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鉄道模型のある生活ブログ(旧)

鉄道模型にかぎらす、なんでも書いてしまいます。

2025年5月 第64回 HNモジュール運転会 その1

2025年05月20日 | HNモジュール

千里で運転会を開きました。

その時の写真をたくさんいただき、自分の撮った写真と合わせて、膨大な数になって整理がつきません。

そこで、今日は、どこの運転会でも同じでしょうが、自分の行動など書いてみます。

日曜日なのに朝6時過ぎに起きたのですが、お歳をめしているので膝は痛いし肩も痛いし、足は攣りそうになるし簡単に起き上がれない状態であります。 畳の上に布団を敷いているのでベットと違って起き上がるのも大変なのです。 そして布団を畳んで押し入れに入れるのですが、まあ、腕の筋肉も悲鳴をあげています。

それから、窓を開けて、窓の外にあるゼラニウムに水をあげて、パソコンのスイッチを入れてメールの確認。 そして、最近始めたのが、起き掛けのギター演奏です。 先生に言われて体の状態が悪い時にも演奏できるように練習しておけということで、体も指も頭もカチカチのまま発表会で弾く曲を弾いてから、今度はF1の予選があるので、DAZNを見ました。 

時間がないのですが、明日の決勝を見るのに明日も忙しいので、予選をちらっと見て済ましておきたかったのです。 早送りで見たら始まってすぐに、レッドブルのマシンがバラバラに近い状態で写った。 角田だ、大クラッシュだ。 

リプレイを見たらこれだ。コースを飛び出して、クラッシュバリアに当たって車が飛び上がり2回転して

 

落ちてきた。  リプレイの前に角田が写っていて怪我がなさそうなのがわかってから、この場面を見たが、これでよく死ななかったものだと、安心した。  飛び出したのはほんの僅かコースの端にタイヤを乗せた途端に、あっという間にこんな状況になった。 すごい格闘技なのだ。 でも、これで予選は最下位。 というか明日の決勝までに車は治るのか。 そして、最近の成績からしても、これでF1をクビになるのかと、アナウンサーもそれとなく匂わすような口ぶりだった。

 

急いで、顔を洗って朝食を作って食べて後片付けして、仏壇にお茶をあげてお参りという毎日の行事をしてから車に乗って出かけたのです。 

運転会の荷物は前日に車に積んであります。 持ち物のチェックリストを作って、最後に車に乗せたかどうかのチェックもしてあります。

コンビニに寄って、おにぎりとエナジードリンク(これだが大事です)を買って高速道路に向かいます。

最近、遠出は避けているので、高速は久し振りです。 オートクルーズのセットの仕方も忘れているほどですが、名神を吹田に向かって走ります。 トラックの後ろが遅いので、それについて行くことにしました。 慎重に運転するためです。 でも、時々時速70km以下になる、流石に遅いので抜いて高槻を抜けて、吹田インター到着。 料金所を出た横にさりげなく小さなトイレがあるので寄ってゆきます。 

そこから、千里中央までは一般道ですが、コンビニなども無い、そして、会場の建物ではガードマンもいて登録した車のみしか入れないし、時間帯も決められている。少し早めに着いたので適当な場所で時間待機する。 だから吹田でのトイレは大事なのだ。

車をつける場所は狭くて、前述のように時間帯まで決められているが会場のガードマンと、我がクラブの担当の人がいて、誘導してくれる。 モジュールなど荷物を下ろして最近買ったカートに入れて、そこに置いておいて車を有料駐車場に入れにゆく。 最近千里中央の駅前に大きな駐車場ができた。 そこに行くのにバスターミナルの中を走ってゆくのだが、一般車乗り入れ禁止じゃないかと、気にしつつ迷路のような道をとおってパーキングに。 ここはビル建設予定場所のようで、だだっ広いが車から降りてから歩いての出口がわからない、メンバーと会ったので出口を探すが、結局車が入ってきたところしか出られないので大回りをして荷物を下ろした会場までたどり着く。

