がきつい。

花折街道という道です。

 

やがて遠くに電車の顔が見えた。 これは望遠レンズで引き付けているので近そうですが、遠いんです。

でも、目的地が見えたので気持ちは楽になったのですが、坂はますますきつい。

 

ここを左に曲がるんです。 これは分かりやすい、間違えようが無い。

 

この先、白い家の向こうに神社があるのは先ほどの、望遠写真を撮る時にわかっている。

もうちょっとだ、でもね先にある急坂がきつそうだ。 いや本当にきつかった。

 

この急坂を上がると電車が見えてきた。 この神社には阪急電車の顔が置いてあるのだ。

ここに吉川さんが来たのを「鉄道ひとり旅」で見たので来たのでした。

宮司さんが電車好きで、顔だけ購入して置いてあるそうです。

 

近くにゆくと馬がいる。 何で?

 

こんにちは、 このお馬さんは神馬です。 名前は「いずめ」5歳です。 顔が大きい。

この狭いところで一日中居るのは可哀想、と思ったのですが帰りにはいなかったので、時間を決めてここに居るのでしょう。

 

横には神社の入り口があります。 電車の顔を撮ったのでもう帰っても良いのですが、やはり階段を上がってお参りして帰ろう。

 

大きくは無いけれど綺麗な神社です。

 

横を見るとここにも電車の顔がある。

そして、若い女性が2人お参りに来ていたのでした。 兵庫から来たと言っていましたが、電車があるから来たのかどうか聞き忘れましたが、多分電車の顔目当てでしょう。 でなければ此処まで来ない。 鉄むすめ?

 

神社に電車。 なにか似合うような気がしてきました。

 

お参りして横を見るとお守りを売っています。 なるほど。 無人でお金は賽銭箱に入れてくださいとのこと。

 

横にはHOゲージのジオラマが作ってありました。 やっぱり宮司さん鉄道が好きなんだ。

 

ということで、お守りを購入。 

 

帰りは梅など見ながら坂を下ったのですが、下るのも結構きついですよ。

 

駅前に到着。 この店でコーヒー。 店のお嬢さん?に 遠かった、坂がきつかった、と言いながら疲れを癒したりして。

以前にはここからバスも出ていたんですけれど、妙見さん(山上のお寺)のケーブルカーがなくなってバスもなくなって、人が来なくなったんです。 来るのはハイキングの客ですが、妙見山は結構な山なので山登りの人たちなので観光客のようにたくさん来ないし、店に寄ってくれない。 

窓の外を見ると、大きなリュックを担いで登山の格好をした人が3人、店を素通りしていった。

そうですよね。 こういうところに来たらやはり、お店に入って地元を潤わせなければ。

 

妙見口駅です。

 

ここの待合室内の窓際に模型が飾ってありました。

 

Nゲージです。 こんな塗り分けをしていた時代もあったのかな?

 

これで能勢電は終わり、寄り道せずに帰ります。

 

梅田だよ〜 かろうじてラッシュ前に帰りつけました。 まだここから地下鉄に乗って京阪電車に乗って帰ります。

 

能勢電、楽しかったです。

おわり

 

 

 

 

 

 

 

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