そこからカートをエレベーターに乗せて2階に運んで、そこにある運転会場にたどり着いた。

 

会場の外観。 階段を上がったところの部屋が運転会会場だが、荷物は裏の地下から運び込んだ。

 

会場。 これは終わって片付けた後だが、始める時にはこの机を片付けてからモジュールの組み立てを始める。

 

部屋に対してモジュールをこんな感じに置く予定です。 自分の置く場所に近い場所で荷物を解きます。

 

新潟からのメンバーの荷物。 できるだけ小さくしてある。

 

この方の荷物は1人でこれだけある。 大きなモジュール6台だ。

皆さんここまでの荷物はないが、この半分ぐらいまでの荷物はザラにある。 モジュールを作るのが面白いので、何年かのうちには1人で何台も作ってしまって、ついつい荷物が多くなってしまいます。

スマートにまとめてあるのが

このモジュールで、この中にモジュールの足やトラス型の鉄橋まで収めてあり、東京から新幹線でもって来られました。

 

これから、組み立てて接続してゆきます。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 


HNモジュール運転会にむけて、ドレスデンのモジュール 

2025年05月17日 | HNモジュール

明日は大阪、千里中央のコラボでHNモジュールの運転会です。

そこに、ドレスデンの教会のモジュールを持参するつもりですが、バチカン市国から、先日亡くなったフランシスコ教皇の葬儀を開催して欲しいとの依頼を受けました。

この教会です。

 

葬儀の依頼を受けて早速、棺の用意に入りました。

材料です。 下は設計図。

 

斜めにカットして、

 

厚さ方向も薄くして、棺の形ができてきました。

 

塗装です。

 

棺を担ぐ輦台はプラで作ります。

 

組み立てて赤く塗りました。

 

棺の台座はベニア板の上にタイル状のプラの板を貼ります。

 

ベニアの切口が見えないように周囲にプラの帯を貼りました。 その上にタイル状の板を貼ってクリーム色に塗装しました。

 

棺にも、十字架を貼って棺完成。

 

台座の上に絨毯を敷いて、その上に輦台と棺を載せます。

 

重厚な感じが出たと思います。

 

建物には「GRAZIE FRANCESCO」の幕を貼りました。 「ありがとう、フランシスコ」の意味です。

 

入り口の上には、半旗を掲げるための旗竿を用意しました。

 

 

さて、参列者です。 世界の要人に集まってもらって、喪服を着てもらっています。

 

教皇を見送りに来ている人たちにも集まってもらって、騎馬警官や式典の司会者などいろいろ大変なのです。

 

ということで、葬儀が始まりました。

 

バチカン市国の反旗もかかっています。

 

門の外はたくさんの人々が見送りに来ています。

 

こんな感じで葬儀が行われるのですが、この方達はモジュールに接着していないので、当日こういう感じに配置しなければなりません。

 

いつもの運転会では、列車はこの線路を通り過ぎているのですが、明日は葬儀のためにここで臨時停車する列車があります。 すでにダイヤは組まれています。 運転士さん、停車を忘れないでください。

 

 

実際の葬儀です。

 

 

 


HNモジュール ドレスデンのモジュールの改造

2025年05月04日 | HNモジュール

 

ドレスデンのモジュールです。 大きな教会と庭があります。 手前に線路があって蒸気動車がライトをつけて走っています。

尖塔が美しい。

 

明るい時に撮影。 

 

これは、ドイツ、ドレスデンにある旧宮廷教会をモデルにしたものです。

左のタマネギ屋根は同じくドレスデンのツヴィンガー宮殿の門を模した物です。

 

本物の旧宮廷協会です、 ものすごく大きな建物です。 模型ではかなり小さくしましたがそれでも高さはかなりあります。

下から掬い上げての撮影です。 もちろん模型ですが、実景のように感じるでしょう?

これは外で撮影したのですが、運転会で撮影すると天井が写ってしまってこんな写真は撮れません。

 

この教会はプラバンを切って作りました。 もちろん窓を抜いたり、石の模様をつけたりしながらです。

 

こうやって作っています。 製作期間は半年かかりました。

 

こちらは、ツヴィンガー宮殿の門です。 このタマネギ屋根を模して作りました。

 

木を削って

 

色を塗った後から金色の葉っぱの模様を貼ってゆきます。 この葉っぱは薄い鉛板を使いました。

 

建物はプラバンからの製作で彫刻類は石膏も使っています

 

ツヴィンガー宮殿の中庭です。 周りの建物の一部は美術館になっていて、フェルメールの絵も展示してありました。

 

こういう思い入れのある建物などを配置して作ったのがドレスデンのモジュールです。

 

今回の改造は、この噴水です。

 

かなり頑張って水を作りました、でも写真はともかく、現物を見ると水が動いて欲しい。 

でもって、色々試しましたが、難しい。

 

そこで、フィースマンの噴水を買ってきました。 この製品はもう20年ほど前から出ているのですが、もう一つ実感味が少ないのと高価なので買いませんでした。 でも、動く噴水はこれしかない。

 

以前の噴水を外して

 

購入のままでは綺麗すぎてプラスティック感満載なので、汚しました。

 

これを取り付けて配線です。 モーターで動くので電気の供給が必要です。

こんな簡単そうなモジュールですが、教会の室内灯や尖塔にも照明がいれてあり、礼拝堂の蝋燭も点灯するし、街灯もあるので結構配線があります。

 

はい、完成です。 見栄えはさほど良くはないでしょう。

 

スイッチを入れると、照明がついて、水柱が上がっているように見えます。

この感じは実物を見ないとわからないと思いますので、運転会を見に来てください、

5月18日 大阪、千里中央駅そばのコラボでHNモジュールの運転会を行います。 無料です。 来てね!

 

噴水もですが、教会の出来の良さは一見すべきです、と作者が申しております。

 

なお、初めの写真は

こうやって、屋外で撮影しています。 レイアウトは部屋から持ち出せませんが、モジュールは持ち出せます。

借景が実景ですので、写真写りはとても良くなります。 TMSに載っている写真も外で撮ったものが多いようです。

借景だけではなくて、太陽光そのものもとても良いようですので、外で撮影することをお勧めします。

でも、突風には注意してください。 このぐらいの大きさのものはすっ飛んでしまいますから。

 

ではHNモジュール運転会、来てくださいね

 

 


HNモジュール 運転会のお知らせ

2025年04月11日 | HNモジュール

情景の中でHOゲージの車両が走りまわるHNモジュールの運転会の案内です。

こういう運転会は日本ではほとんどありません。

 

HNモジュールクラブ関西では以下の様に運転会を計画しています。

開催日  :5月18日(日)

場所   :千里公民館コラボ  2F多目的スペース  

  • 北大阪急行「千里中央」駅北改札から約80メートル
  • 大阪モノレール「千里中央」駅から北へ約400メートル

時間   : 運転は11時頃から3時頃まで、昼休憩時間あり

運転   : 基本的に午前DC運転 午後DCC運転。

       運転ダイヤに沿った運転も予定。

他    : 一般公開のための運転会ではありませんので、特に催しの様なものは考えていません。

        入場無料。 

お年寄りがお孫さんを連れて見にきたりしていますが、できれば鉄道模型好きな人が来て、HNモジュールをやりたいと思ってくれれば最高です。

以前の千里での運転会にて

 

HNモジュールとは?

HOゲージで情景があるモジュールを各自が作り、運転会でそれらを繋いで大きなレイアウトとして運転を行います。

詳細はこちら

 

HNモジュールのメンバーに、「HNモジュールの良い点」を聞きました。

その抜粋を紹介します。

基本的にHNモジュールとはモジュール同士を接続するために線路の高さと接続方法が規定されています。

しかし、その大きさや情景は全く自由で製作者の意図に任されています。 これらを踏まえて、

 

まずは情景などについて

○  大きなモジュールから小さなモジュール迄、日本の農村の風景であろうとヨーロッパの街並みであろうと大きな橋だろうと運転会で繋げると違和感を感じない事。

○ 徹底的にリアルティにこだわろうとも、雰囲気重視だろうとも、遊園地や世界の有名な建物パビリオンのような空想の世界でも作れること。

○ 小さなモジュールを一つだけ作るのでも良いし、一人または複数で沢山のモジュールを繋いで大きなエンドレスレイアウトにしてもいい。自由度が高いこと。

○ 鉄道のある景色を創造し、作り出すことの喜び。

○ 毎回ちがう風景が楽しめる(運転会に持ち込むモジュールと接続の位置が毎回異なるので)

○  モジュールは車両模型と異なり、家族も含めた一般の人に鉄道模型趣味のアピール度が高い。

○  ギミックのあるレイアウトも自由で、見て楽しい。

○  足があって高さがあるために子供達が一番見やすいかも。大人も少しかがめば見下ろしていた時と全く違う風景が楽しめる。

 

 

レイアウトではなくモジュールである点

○ 大きな情景を作らなくてもいいこと(家の小さいスペースでも作ることが可能)

○  製作したモジュール作品は自宅の狭いスペースでも飾ることができる。

○  家で車両の展示場所としても使えること

○  景色があるジオラマだと(おそらく家族公認で?)飾っておけます!。

 

車両や運転について

○ 景色が自由であるので、日本型だけでなく、欧州やアメリカなどの車両が集まり多様性が楽しい

○  車両も古典から新しいものまで、スクラッチビルド車から購入車まで色々走る。

○ DCCサウンド搭載車両が多く、音をたてて景色の中を走る車両はとても実感的

○  音が出る車両も走るし時には「煙」まで出して走る。

○ 他では見られないダイヤ運転が行われ、運転する楽しみと緊張感と満足感が得られる

 

運転会と仲間について

○  年4回の運転会と2年に一回の全国大会は基本参加自由。当然参加が望ましいですが。     

○ 趣味を共にする仲間との運転会・会合での喜び。

○  モジュール製作者同士の連携で仲間内の楽しみがある。

○  なんといってもTMSに掲載されているジオラマを間近で見ることができます。

○  車両を置かせてもらって写真をとりますと最高の気分です。

○ 運転会の参加費は会場費の参加者割りのため廉価に楽しめる

○ 閉鎖的でなく、だれでも、はじめてでも、ひとりでも受け入れられる風土がある

○ 新しい情報、技術や商品を発見したりて触発される。

○ 年齢、経験不問。

○  モジュール製作者同士の連携で仲間内の楽しみがある。

○   作り込みの創意工夫、失敗談などを仲間で語り合える。情景初心者にとっては、先輩モデラの技術を「盗む」絶好の機会。 車両作りも同じ。

 

他に

○  木工、電気配線、ストラクチャー等、設計力と工作力を発揮し、完成した時の喜び。

○  モジュールは自立するので、運転会場の施設に左右されることがない。無理にエンドレスの配置にこだわらないこと。

       

などなど、他にもたくさん意見がありましたが、一番は、自由度です。 情景、大きさ、車両などなど、自分の思いのものを自由に作ったり持ってきたりすれば良い。 車両でも、高価なDCCの車両もですが、プラレールを加工したものもとても人気があります。

それらに関して、「お互いを尊重しあう風土がある」というのが基本にあるからかもしれませんが、こういうモジュールを作って運転会をするのは楽しい。 見てくれている人に説明するのも楽しい。

ということで、できれば、仲間になっていただきたいと運転会の案内をしているのですが、もちろん見るだけでも結構です。

今まで何度も見にきていた人が、仲間になってモジュールを作ってきた時に、やはり外部から見学しているよりは内部に入って一緒に運転会の仲間になったのは面白さが桁違いに違う、と言っていました。

 

日本の蒸気機関車

 

アメリカの蒸気機関車

 

イギリスの蒸気機関車 

 

30cmほどのモジュールに南部縦貫鉄道。 DCC

 

どこかの国の電車

 

プラレール改造

載せていたらキリがありませんが、今度の運転会にこれらが出品されるかどうかはわかりません。

 

結局、鉄道模型と言って車両だけ作ってるのはオタクのように見られますが、情景があると一般の人にも喜ばれます。そして家族からも理解が得られやすい。 それは鉄道車両という狭い世界ではなくて、情景という世界中に広がる空間を目に見える形で作っているので共感を得られやすいのでしょう

 

見学歓迎です。

 


第63回 HNモジュール 運転会 その7 観客

2025年03月07日 | HNモジュール

大阪府枚方市で行われた、HNモジュールの運転会報告 最終回です。

我々の運転会は、基本的には観客相手のイベントではありませんが、来られる方には広く門戸を開放しています(大袈裟)。

 

ダイヤ運転の練習をしていますが、観客は1人もいません。 観客が来る前に運転練習ではありますが、いつもならすでに何人かいる時間なのですが今日はゼロ。

観客のために運転会をやっているのではありませんが、今日は寂しいなと言いながら運転

 

ここは枚方市文化芸術センターなので、いろいろのイベントが開かれています。 そこに来た人たちが珍しいものをやっているので見てくれることが多いのです。

この日は子供のためのイベントがあった様です。

それが終わると

 

親に連れられた子供たちが入ってきました。

いつもは大人対応の説明をしているのですが、子供対応は難しい。 もう少し大きい小学校高学年の子なら勢いよく見たり質問したりしてくれるのですが、今日の子供達は小さい。 見たいんだけれど、恥ずかしさの方が大きく、親が説明してやっと見る程度で、ちょっと迫力がなかったのですが、たくさんの子供達が来てくれました。

 

きっと家にこんなレイアウトがないので一体何なのか戸惑っているようです。 全国の親御さん、家にレイアウトを作りましょう。

 

僕、こんな模型が欲しいよ!  お父さんお母さんに買ってもらってね、と言っているかどうか。

子供達のイベントが終わった途端に、このくらいの子供でいっぱいになる程、見に来てくれたのです。

その時の写真がないけれど、すごい人数だった。

 

こんなドレスの子も来てくれて、きっとステージに上がったのでしょう。

 

そして、模型好きの大人も来てくれているんですが、その姿が隠れるほどで、わざわざ見に来てくれてありがとうも言えませんでした。

 

この大人の人は特に模型人間ではない様ですが、熱心に見てくれているので、いろいろ説明しました。

情景がある模型にとても見入っていた様でした。長く見てくれています。

そのうちに、スーツ姿だし、枚方市の関係者かと思い始めました。 この会場を借りていることでもあり、枚方の子供達がこんなに見に来てくれているので、私たちもやりがいがあります、とか、この会場はとても良いので助かりますとか、忖度のような言葉も言ったりして。

 

帰る前に、名刺をくれました。

うわっ 枚方市長!!!

 

若いけれど落ち着いているし、態度も立派だし、普通の職員ではないなと思っていたので、やはり普通の人ではありませんでした。

 

そこで、市長さんと記念写真です。 胸には大阪万博のバッジをつけています。

きっと、子供のイベントで挨拶をしに来たのでしょう。

後ろに子供が写っているし、HNモジュールが広く子供達にも愛されている証拠写真になりました。

 

この子供達、大きくなったら鉄道模型をやってね、HNモジュールを作って仲間になろうね。

 

第63回 運転会報告 終わり